広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
議員御質問の広陵町脱炭素ビジョン(再生エネルギー導入計画)につきましては、カーボンニュートラルの世界的潮流や国の動向及び広陵町SDGs未来都市計画に基づき、脱炭素のための再生可能エネルギーの導入のための計画として令和4年1月に策定しております。
議員御質問の広陵町脱炭素ビジョン(再生エネルギー導入計画)につきましては、カーボンニュートラルの世界的潮流や国の動向及び広陵町SDGs未来都市計画に基づき、脱炭素のための再生可能エネルギーの導入のための計画として令和4年1月に策定しております。
3、2019年11月25日にゼロカーボンシティ宣言を行った本市において、環境モデル都市及びSDGs未来都市としてCO2の削減をし、コンパクト・プラス・ネットワーク等による脱炭素型まちづくりのため、徒歩又は公共交通の利用が推奨されると思われますが、どのようにお考えでしょうか。 二つ目の猫の殺処分ゼロを目指す取組について。
この費目のうち地域活力創生部の所管としましては、省エネルギー、創エネルギーの取組推進、環境基本計画、環境モデル都市アクションプラン及びSDGs未来都市計画の推進、電気自動車普及促進などの事業でございます。
ただ、先ほどから川島次長の方も申し上げているように、これは私も一般質問のときに答弁しましたけれども、やっぱりこのいこま市民パワーというのを含めたいろんなまちづくりとか、地産地消の取組とか、その地域の経済の活性化とか、こういう話は環境モデル都市であったりとか、SDGs未来都市の認定とか、その市のいろんな計画、内閣の方から、政府の方から認めていただいたいろんな計画の非常に大きな一つの柱になっているのがいこま
広陵町第2期SDGs未来都市計画で、広陵町MaaS構築がありますが、具体的な取組についてお聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 山村議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 1番目の困難を抱える女性たちへの支援についての御質問でございます。
SDGs未来都市であり、第5次広陵町総合計画において、「誰もがお互いの人権や多様性を尊重し合い、全ての住民が自分らしく暮らし続けることができるまちをめざします」と掲げている広陵町としては、制度の壁に苦しむ性的マイノリティの方々に寄り添う自治体という意思表示として、パートナーシップ宣誓制度を施行すべきではないでしょうか。 以上を踏まえまして、次の点につき、質問いたします。
500 ◯武元一真SDGs推進課長 現行の環境モデル都市アクションプランの策定時と同様、環境モデル都市及びSDGs未来都市推進協議会で公募市民でありますとか、学識の方でありますとかの意見聞きながら策定を進めていきたいというふうに考えております。
ですので、やっぱり制度のはざまがあった場合には、市町村としてもしっかりと拾い上げていくということは、SDGs未来都市として認定されている広陵町としては、やはり果たすべき責務なのではないかと思います。
町民一人一人が子供から大人まで漏れ落ちることなく日々の営みの中で行うこの取組こそ、最も大切な環境問題に対する認識を深めることになり、令和元年度に指定されたSDGs未来都市としての取組の基盤となるのではないかと考えております。
低炭素・循環型社会の構築と生活環境の保全につきましては、SDGs未来都市として、経済・社会・環境が自立的に好循環するまちづくりを推進するとともに、環境モデル都市として再生可能エネルギーの普及や省エネルギー対策の推進を図り、市民・事業者・行政が協創して廃棄物の減量化や再資源化など環境負荷の少ない低炭素・循環型社会の構築を進めます。また、安全で快適な生活環境の保全に努めます。
そしてまた、広陵町については、SDGs未来都市の目標達成の選定もしていただいておりますので、そういったことで、一つは、やはりそうした国の取り組む姿勢というものについて、十分、福祉に優しいまちづくり、こういったことで検討していただきたいなというふうに思います。 それでは、次に移りたいと思います。2番目の質問に入らせていただきます。
生駒市SDGs未来都市として再生可能エネルギーと自然との共生をどのように考えておられるのでしょうか。お聞かせください。 437 ◯吉村善明副議長 領家部長。
これって、すごく総合的に行政運営を考えることができる、SDGs未来都市にも選定されてますし、是非これ、職員の皆さんに受けていただきたいと思いますので、5、10、15とか、何か、区切りでもいいので、是非職員の皆さんにも体験していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
この費目のうち地域活力創生部の所管としましては、省エネルギー、創エネルギーの取組推進、環境基本計画、環境モデル都市アクションプラン及びSDGs未来都市計画の推進、電気自動車普及促進などの事業でございます。
広陵町は、SDGs未来都市に選定され、現在その計画に基づき、各種施策を実施・検討していただいているところであります。この8月にはカーボンニュートラルに向けた再エネ導入計画の公募型プロポーザルを実施されています。まずは、どのような企画提案があったのか具体的に教えてください。 質問事項2、福祉制度のはざまにある課題解決に向けて。
奈良県では、奈良市、大和郡山市、天理市、生駒市という4つの自治体がパートナーシップの宣誓制度をされておりますが、広陵町としても、やはりSDGs未来都市ということで、本当に実施されてはどうかなということを思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田総務部長! ○総務部長(吉田英史君) パートナーシップの宣言されている自治体を紹介いただきました。
61 ◯浜田佳資委員 そういった自然保護を図りながらというのが環境モデル都市とかSDGs未来都市、ゼロカーボンシティ生駒を目指すというのだったらかなりちゃんと重点を置いてやらなきゃいけないんじゃないかと。これは意見としておきます。
これも同様だと思っていまして、広陵町のSDGs未来都市計画の中では、そういうような制度のはざまで救えない人も救おうというような方針を出していますので、これはまさに対応すべきものだろうというふうに考えています。そのためには、今教育委員会のほうでも答弁していますけれども、学校とか地域とか公共施設、これ例えば図書館等での行動把握だとか、それから例えばいろんな福祉のところに付添いで来ている。
さらに、SDGs未来都市に選定されている本町は、一層のごみ減量化や、地球温暖化対策につながる二酸化炭素の排出が少ない暮らしの実現に積極的に取り組んでいく必要があり、町民の皆様と議会、そして行政の3者が互いに主体となって知恵を絞り、意見を出し合い、行動に繋げていかなければなりません。 「人生は何事も成さぬにはあまりにも長いが、何事かを成すにはあまりにも短い」これは、小説家中島敦の言葉であります。
本編2ページの右下の赤枠内、都市計画マスタープランと連携、整合を図る関連計画ですが、SDGs未来都市計画から環境基本計画に改めました。 次に、番号2及び3、市民、事業者、行政の役割について分かりやすくすべきとのご意見につきましては、現在別途作業を進めておりますリーフレットで対応させていただきます。 次に、番号4、本編31ページ下段になります。