奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◆宮池明委員 この第1種競技場は、道路舗装ではなく運動施設、体育施設の特殊な工事でありますので、もし施工実動部署がない会社が経審の点数だけで入札して、その会社がもし落とされると、実動部隊がありませんので上前をはねて、今般のような体育施設を施工できる会社に、丸々下請けに出すということになります。
◆宮池明委員 この第1種競技場は、道路舗装ではなく運動施設、体育施設の特殊な工事でありますので、もし施工実動部署がない会社が経審の点数だけで入札して、その会社がもし落とされると、実動部隊がありませんので上前をはねて、今般のような体育施設を施工できる会社に、丸々下請けに出すということになります。
問題解決のためには、児童の所属先、福祉部署、医療機関や福祉事業所など様々な関係機関の支援が必要な場合が多く、要保護児童対策地域協議会のネットワークを活用して子供と家庭に応じたサポートが提供されるよう調整を行っております。 以上でございます。
33 ◯近藤桂子福祉健康部長 上村議員さん、ご質問のショートステイというイメージのところが、恐らく健康課がやっている産後ケアの事業と違って、子どもさんを預かるショートステイのこととイメージしてご質問かと思うんですけれども、それはまた別の部署で取り組んでいるサービスでございますので、今回は産後ケアということで、親子で利用していただける、こちらの方の事業のことでございます。
162 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 整形外科の常勤医の確保につきましては、市立病院の方ではあらゆる手を使ってあれしているんですけど、例えば法人本部の方に医師対策の専門部署がありまして、そちらの方にもかなりアプローチをかけておりますし、また、大学の医局へのアプローチも鋭意しておりますし、また、紹介会社といったものを経由して募集、こういった取組を、鋭意、実施しておるところでございます
協議会中、議長から「当初予算で削られていて、なぜ今回、補正予算でまた子どもたちに対しての記念品の予算をつけられたのか」、そういうふうな理由でいろいろと質疑、また、意見等がありましたけども、担当課のほうからも「今後こういうふうなことがないように、きちっと精査して、やはり子どもたちの記念品のためということで今後きちっとやっていく」、また、「ほかの担当部署でも精査しながらやっていく」という答弁がありましたので
31: ● うすい卓也委員 今、谷井委員がおっしゃられたこと、もっともやなと思って聞いていたんですけれども、その活躍する場所というのが、本来であれば、例えば60歳で定年して再任用やったら、全く違う部署のほうに異動することというのも今年もあったと思うんですけれども、そういった部分の異動のことに関してはどう考えられていますか。
例えば、現在の平屋を二階建てにしなくてはならない、あるいは都市計画決定の部署と計画遂行の部署、都市計画課と道路建設課ですけれども、その説明が食い違っているというふうなことでありまして、これらにつきましては住民の皆さんの想定外の問題でありますので、きちんと納得のいく説明を尽くしていただくことを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
それでは、沢田議員の一つ目のご質問、公共交通の維持、充実について、他の部署の所管に係るものもございますが、1回目は私が一括してお答えさせていただきます。
(3)評価の流れとしまして、まず担当部署が11ページ以降にあります評価シートにより3年度を振り返り、取組状況、課題、課題への対応方針等を記載しております。
この間、当事者や御家族の方からお困りの実情を担当部署のほうで直接聞かれまして、お困りの状況を再認識していただいたというふうに思います。 困っている市民は数多くいらっしゃいます。
くらしとしごと支援センター等では様々、暮らし、居住に関する相談というのも受けておりますし、そのほか、各部署に相談していただいて、そこからつなぐというような形というのも考えられるのではないかなと思います。
道の駅につきましては、西部地域における新たな情報発信拠点という面もございますので、本市においても観光や文化財、また道路、公園などに関係する部署がしっかりと連携して方向性を共有し、本市の魅力の発信につなげていきたいというふうに考えております。 ○議長(北良晃君) 15番早田君。 ◆15番(早田哲朗君) 3問目は意見、要望といたします。
次に、3点目の生活支援課の窓口について、生活支援課の窓口をもっと人目のつかないところに移す、面談室を多く設けるなどの対策が必要だと思われるが、市の考えはについてですが、庁舎内の部署の配置については市民の利便性を考慮し、1階と2階に窓口業務が多い部署を配置するとともに、利用者の動線を考え、関係する所属はなるべく近い位置に配置しており、生活支援課も1階の現在の位置となっております。
バスに乗るきっかけづくりの仕掛けが必要と思いますので、そこは担当の部署だけではなくて、まちづくりに関わる様々な部署を巻き込んで施策の方を打ち出していただきたいなと、これは要望でございます。
特殊詐欺に対する対策といたしまして、橿原警察署をはじめ、消費生活センター、また、市の各部署と常に情報共有を図っております。
こども食堂を各小学校区に設置していくという目標達成に向けて、県と連携していく、情報の受皿になる部署が必要になってくるのではないでしょうか。
やはり前みたいに、他の部署から毎回2カ月に1回か、1カ月に1回か変わって、ちょっと最近人事のあれを見てますと、以前ほどたくさんの方が異動されているような感じはないんですけど、どんなふうに回してうまくやっていかれてるのかなと、ちょっとその辺、教えていただけますか。
ということは、6日までに意見集約をした結果、回答を、担当部署はどこですか、教育総務課で全部回答するんですか。教育総務課で回答したものを6日までにつくって、7日にその方々にお渡しする、そういう流れですか。違うんですか。
これは会社なんかでもそうですけれども、法務部とかいうその担当部署がちゃんとありまして、必ずそのいろんな業務に関する法律的なものをきちっとそこでまとめて、それに違反しないように、法令遵守というんですか、そこがもう一番基礎の基礎なんですよね。
155 ◯浜田佳資委員 かつての決算でも、ところによっては、部署によってはたくさん残っているというのがありましたので、全部はけているって非常にいいことだと思いますが、それでいきますと8,000部で足りるのかというのが次、出てくると思うんですが、その点は令和4年度の状況とか見てどうでしょうか。