橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
そんな中で、本年3月議会の附帯決議では、本庁舎整備設計委託業務を進めるに当たり、丁寧な説明を求めていたと思いますが、その後、西館の耐震診断を行い、速報値を9月の決算特別委員会で私が質疑し、報告をいただきましたが、その後の進展がないように思います。いま一度お聞きしますが、西館の耐震性能についてはどうであったか、ご答弁をお願いいたします。
そんな中で、本年3月議会の附帯決議では、本庁舎整備設計委託業務を進めるに当たり、丁寧な説明を求めていたと思いますが、その後、西館の耐震診断を行い、速報値を9月の決算特別委員会で私が質疑し、報告をいただきましたが、その後の進展がないように思います。いま一度お聞きしますが、西館の耐震性能についてはどうであったか、ご答弁をお願いいたします。
市民環境分科会での質問に対する答弁で、旧右京小学校の跡地活用として、体育館を地域の防災拠点として残すとともにコミュニティスポーツ会館として活用をする、そのためにトイレや更衣室等がある管理棟の建設に向けた設計委託料の予算とのことでありました。 当該地は、長きにわたり小学校があった場所で、地域住民の方にとっても思い入れのある場所でもあります。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
その後、今仮の設計をしておりますので、本設計入りますので、そちらの方の設計委託の方を発注してから、その後、工事の発注になりますので、物の発注等を今年度中には難しいことから工事の分だけを繰越しさせていただきます。
それで竹取公園のトイレの設計委託料が1,500万円というふうに出ているんですけれども、これが適正なのかどうかというのは今度決算委員会のほうで議論していただいたらいいのかなというふうに思います。
この設計業務委託料というのは、実績報告書にも書かれてありますように、真菅北小学校の長寿命化改良工事に伴う設計委託料でございますが、この長寿命化改良工事全体の費用というものがどのくらいになるのでしょうか。
318: ● 公共建築課長兼庁舎整備室長 今年度予算をいただきました庁舎整備等設計委託、この業務の中で西館の耐震診断業務を行っております。 現在の状況で申しますと、西館の現地調査等も終わりまして、設計者による計算は終わっております。
令和3年度は、用地造成工事費、建築工事設計委託料として3,096万3,000円の決算額です。新公民館は令和4年度末に竣工いたします。 次に、20ページ、一般不妊治療費助成事業につきましては、不妊に悩む夫婦の経済的負担の軽減を図るため、一般不妊治療を受けている夫婦に対して、費用の一部を助成しました。
今の段階で3分の2以上の議員が賛成をして特別決議をしているわけですけれども、現本庁舎の解体工事という計画を、今、その基になる設計、委託を今年度依頼していますけども、本年5月20日の庁舎機能、市長はどうされようとしているのか。それまで、いやいや、ここで庁舎を建てるというときであれば、今、この南側で本庁舎の工事が始まっているわけです、具体的に言えば。
事前に配付させていただいた資料は上部に「庁舎機能について ~庁舎整備等設計委託の概要~」と書かれたA3横サイズのものが1枚となります。不足等ございませんでしょうか。 それでは説明させていただきます。こちらの資料では本年3月議会において、令和4年度当初予算として議決いただきました、庁舎整備等設計委託料について、その業務の概要と、スケジュールの見通しを記載しております。
続きまして、調書番号5の四条団地外壁等改修工事に伴う設計委託。こちらにつきましては、5号棟から8号棟でございます。図面番号で申し上げますと、5)と示しております。当該設計委託につきましては、来年度以降に外壁や屋根仕上げ等の改修工事を行うため、今年度において設計を行うものでございます。 最後になりますが、調書番号6の市営住宅内装等改修工事に伴う設計委託。
579: ● 高橋圭一委員 議第16号、令和4年度橿原市一般会計予算において、本庁舎整備事業費として2,000万円の庁舎整備等設計委託料が計上されております。市の職員の安全性と本庁舎崩壊に伴うアスベスト飛散という市民への危険要因の解消のためには、早急な課題解決が不可欠である。
342: ● 原山大亮委員 庁舎整備費等設計委託料なんですけど、これはさっきの前段の副局長のお話にもあった、その後の形を調査する費用なのかなと思ったりするんですけど。方向性をしっかりと、今後の方向性をしっかりと市長が表明されていないので、取りあえずの暫定措置を恐らく講じるための3階と4階ですよね、要は。
6: ● 庁舎整備課長 この本庁舎整備事業費、庁舎機能分散配置設計委託料というものでございますが、これは、橿原市の既存施設4か所に本庁舎の機能を分散させるための設計費用となっております。
また、子どもセンターに隣接する柏木公園におきましても、今年度に公園整備測量設計委託を行い、来年度より公園の再整備を実施し、遊具の設置や広場を整備していく予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 続けて、都市整備部長に質問させていただきます。
まず、トイレ改修に係る設計業務の進捗状況につきましては、本年度当初予算で予算化されましたトイレの設計委託23校のうち、本定例会の12月補正予算に計上しております改修予定校の12校は既に設計を終えておりまして、残り11校につきましても、本年度中に設計を完了する予定でございます。
井ノ上議員お述べのように、さきの市庁舎建設事業等に関する特別委員会において、17年後を目途に本庁舎機能を集約するため、その間、かしはら万葉ホールに市役所の位置を移す「議第58号 橿原市役所の位置に関する条例の一部改正」が否決、また、予算特別委員会においては、このことに関連した「議第78号 令和3年度橿原市一般会計補正予算(第6号)」が、庁舎機能分散配置設計委託料に関する部分を除外した修正案が可決というふうになりました
今回の補正予算は、本庁舎整備事業費として庁舎機能分散配置設計委託料603万2,000円を計上されております。現在、本庁舎は耐震機能がない状態で、震度5の地震が発生すれば倒壊のおそれがあり、本庁舎を訪れた市民や職員の命を守ることができません。亀田市長は「現段階で本庁舎の建て替えは一旦白紙に戻す」と断言されており、その1つの大きな要因として、9,500平米の57億円で新庁舎建設に向かっておりました。
箸尾準工業地区道路整備事業についての質疑に対し、測量・設計委託料については、中南線の県道とのアンダーパスの設計を予定している。設計は、構造物の詳細設計や仮設計画の部分になる。測量は過年度で終わっており、現在、ボーリング調査を実施している。道路改良工事については、古寺川のボックスカルバート工事を予定している。