橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
当日は多くの観覧者が訪れ、盛大に行われたというふうに聞いております。十市町と今井町でそれぞれ受け継がれてきただんじりの伝統・文化を、見るだけではなく、実際に体験することで、その魅力を広く発信する効果がございました。
当日は多くの観覧者が訪れ、盛大に行われたというふうに聞いております。十市町と今井町でそれぞれ受け継がれてきただんじりの伝統・文化を、見るだけではなく、実際に体験することで、その魅力を広く発信する効果がございました。
実際に身近な例を挙げますと、春の神武祭パレードと、たかとり城まつりの武者行列を比較した場合、観客数では神武祭パレードのほうが圧倒的に多いわけですが、外国人観光客の観覧者ということで比較しますと、武者行列のほうがはるかに多い状況がございます。
次に、二上山博物館につきましては、指定管理者導入後、照明のLED化や案内表示の追加など観覧者の利便性の向上に努めております。また、博物館友の会ふたかみ倶楽部も2年目を迎え、会員数は平成30年度比で約1.5倍の164名となり、映画会やストーンアート、日本書紀の読書会など、新たな講座も積極的に開催されております。
以前から本を推薦し、観覧者と参加者で投票するビブリオバトルの毎月の市民会、年1回の市内中学生会と全国参加の全国大会inいこま、大学生全国大会まで開催されていて、熱意が違います。
今年度リニューアルしたスコアボードのオーロラビジョンには、各競技団体選手の入場行進や演技の様子も映し出され、参加者や観覧者の目を楽しませました。市民体育大会では30種目の競技別大会を実施しており、市民スポーツの意識高揚と体力づくりに寄与しています。(所管:スポーツ推進課) 7 10月13日及び14日の2日間、橿原神宮森林遊苑において、「第17回橿原夢の森フェスティバル」を開催しました。
じゃあもっと中身を見させてもらったら、例えば博物館の観覧者数472円、何で観覧者が472円なんですか、数が。事業者参加数4,961円、単位の間違い、これ人なんだろうと、人数間違っているだけだろう、これぐらいやったらまあ仕方がないかと思いますよ。公的な書類でそれもどうかと思いますけど、誰だって間違いはあるからそんなことは構いません。
文化財の展示につきましては、現在、文化センター一階展示ホールにおきまして、夏と冬の年二回、発掘調査の展示会を開催し、例年、発掘担当者による講演や展示解説を交えて、二カ月ほどの期間に約三千五百人の観覧者の方々にお越しいただいているところでございます。
昨年は市制六十周年記念事業といたしまして、内山永久寺の残像展や古墳のまち天理展を開催いたしましたところ、五千六百六十七人もの観覧者があり、好評に終えることができました。黒塚古墳の展示館は、山の辺の道を訪れるハイカーが多く入館していただいておりまして、展示館の紹介はホームページのほかに雑誌などの観光案内にも積極的に情報を提供し、広報に努めさせていただいております。
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、収蔵作品の公開展示、書道講座の開催などの事業を通し、書道芸術の発展と市民文化の振興に努め、その観覧者数は1万2059名であり、これらに係る総事業費は3963万1903円となっており、経営状況は収支均衡でございます。 なお、当財団も、本年4月に奈良市総合財団に統合されましたことにより解散いたしております。
今後の整備につきましては、旧東幼稚園西側の用地取得を進め、現在のグラウンドを南側に拡張することで観覧者のスペースの拡大を図り、また、新たなテニスコートの整備と駐車場や駐輪場の拡張も行い、体育祭などの大きなイベントにもゆとりある御利用がいただけるよう健民グラウンドの整備を進めてまいりたいと考えております。以上のとおりでございます。 ○議長(八代基次君) 5番、笹井議員!
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、収蔵作品の公開展示、書道講座の開催などの事業を実施し、書道芸術の発展と市民文化の振興に努め、その観覧者数は1万3216人であり、これらに係る総事業費は6124万5523円で、経営状況は収支均衡となった次第でございます。 次に、財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況についてであります。
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、収蔵作品の公開展示、書道講座の開催などの事業を実施し、書道芸術の発展と市民文化の振興に努め、その観覧者数は1万2059人であり、これらに係る総事業費は5060万8501円で、経営状況は収支均衡となった次第でございます。 次に、財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況についてでございます。
委員より、水道料金が前年度よりふえている理由をただされたのに対し、担当者は、土曜・日曜で観覧者が多く来られる大きな大会が多かったことによるトイレの利用等がふえたためと考えられると答弁されました。 施設も古くなってきているので、利用者に支障の来さないよう、施設整備に配慮願いたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、国民健康保険事業特別会計についてであります。
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、書道講座の開催等の事業を実施し、書道美術の発展と市民文化の振興に努め、その観覧者数は1万1294人であり、これらに係る総事業費は4050万3201円で、経営状況は収支均衡となった次第であります。 次に、財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況についてであります。
当財団は、杉岡華邨書道美術館の管理運営を行うとともに、書道講座の開催等の事業を実施し、書道芸術の発展と市民文化の振興に努め、本年度の観覧者数は1万1135人であり、これらに係る総事業費は3925万642円で、経営状況は収支均衡となった次第であります。 次に、財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況についてであります。
また、午後からは、コロコロ楽団を招き、親子スプリングコンサートを、511名の観覧者のもと開催し、笑顔あふれる家族にふれあいの場を提供いたしました。 16 2月16日から22日までの7日間、「水質改善強化月間」の一環として、大和川流域一斉生活排水対策社会実験を、飛鳥川流域の田中町の一部をモデル地区に行いました。
当財団は、写真美術館の管理を行うとともに、写真芸術の紹介、各種調査研究、資料等の情報提供を行うことにより市民文化の向上に努め、本年度の観覧者数は4万1454人に及んでおります。これらに係る総事業費は1億829万2907円となり、経営状況は収支均衡となった次第であります。なお、本財団につきましては、事務事業の再編整理の一環として実施する財団の統合に伴い、18年度末をもって解散をいたしました。
また、午後からは、スプリングコンサートを、714名の観覧者のもと開催いたしました。コンサートでは、観客席と一緒に踊ったりと、笑顔あふれる家族にふれあいの場を提供いたしました。
17 9月3日、市制50周年記念事業・中国洛陽市との友好都市締結を記念して、日中友好イベント「世界無形遺産人形浄瑠璃文楽」と、「中国古箏」の特別講演を、かしはら万葉ホールにおきまして約630名の観覧者のもと開催いたしました。 中国古箏演奏では第一人者である伍芳氏を、人形浄瑠璃文楽では桐竹勘十郎氏らを迎え、日中伝統芸術文化交流のひとときを過ごしていただきました。
当財団は、写真美術館の管理を行うとともに、写真芸術の紹介、各種調査研究・資料等の情報提供を行うことにより、市民文化の向上に努め、本年度の観覧者数は4万6521人に及んでおります。これらに係る総事業費は1億1807万6080円となり、経営状況は収支均衡となった次第であります。 次に、財団法人ならまち振興財団の経営状況についてであります。