生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
また、4ページの補足説明欄中段の表中、1日平均病床利用率は54.1%と、令和3年度中間期から5.1%増加をしております。 評価といたしまして、「新型コロナウイルス感染症患者の受入病棟を増床し、積極的に入院受入れを行うことにより、公立病院として市内及び北和地区におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。
また、4ページの補足説明欄中段の表中、1日平均病床利用率は54.1%と、令和3年度中間期から5.1%増加をしております。 評価といたしまして、「新型コロナウイルス感染症患者の受入病棟を増床し、積極的に入院受入れを行うことにより、公立病院として市内及び北和地区におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。
補足説明欄、中段の表中にありますように、1日平均病床利用率が令和3年度は50.7%となってございます。評価といたしましては、新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況に応じて陽性患者の受入れ病棟を増床し、積極的に入院受入れを行うことにより、公立病院として市内におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしているなどを挙げております。
4ページの補足説明欄にありますように、陽性患者の病床は受入れ当初は12床でしたが、5月からは16床、また8月23日からは20床に拡大して運用しております。評価といたしましては、7対1看護基準が引き続き維持されており、令和3年1月からは新型コロナウイルス感染症患者受入れ病棟において、HCUの看護配置による手厚い看護体制がとられている。
また、患者満足度の向上のため、入院外来患者アンケート調査を実施し、補足説明欄記載の評点となっております。主なアンケート結果については、補足説明欄に記載させていただいておりますが、調査結果全体については市立病院ホームページに掲載しております。 13ページ、14ページをお願いいたします。 医療における安全管理に対する取組でございます。
補足説明欄、真ん中の参考のところの達成率でございますが、年度計画と比較いたしますと、入院患者数は76.0%、外来患者数は86.2%の達成率となってございます。また、入院・外来の各表の増減欄のところでございますが、入院患者数の増減につきましては、合計で前年度と比べて、入院で1日平均26.7人の減、外来で1日平均25.2人の減となってございます。
なお、説明は真ん中の事業報告欄を中心に、必要に応じて補足説明欄にも触れ、評価・課題欄へと移らせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1ページの診療科目でございます。 診療科目は、計画どおり16診療科でございます。補足説明欄下段にもありますように、下肢静脈瘤外来を4月から設置し、診療の幅を広げました。
また、令和元年7月からHCUを1床増やし8床にさせていただき、HCUの9月末までの病床利用率につきましては、補足説明欄に記載のとおり、78.2%となってございます。 課題といたしましては、病床利用率を向上させるためにも、不足する診療科の常勤医師の確保並びに病病連携及び病診連携をより一層進める必要がある。
なお、説明につきましては、事業報告欄を中心に必要に応じて補足説明欄にも触れ、評価・課題へと移らせていただきたく思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1ページ、診療科目でございます。 診療科目は16でございます。
また、補足説明欄の記載のとおりでございますが、乳腺、甲状腺外来では、乳腺エコーを実施しておりまして、今後、導入予定のマンモグラフィー検査との併用で、高濃度乳房の検査など、乳がん検診の精度が向上いたします。また、フットケア外来では、8月からフットケアリハビリが始まり、診療の幅が広がりました。
そして、補足説明欄でございます。中ほどのその他のところにつきましては、総合診療科以下は専門外来を列記させていただきまして、今期は患者様からの要望によりまして、新たにアンチエージング外来、レーザー外来の専門外来を開設させていただいております。
右から2番目の欄、平成28年度事業報告の補足説明欄の中段でございます。 修正前、紹介率・逆紹介率ということで、グレーの部分が訂正をかける部分でございますが、平成27年度の部分が平成28年度の中間報告の値となっておりますので、修正後、下の段でございますけれども、平成27年度のところを変更しております。
下の段の病床数でございますが、中間報告及び補足説明欄に記載のとおり、9月1日からICU室を休止したために、実稼働可能病床数が年度計画の153床から146床に減少しております。