生駒市議会 2022-12-14 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月14日
13 ◯井上博司人事課長 退職と言いますか、補正前の数字は、731人というのは令和4年の1月1日、要はこの予算を組立てたときの職員数、一般会計だけですけども、を表示しております。上段の補正後の728人といいますのは、令和4年12月1日現在の職員数です。
13 ◯井上博司人事課長 退職と言いますか、補正前の数字は、731人というのは令和4年の1月1日、要はこの予算を組立てたときの職員数、一般会計だけですけども、を表示しております。上段の補正後の728人といいますのは、令和4年12月1日現在の職員数です。
表示はちゃんとしてあるんですが、特に軽車両ですね、そういう自転車の走行についての理解がまだ教育を受ける場がないんですね。学校でやるというのは学校の生徒さんに教育をするわけだから、それはそれで値打ちがあるんですけれども、一般の社会人に対してどのような安全指導をするのかと。
料金メリットに関しましては、これは生駒市だけではないですけども、全体的な料金関係に関しましては24ページ、メリット全体を説明した資料が別の箇所に表示させていただいております。この14ページだけでは確かに読み取れない形かとは思いますが、そこはご理解いただきますよう、お願いします。
本年7月の総務委員会において、選挙時、立候補予定者に交付している公営ポスター掲示場の設置場所の地図は紙媒体であり、設置場所の状況が分からず、また、設置場所の一覧表についても、地番表記がないことからポスター掲示場の設置場所が分かりづらく、例えばグーグルマップ上に設置場所を表示するなど、円滑に選挙運動用ポスターの掲示ができるよう検討はされないのか。
最後に、6点目の緊急時の体制及び地域の見守り体制の強化、生活支援体制の整備についてですが、まず災害時要援護者避難支援事業として、目的でもある自力では避難できないため第三者の支援が必要と意思表示された災害時要援護者に対する避難誘導や安否確認等、地域での助け合い、共助による支援体制を整備することで被害を軽減するに向けて、災害時要援護者に対し作成された個別支援計画に基づき、自治会や民生委員、児童委員等地域
現場の利用状況を確認の上、誘導表示の設置等何らかの改善策、利用促進策を考えていきたいと思います。 96 ◯吉村善明議長 梶井議員。