生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日
続きまして、131ページ下段から132ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は、生駒の歴史、文化の普及、文化財の調査、保護や、生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。これまでの調査の成果として、古文書調査報告書第5巻を発刊したほか、小学6年生の児童を対象に社会科副読本として、生駒歴史読本を配布いたしました。
続きまして、131ページ下段から132ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は、生駒の歴史、文化の普及、文化財の調査、保護や、生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。これまでの調査の成果として、古文書調査報告書第5巻を発刊したほか、小学6年生の児童を対象に社会科副読本として、生駒歴史読本を配布いたしました。
次に、106ページ中段から107ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目につきましては、埋蔵文化財の各種調査に係る経費のほかに、市内にある国・県・市指定文化財における防火設備の改修などに対する補助、また、生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。
続きまして、128ページ中段から129ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は、生駒の歴史文化の普及、文化財の調査、保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。令和元年度に実施した鷹山家文書翻刻調査の調査報告書発刊を記念して、昨年9月に講演会を開催いたしました。
次に、104ページの目7、文化財保護費でございます。この費目につきましては、埋蔵文化財の各種調査に係る経費の他に、市内にある国、県、市指定文化財における防火設備の改修などに対する補助、また、生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。 次に、105ページから106ページにかけましての項6、保健体育費、目1、保健体育総務費でございます。
次の183ページの文化財保護費、ちょうど中ほどで巣山古墳史跡整備事業費を1,920万8,000円減額をしております。要望どおり補助がつかなかったため、大きな減額となっております。 次に、186、187ページの11款諸支出金、下水道会計への繰出金につきましては、事業会計の補正で説明をさせていただきます。 次に、戻っていただきまして、146、147ページ、歳入をお願いいたします。
続きまして、173ページ下段から174ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は生駒の歴史文化の普及、郷土愛の醸成に努めるため、文化財の調査、保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。
次に、同じく102ページ中段の目7、文化財保護費でございます。 この費目につきましては、埋蔵文化財の各種調査に係る経費の他に重要文化財である高山八幡宮本殿等の保存修理などに対する補助、また生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。 次に、103ページ中段から104ページ下段にかけましての項6、保健体育費、目1、保健体育総務費でございます。
次に、文化財保護費についてであります。 委員より、文化財保存修理事業補助金の内容についてただされたのに対し、担当者は、「県の指定有形文化財である日本聖公会高田基督教会堂の防災対策について、県の補助事業の対象となるものに随伴して補助するものである」と答弁されました。 次に、葛城コミュニティセンター運営費についてであります。
続きまして、167ページ中段から168ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目は、生駒の歴史・文化の普及、郷土愛の醸成に努めるため、文化財の調査・保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。小学校6年生を対象に、社会科副読本として「いこま歴史読本」の配布や、昨年3月に発刊いたしました「生駒むかしばなし」のコラムを広報いこまちに全12回連載いたしました。
次に、文化財保護費についてであります。 委員より、出土遺物の整理を継続されているが、市民に公開する機会を設けられたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、青少年健全育成推進費についてであります。 委員より、「いじめ防止のためのアンケートにより成果は出ているのか」との問いに、担当者は、「県統一のアンケートを毎年6月に実施している。
次に、同じく104ページ上段の目7、文化財保護費でございます。 この費目につきましては、鷹山家文書翻刻書籍発刊事業など、古文書、埋蔵文化財の各種調査に係る経費のほかに重要文化財である高山八幡宮本殿等の保存修理などに対する補助、また生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。
これは、教育費における文化財保護費を廃止し、土木費において文化財保存活用費を新たに計上したこと、また、平和幼稚園移設事業4,358万円がなくなった反面、教育環境整備事業2,039万円、南部公民館空調設備改修事業5,323万円、同じく片桐地区公民館空調設備改修事業4,968万円を新規計上したことが、その主な要因でございます。 第11款 災害復旧費は、 2,000万円を計上しております。
続きまして、172ページ下段から173ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目につきましては、生駒の歴史・文化の普及、郷土愛の醸成に努めるため、文化財の調査・保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。
次に、同じく101ページ下段から102ページにかけましての目7文化財保護費でございます。 この費目につきましては、古文書、仏像、埋蔵文化財の各種調査に係る経費の他に重要文化財高山八幡宮本堂等の保存修理などに対する補助、そして生駒ふるさとミュージアムの管理運営に要する経費を計上させていただいております。
下の文化財保護費、巣山古墳史跡整備工事につきましては、要望どおり国費がつかなかったことによる減額となっております。 次に、9款災害復旧費、災害復旧工事につきましては、昨年10月の台風22号により被害を受けた百済地区曽我川のゴム井堰の復旧工事で500万円を計上しており、合わせて次年度への繰越明許をお願いするものです。
続きまして、177ページ中段から178ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目につきましては、生駒の歴史・文化の普及、郷土愛の醸成に努めるため、文化財の調査・保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。市内の小学6年生の郷土学習に活用していただくため、生駒の歴史を分かりやすく解説した小冊子「いこま歴史読本」を作成いたしました。
文化財保護費における纒向古墳群公有化事業について、面積及び改修価格はどれほどか。 「我が事・丸ごと」という地域づくり推進事業を実施するに当たり、実施期間と場所並びに相談員の配置について、どう考えるか。また、どういった資格を持った相談員を配置する考えか。 相談窓口が拡充されることは望ましいが、モデル事業という理由から、短期で終了し、後々相談者が行き場をなくすことのないよう、十分な対応を願う。
次に、文化財保護費についてであります。 委員より、「修復された出土品等はどのようにしているのか」との問いに、担当者は、「出土した遺物は郷土資料室において、継続して実測などの整理を行っているところである」と答弁されました。 観光資源としての活用など、有効利用を図られたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、青少年健全育成推進費についてであります。
次に、102ページ上段から103ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。
続きまして、176ページ中段から177ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。この費目につきましては、生駒の歴史・文化の普及、郷土愛の醸成に努めるために、文化財の調査・保護や生駒ふるさとミュージアムの維持管理に係る経費でございます。