奈良市議会 2020-09-14 09月14日-03号
◎副市長(西谷忠雄君) 庁舎の耐震化工事のように建物、施設全般にわたっての大規模な改修工事については、設計時の調査や想定と建築躯体、内部構造の見えない部分など、工事着手の段階で発見できる相違や、劣化状況に合わせた工法変更が生じることについては、理解をしております。
◎副市長(西谷忠雄君) 庁舎の耐震化工事のように建物、施設全般にわたっての大規模な改修工事については、設計時の調査や想定と建築躯体、内部構造の見えない部分など、工事着手の段階で発見できる相違や、劣化状況に合わせた工法変更が生じることについては、理解をしております。
地中障害撤去及び工法変更に伴う変動としましては4616万2000円、2つ目の開業準備期間短縮に伴う変動としましては消費税込みで81万減額、3つ目の開業時期変更に伴う変動としまして、これもー128万3850円、差し引きしまして4396万8150円の増額というかたちになっています。2番の表につきしてはその支払い内訳でございます。
571 ◯吉川和博こども課長 基礎工事につきましては予想外の石が出土し、掘削機が使えなくなりましたので工法変更が必要となりました。
今回、新たに繰越しをお願いさせていただいております工事3カ所などにつきましても、工事箇所の道路幅員が狭あいな上、既設の地下埋設物がふくそうした路線であるため、関係機関との移設協議や工法変更に伴う設計変更等に日数を要し、年度内に完了が見込めなくなったことによるものでございます。
当初、このデッキ整備工事は、市がJR西日本に提示した概算委託額2億9997万円より1億4495万円の増額となったこと、そしてまたJR西日本に委託契約するに当たっての事務手続の不備については、十分な説明がなかったところでありますが、16日に提出のあった答弁書により鉄道利用者等の安全面に配慮して夜間工事に切りかえたこと、安全対策の面からの工法変更に伴う経費、列車運行の安全確保のための保安管理者、重機誘導員