奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
入札参加資格事項については、契約課と建築デザイン課で協議して入札参加資格案を決め、それを奈良市建設工事入札参加者等審査会に付議して決定しているところでございます。
入札参加資格事項については、契約課と建築デザイン課で協議して入札参加資格案を決め、それを奈良市建設工事入札参加者等審査会に付議して決定しているところでございます。
今後につきましては、高齢者の社会参加を促すため、地域の身近なところにおいて地域住民と交流する場を増やしていき、参加する高齢者一人一人が主体となり活動する中で、自分の役割や楽しさ、生きがいを見いだしていただけるよう、生活支援コーディネーターや地区社会福祉協議会をはじめとする地域地縁団体と協力をして支援してまいりたいと考えております。
今はもう申込み制であったり、人数制限をされていたり、ボランティアも参加させていただいていないので、やはりそういう方々、保健師と共に、一緒に子育てしていただくという、ボランティアを育てるということも仕組みづくりも大事ではないかなと思っておりますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) ありがとうございます。
保護者がその委員会に参加している人物に給食費の引上げの件を委ねた事実はありません。町が検討していることについて審議してもらいたいというので問合せに答えていただいたというのが事の本質であり、決裁権まで付与されておりません。こうした誤解に基づく決定には異議があります。
今回、5台と書かせていただきましたのは、実はその仕組みでは庁内の会議に参加することができない、通話であるとか、それから音声でのやり取りというのがちょっと技術的な制限がございましてできないという事情がございます。
先日、皆さん御参加されました東アジア地方政府会合も一つだと思いますし、近畿経済産業局さんのほうの取り計らいもありまして、京都のフランス領事館ともつながりができたようで、先週ですかね、12月8日に在京都フランス総領事のイルマンさんが真美中にお越しになって講演もされたというところで非常にコネクションが強くなってきているのかと思います。
春の議会報告会に参加された学生さんたちも、ジェンダーに対する意識が高いと感じられ、これは今、学校で盛んにSDGsが叫ばれている成果だと思いました。 日本は、女性国会議員比率が世界では下から数えてすぐのところにあります。1位、2位を争うのはいつも、先進国では北欧などですし、フランスも国会議員の女性比率が上がると少子化が止まりました。ジェンダー平等が解決しない限り、日本の少子化は止まりません。
既に一部の園につきましては、ボランティアの方に登園時の見守り活動であったりとか、それから評価委員を通じまして、学校ボランティアの方にお声がけいただいて、参加いただいたところもございます。一部実施しておるんですけれども、そういったきっちりとした仕組みづくりというのはできておりませんので、そこを考えていきたいというふうには思います。
県内の多くの市町村は12月をめどに参加の是非を判断しなければなりません。仮に参加するとなれば、現場(町)の住民サービスが低下しないかが問題となります。不慮の事故や災害で水道が止まった場合、奈良県がすぐに対応することは難しく、町が対応することになりますが、対応策は考えておられますか。
転入学希望者は、1月16日月曜日の10時から開催する学校見学会を実施いたしますので、参加いただく必要がございます。この学校見学会では、学校長から生駒南第二小学校の教育理念を始め取組を、また教育総務課からは入学の条件等の注意事項をそれぞれご説明する予定でございます。この学校見学会に参加の希望の場合は、電話、ファクス、メールで教育総務課に1月10日までに申し込んでいただくことといたしております。
勉強会の参加者は固定ではなく、参加を 希望する議員は随時参加をお願いしたい。 (決定事項) 委員長の報告通り進めると決定した。
また、令和3年度に引き続き、北和小児科二次輪番体制へ月1回参加し、令和4年度上半期は合計51名の小児救急患者を受け入れております。 課題といたしまして、「北和小児科二次輪番体制の当番回数の増加に加え、医療的ケア児の大規模災害時等の一時受入れなど、地域の小児救急医療に対して更に貢献する必要がある」としております。 次に、災害時医療の確保についてでございます。
オブザーバー参加といたしまして、全ての回におきまして、大和郡山市の担当部長が参加されております。第2回のみ大淀町長が参加されております。開催の経過ですけども、10月24日から11月21日にかけまして計5回開催されております。論点につきましては、まず1点目ですけども、意思決定プロセス、これについてになります。
過日、町村議会広報研修会に広報編集委員会委員長の山村議員が参加されましたので、その報告をお願いします。 山村広報編集委員会委員長! ○広報編集委員会委員長(山村美咲子君) 令和4年度町村議会広報研修会に参加させていただきましたので、以下のとおり、報告をいたします。 日時は、令和4年9月21日(木)13時から17時までの開催でございました。 開催場所は、シェーンバッハ・サボーです。
11月21日の建設常任委員会におきまして、県域水道一体化を実施する目的と意義、本市におけるメリットと参加の必要性などを報告いたしました。その後、11月29日に第5回協議会が開催され、基本協定(案)、基本計画(案)の議論が行われました。今回は、基本協定のベースとなる基本計画を中心に、今後のスケジュールと考え方を含め、ご報告いたします。 まずは、基本協定書(案)についてでございます。
入札参加事業者との個別対話、提案書の提出、ヒアリングなどありまして、11月に落札者の決定、2月上旬に契約を締結、令和6年度の4月から次期長期包括委託の運用を開始すると、このようなスケジュールで進めていきたいと考えております。
その他、地域の通いの場でもある地域型のびのび教室24カ所や、いきいき100歳体操の場、約90カ所にリハビリ専門職を派遣し、運動、体操の技術指導、参加者への効果、検証やモチベーションアップにつなげるとともに、参加者アンケートや体力測定に基づく研究などを通した介護予防事業の効果、検証にも取り組んでおります。
24: ● 竹森衛委員 公表開札録、これを頂いているわけですけれども、入札の参加業者が2業者ということで、これは入札、結果としてこの会社が落札していらっしゃるわけです。もっと県内とか、楽器を販売していらっしゃる業者の方がいらっしゃると思うんですけども、そこへ入札の範囲。