生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
3番のところで、株主その他、いこま市民パワーと関連する事業者、団体等との意見交換、協議等という項目を入れさせていただいてますけれども、この中に、みんな電力とかを含めまして関連する団体、事業者との協議とかも含まれてきます。
3番のところで、株主その他、いこま市民パワーと関連する事業者、団体等との意見交換、協議等という項目を入れさせていただいてますけれども、この中に、みんな電力とかを含めまして関連する団体、事業者との協議とかも含まれてきます。
今後のスケジュールでございますが、都市計画法第29条の開発許可申請に関しましては、既に事前協議等が整いましたB地区について、9月2日に高田土木事務所に提出しております。また、A地区の開発許可申請につきましても、現在、関係図書の準備を進めているところであり、9月下旬に申請する予定でございます。
質問の3の方なんですが、関係各課との協議等の完了はどの程度の期間と見込んでいますでしょうか。 424 ◯吉村善明副議長 北田部長。
事業を進めるに当たり、地元との調整、また、通行協議等の関係機関との調整も密に図りまして、事業を円滑に進めてまいりたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いします。
588: ● 保険医療課長 県単位化が始まりまして、何度もこの場でもお話しさせてもらっていますけれども、県のほうにいろいろ12市等から協議等はしておるんですけれども、まず県の方向性は令和6年の統一ということから全く変わってはおりません。
事業者である近畿日本鉄道株式会社との協議等は行われておりますでしょうか。 登壇しての質問は以上でございます。2回目からは自席にて行わせていただきます。 199 ◯吉村善明副議長 米田建設部長。
しかし、一定どこの施設も指定管理が入っておりますので、そことのその部局とのまず協議等が必要かとは考えております。 104 ◯伊木まり子委員長 成田委員。
当初は、JRさんのほうからは平成29年12月に無償譲渡に関する申し入れがございまして、それから市の内部では継続して協議等はしておりましたが、予算を計上して検討したというのは令和2年度からとなっております。
45ページの法令遵守推進事業費につきましては、要望等の記録・公表制度の円滑な運用を図るための調査、協議等を行うため、法令遵守委員会を9回開催いたしました。また、二つ下の経営事務費につきましては、生駒市行政改革推進委員会の答申をもとに、生駒市公共施設マネジメント推進計画及び生駒市個別施設計画を策定いたしました。
152 ◯北田守一都市整備部長 県との今回の協議等の内容なんですけども、当然のごとく、これまでこのマスタープランの素案をつくる段階において、毎回毎回、検討会の資料とかは情報提供しまして、一定の話合いと言うか、報告は全部させていただいております。今回、このマスタープランの素案を外向きに出していくということに関しても県とも話ししております。
こうした協議等を経て一定の案を作成した後、職員で構成する法令審査委員会での審査を経て、最終市長の決裁を受け、議会へ上程するという流れになってございます。
その下部組織であれば、対策本部と密に協議等をなされておると思うんですけれども、その辺はどうされておるのか、いや、独立組織ということであれば、実際に副町長を本部長として、あと部長、その部ですね。そこだけしか、この対策室には入っていないんですよね。
事業を進めるに当たり、地元との調整、また、通行協議等の関係機関との調整も密に図り、事業を円滑に進め、実施してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
42 ◯渋谷英生市制50周年事業室長 今のところ、近鉄さんが声がけしていただいておりまして、まだ、協議等はこれからなんですけれども、何か一緒にできればと考えております。
896 ◯成田智樹委員 同じ施設のネーミングライツということで、決算のときですかね、お願いと言うか、お話させていただきましたけども、それ以外にも箱物等で生涯学習施設等もございますが、予算上は、基本的にはないということなんですけれども、何か現状、進めている協議等ございませんでしょうか。
何もない中で、相談、その他いろいろ協議等を進めておる、これはもう今の現状というのは、地域のまちづくりのために、私たちも地域の方といろいろお話をさせていただいているわけですが、一つこの自治基本条例ができることで、こういう条例ができましたと、こういうまちづくりを、広陵町のまちづくりをしていく中で、地域としてどういった課題が本当にあるんですか、それはどうやったら解決できますか、それを解決する手段としては、
50: ● 文化・スポーツ局長 前回、12月議会におきましても奈良県との協議等を10回程度行っているということで申し上げましたけれども、一応、基本的に12月までに行っていた協議と申しますのが、まずは奈良県の考え方を示すに当たっての情報共有、意見交換という形になっております。
県の意見及びそれを踏まえないこととする考え方を国都審に提出していないためとは、国が定めた都市計画運用指針や、それに基づき県が定めている都市計画法第19条第3項に基づく市町村決定の都市計画に関する協議等についてで、市町村が事前協議における県の意見を踏まえない案とした場合には、市町村の都市計画審議会に付議する際にその意見の内容及びそれを踏まえないこととする考え方を市町村の都市計画審議会に提出することと定
委託先の奈良市医師会と情報共有及び運営に係る協議等を行いまして、安全な受診体制の構築に努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(三浦教次君) 2番塚本君。 ◆2番(塚本勝君) 3問目は意見と要望とさせていただきます。 まずは、職員派遣、人事交流についてでありますが、市行政の業務もますます多様化する一方であり、職員への負担も増えているのではないかと感じています。
(上田 亮君登壇) ◎上下水道部長(上田亮君) 告知につきましては、窓口での給水申請の協議等で御案内しております。申込みは現在まだ増えておりません。 以上でございます。 ○副議長(堀川力君) 14番 関本真樹君。 (関本真樹君登壇) ◆14番(関本真樹君) 新規で給水申請をされる際に案内しているが、4月以降新たに増えてはいないということでした。