生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
次に、5点目のご質問、ICTを活用した交通計画の策定については検討されていますかについてですが、生駒市地域公共交通計画にも記載されております北部地域では、学研北生駒駅中心地区まちづくり構想策定や学研高山地区第2工区まちづくり検討会が設置され、北部地域の玄関口としてふさわしいまちに向けた方針や奈良先端大学を中心としたイノベーションを創出するまちづくりに向けた方向性が示されております。
次に、5点目のご質問、ICTを活用した交通計画の策定については検討されていますかについてですが、生駒市地域公共交通計画にも記載されております北部地域では、学研北生駒駅中心地区まちづくり構想策定や学研高山地区第2工区まちづくり検討会が設置され、北部地域の玄関口としてふさわしいまちに向けた方針や奈良先端大学を中心としたイノベーションを創出するまちづくりに向けた方向性が示されております。
次に、47ページの市制50周年記念事業費におきましては、市制50周年記念式典を実施するとともに、これまで生駒市の発展を支えていただいた方々への記念表彰のほか、創立30周年を迎えた奈良先端大と連携したシンポジウムの開催、市民主催の冠事業への補助金の交付や、記念花火の打ち上げ、友好都市の締結などに要した経費でございます。
また、本市の生駒市の個性や魅力という点では、交通の利便性というところ、それから本市のシンボルでございます生駒山がすぐそば、背後にございますけれども、そういった自然景観的要素、それから先端大を始めとする最先端技術、そして何よりも市民の力、市民力でございますけれども、そのような要素が兼ね備わった、またこれらの要素を生かした拠点形成を図るということで考えてございます。
また、スマートシティ自体は特に珍しいものではなくて、国が全体的に進めるものとして国からのガイドライン等々が出ているものですので、もちろん一定職員がそれを理解しながらやりながら、例えば最新技術に関しては、奈良先端大さんのお力を借りたりとか、場合によりましては公民連携的な手法を使いまして、企業さんのお力を借りたりしながら進めていく、社会の基盤づくりの一つだと考えてございます。
次に、98ページ下段から99ページにかけての目2、教育振興費につきましては、中学校で使用する教材や備品の購入を始め、生徒の就学援助に要する経費、奈良先端大の教員や学生による特別授業、部活動指導員派遣事業や高等学校等進学奨励金交付事業等に要する経費を計上いたしております。
例えば包括連携協定を先端大と結ばせていただきました。具体に、4月に連携協議会の設置というのを予定しておりまして、スマートシティの推進であるとか2025年の大阪・関西万博に合わせたプロジェクトの創出といった、SDGsの達成に資するような取組を進めていく予定となっております。
50 ◯秦克行学研推進室長 基本的には、今先端大の前の道路である芝庄田線を通行することになると思います。 51 ◯山田耕三委員長 中谷委員。
次に、まちづくりのテーマを「奈良先端大学を中心に産学官民の連携によるオープンイノベーションを創出するまちづくり」としました。これは、学研高山地区に集積する多様な文化、学術、産業と、官公庁や市民が連携し、本格的なイノベーション拠点として新たなイノベーションを創出するまちづくりを全体の大きなまちづくりの目標として共有するものです。
7月に開催された市制50周年と奈良先端大創立30周年記念連携シンポジウムにおいて、スマートシティー、スマートコミュニティについての講話、パネルディスカッションがありました。
44 ◯中尾節子委員 先端大さんの話では、私、電車からいつも横断幕が先端大30周年と生駒市制50周年という、1枚になっているのを見て、ちょっとびっくりしたんですね。そこら辺のお金と言うか、横断幕はどこがどう負担しているのかというのとか、教えていただけますか。
次に、96ページ下段から97ページにかけての目2、教育振興費につきましては、中学校で使用する教材や備品の購入を始め、生徒の就学援助に要する経費、奈良先端大の教員や学生による特別授業、部活動指導員派遣事業や、高等学校等進学奨励金交付事業等に要する経費、また学習指導要領の改訂に伴う指導書の購入に要する経費を計上いたしております。
14 ◯増田剛一市長公室長 例を挙げさせていただきますと、いこまのミライをまわす会議ですね、今年度も50人会議と申し上げておりましたけれども、そういったものであるとか先端大との連携、それから、友好都市などが挙げられると思います。
続きまして、目2、教育振興費は中学校で使用する教材、備品の購入や生徒の就学援助に要する経費のほか、奈良先端大の教員や学生による特別授業等に要する経費、部活動指導員派遣事業に係る経費、高等学校等進学奨励金交付事業等に要する経費を計上しております。
大きな道路の法線につきましては、学研第2工区のまちづくりが今後、どういう形のまちづくりをしていくかというところは、今後、有識者懇談会の取りまとめを踏まえまして新たに立ち上げる検討組織の中で学研北生駒の駅までの道路についてもしっかり考えていくことになりますので、前回の委員会の中でもお話しさせていただきましたけれども、想定としましては、先端大の前の交差点から北大和に登っていく、消防署の横を登っていく、そこからちょうど
573 ◯小紫雅史市長 ベンチャーの方を先に書いた方がよかったかもしれませんが、今、先端大でも既にそういうベンチャー企業を育てるためのインキュベーション機能はありますし、IKOMA-DOでも一定そういう機能がありますので、ベンチャー企業にもっと来てもらって、それはさっきの地域ビジネスとかから広がっていくところもあるかもしれませんけれども、ベンチャー企業が先端大のそういうインキュベーション
2、奈良先端大学を中心とした産学官協創によるイノベーション創出の中核的拠点を形成する。 3、IOT、ビッグデータ、人工知能を活用した基礎技術産業を導入し、超スマート社会への貢献を図る。 4、産業界と農業界の連携強化により、都市農業の多様な機能を発揮させる農業イノベーションの創出を図る。 5、地権者、学研都市で働く人のための先進モデル的な住居機能の導入を図り、次世代型居住機能を創出する。
336 ◯小林弘幸広報広聴課長 まず、その無料のアプリをダウンロードしていただかないといけませんので、それにつきましては、ホームページからの誘導であったり、又は、例えば先端大の方にはたくさんの外国人の方もいらっしゃいますので、チラシ等でお知らせして、アプリをダウンロードしていただいて利用いただくとか、また、市民課の方で転入届とかされる際に、チラシと言いますか、パンフレットをお配
続きまして、目2、教育振興費は中学校で使用する教材、備品の購入や生徒の就学援助に要する経費のほか、奈良先端大の教員や学生による特別授業等に要する経費、部活動支援に係る経費、高等学校等進学奨励金交付事業等に要する経費を計上しております。 続きまして、目3、中学校施設整備費は大瀬中学校屋上防水改修工事に要する経費を計上しております。
鹿ノ台とかは先端大の子とかが行ったりもしますし、そういうのも一つだと思います。
ここの先端大との連携、学校教育事業の継続、充実を図ると。ここで取り扱う意図というのは何か考えておられるんですか。 138 ◯樋口清士委員長 坂谷課長。