1026件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

二つ目です。昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。これまた早く出していれば、特別委員会で議論もできたと考えますが、いかがお考えでしょうか。  三つ目です。議員定数が奇数の二つの市を例に出されましたが、全国的には2002年の時点になりますけども、82%の自治体の定数が偶数となっています。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

76 ◯森康通デジタル推進課長 二つ考えております。一つは、やはりワイヤーはつけます。ただ、鍵はワイヤーのロックのカチャッという鍵がありまして、ちょっとお見せしないですけど、鍵を各職員管理をしていただきまして、使うときは外して持っていって、持って帰ったらつけてくれという運用が一つ

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

これにのっとって、二つ装置の提案がされております。一つは、エンジン停止後、運転者等車内確認を促す車内向け警報装置を取り付ける降車時確認式、これはエンジンを切ると、車内の一番後方でブザーが鳴ると、それをとめに行く、その道中に確認を促すというやり方です。もう一つは、エンジン停止をしてから一定時間後にセンサーによる車内の検知を開始し、置き去りにされた子どもを検知すると車外向け警報を鳴らす。

生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日

そうした中で生駒市議会の活動に満足されていますかという問いに対して、不満が13.9%、やや不満が19.2%で、この二つを合わせますと33.1%、一方で満足が3.2%、やや満足が19.7%で、この二つを合計しますと22.9%ということで、不満とやや不満が33.1%、満足とやや満足が22.9%ということで、不満とやや不満が上回っているというところです。

生駒市議会 2022-12-14 令和4年第7回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年12月14日

37 ◯飯島武暢総務課長 今委員のご質問にありますように、パブリックコメントにつきましては、本市の場合、パブリックコメント手続条例、これに基づいて実施することになるんですけれども、この条例の中で条例制定、改廃に関しましては三つありまして、そのうち二つについては今回の制定には該当しないだろうと。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

大きくは二つありまして、生活者支援と、それから事業者支援というのがございました。それぞれの生活者事業者、それぞれ4つずつ国が推奨メニューとして示されておるんですけれども、その事業者支援メニューの中の一つ保育施設等に対する物価高騰対策支援、こういった面がメニューとしてございます。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

二つ目は、広陵交通公園廃止でございます。別表第1に定める都市公園一覧から広陵交通公園を削るとともに、別表第1の2に定める有料公園施設一覧及び別表第3に定める有料公園施設使用料に係る規定から広陵交通公園で実施している広陵交通教室を削るものです。  三つ目は、テニスコート使用料の見直しでございます。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

二つ目に、住宅扶助について伺います。  1)本市において、現在、住宅扶助を受給している世帯、そのうち代理納付制度を取っている世帯はそれぞれ何世帯でしょうか。  2)被保護者が居住している賃貸物件の家賃が住宅扶助上限額を大幅に上回る場合、事情を考慮しつつ、転居指導が必要になることがあります。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

本日は、二つのテーマについて質問をいたします。  通告の一つ目市内バス路線再編についてお聞きいたします。全国的に路線バス事業経営悪化による路線再編廃止が問題となっております。生駒市においても、北部のバス路線再編廃止案が示され、各自治会に周知されて以来、市民の方から不安の声が多数届いております。路線バスは、特に高齢化が進む地域では住民の大切な足であります。

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

二つ目の、市町村で行われている下水道事業の取扱いについては、現状確認の上で、企業団で受託できる業務の範囲を類型化して検討するという事務局案について議論いただいております。その方向で協議会全体で協議検討を進めるということで合意になっております。  第3回目ですけども、投資水準料金水準の再検証について。