広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
○議員(千北慎也君) 今、お二人から御質問あった部分に関連してというか、加えての質問なんですけれども、大きく二つありまして、まず一つ目が、支援方法についてちょっと質問させただければと思います。
○議員(千北慎也君) 今、お二人から御質問あった部分に関連してというか、加えての質問なんですけれども、大きく二つありまして、まず一つ目が、支援方法についてちょっと質問させただければと思います。
二つ目です。昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。これまた早く出していれば、特別委員会で議論もできたと考えますが、いかがお考えでしょうか。 三つ目です。議員定数が奇数の二つの市を例に出されましたが、全国的には2002年の時点になりますけども、82%の自治体の定数が偶数となっています。
76 ◯森康通デジタル推進課長 二つ考えております。一つは、やはりワイヤーはつけます。ただ、鍵はワイヤーのロックのカチャッという鍵がありまして、ちょっとお見せしないですけど、鍵を各職員に管理をしていただきまして、使うときは外して持っていって、持って帰ったらつけてくれという運用が一つ。
これにのっとって、二つの装置の提案がされております。一つは、エンジン停止後、運転者等に車内の確認を促す車内向けの警報装置を取り付ける降車時確認式、これはエンジンを切ると、車内の一番後方でブザーが鳴ると、それをとめに行く、その道中に確認を促すというやり方です。もう一つは、エンジン停止をしてから一定時間後にセンサーによる車内の検知を開始し、置き去りにされた子どもを検知すると車外向けに警報を鳴らす。
そうした中で生駒市議会の活動に満足されていますかという問いに対して、不満が13.9%、やや不満が19.2%で、この二つを合わせますと33.1%、一方で満足が3.2%、やや満足が19.7%で、この二つを合計しますと22.9%ということで、不満とやや不満が33.1%、満足とやや満足が22.9%ということで、不満とやや不満が上回っているというところです。
二つ目の今後どのような事業にふるさと納税を使うのかとの御質問についてお答えいたします。 現在、ふるさと納税の使い道といたしましては、花讃道プロジェクトと町長にお任せの2種類の使い道を選んでいただいております。
大きい二つ目として、地域の活性化に向けて。 第5次広陵町総合計画で、箸尾駅周辺の土地利用計画を策定し、にぎわいのある駅前通りの形成を図るとして、今年度から事業が計画をされ、展開されていることと思います。この事業の進捗状況を伺います。
37 ◯飯島武暢総務課長 今委員のご質問にありますように、パブリックコメントにつきましては、本市の場合、パブリックコメント手続条例、これに基づいて実施することになるんですけれども、この条例の中で条例の制定、改廃に関しましては三つありまして、そのうち二つについては今回の制定には該当しないだろうと。
大きくは二つありまして、生活者の支援と、それから事業者の支援というのがございました。それぞれの生活者、事業者、それぞれ4つずつ国が推奨メニューとして示されておるんですけれども、その事業者支援メニューの中の一つに保育施設等に対する物価高騰対策支援、こういった面がメニューとしてございます。
28 ◯清水紀子生涯学習課長 今おっしゃっていただきましたように、この経費の縮減の項目につきましては、効率的な執行、それから指定管理料というちょっと二つの視点を設けておりました。
41 ◯改正大祐委員 上限の金額というのは、区分、その二つしかないということですか。 42 ◯片山誠也委員長 吉本課長。
二つ目は、広陵交通公園の廃止でございます。別表第1に定める都市公園の一覧から広陵交通公園を削るとともに、別表第1の2に定める有料公園施設の一覧及び別表第3に定める有料公園施設の使用料に係る規定から広陵交通公園で実施している広陵町交通教室を削るものです。 三つ目は、テニスコートの使用料の見直しでございます。
二つ目の猫の殺処分ゼロを目指す取組について。 生駒市は猫の殺処分ゼロを宣言し、ふるさと納税によって頂いたご寄附を活用して、飼い主がいない猫の避妊、去勢手術費を市が全額負担する取組を2019年10月に全国で初めて実施いたしました。
二つ目に、住宅扶助について伺います。 1)本市において、現在、住宅扶助を受給している世帯、そのうち代理納付制度を取っている世帯はそれぞれ何世帯でしょうか。 2)被保護者が居住している賃貸物件の家賃が住宅扶助の上限額を大幅に上回る場合、事情を考慮しつつ、転居指導が必要になることがあります。
その中で職務行動評価と目標達成度評価という二つの評価がございます。能力と業績、二つの評価で運用しておりますので、それについては一般の職員と同様でございます。
本日は、二つのテーマについて質問をいたします。 通告の一つ目、市内バス路線の再編についてお聞きいたします。全国的に路線バス事業の経営悪化による路線の再編や廃止が問題となっております。生駒市においても、北部のバス路線の再編と廃止案が示され、各自治会に周知されて以来、市民の方から不安の声が多数届いております。路線バスは、特に高齢化が進む地域では住民の大切な足であります。
二つです。お聞きしたいことは二つです。 調査を終えたと、調査を踏まえて、現時点において定数削減理由として何があるか、12月15日の特別委員会において最初の段階で、調査前に皆さん、そのときのお考えをお話になって、それは会議録にも載っています。
二つ目の、市町村で行われている下水道事業の取扱いについては、現状確認の上で、企業団で受託できる業務の範囲を類型化して検討するという事務局案について議論いただいております。その方向で協議会全体で協議、検討を進めるということで合意になっております。 第3回目ですけども、投資水準と料金水準の再検証について。