広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
4款衛生費、予防費において、母子保健事業費として4,577万4,000円を計上しております。これは、国の2022年度第2次補正予算において、核家族化が進み、地域のつながりも希薄になる中、妊娠から出産・子育てなど一貫して身近で必要な相談支援を充実させるとともに、経済的支援を一体とする事業を支援する出産・子育て応援給付金が創設されたことに伴い補正するものです。
4款衛生費、予防費において、母子保健事業費として4,577万4,000円を計上しております。これは、国の2022年度第2次補正予算において、核家族化が進み、地域のつながりも希薄になる中、妊娠から出産・子育てなど一貫して身近で必要な相談支援を充実させるとともに、経済的支援を一体とする事業を支援する出産・子育て応援給付金が創設されたことに伴い補正するものです。
次に、83ページ下段から85ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業、インフルエンザ予防接種費用助成に加え、新型コロナウイルスワクチン接種事業や自宅待機者、療養者の支援、またドライブスルー方式の地域外来検査センターの運営に要した経費でございます。
20ページの予防費の消耗品です。これをすることによって、検査をしなかったのと検査をしたというときのどういう違いがあるのか教えていただけますか。 6 ◯片山誠也委員長 吉村健康課長。
それでは、65ページから66ページ、目2、予防費、補正予算も含めて質疑等ございませんか。中尾委員。 652 ◯中尾節子委員 先ほど失礼いたしました。
「なし」と呼ぶ者あり) 245: ● 奥田英人委員長 次、120、121、それから122、123の予防費
次に、81ページ中段から83ページ上段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業に加え、風しん抗体検査及び風しん5期予防接種費用補助、インフルエンザ予防接種費用助成及び新型コロナウイルスワクチン接種事業に要した経費、また健康増進法による健康診査やがん検診などの各種保健事業の実施、感染症対策等に要した経費や健康づくり推進事業として、いこマイウォーキング
200 ◯塩見牧子委員 予防費で予防接種補助金として999万2,000円、これ、昨年同様、インフルエンザの予防接種の費用を65歳以上の非課税世帯でありますとか、妊婦さんとか、頂きました資料の中に挙がっている対象者に対して補助するということなんですけれども、去年はちょっとできるだけ対象に漏れがないようにということで、非課税世帯の方に関係なく65歳以上の全市民に案内の封書を送ったということで
衛生費では、予防費において、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を拡充し、接種の加速化に向けた体制整備を行うための経費を計上いたしております。 消防費では、災害対策費において、新型コロナウイルス感染症に伴う熱中症対策として、避難所である市内の小学校の屋内運動場に冷風機を整備する費用を計上いたしております。 次に、歳入については、歳出に伴う財源として、歳出と同額の国庫支出金を計上いたしております。
予防費の健康管理システム改修委託料の内容について、詳細な説明を求めました。 健康教育費に係る高血圧症予防の推進を図るための減塩の啓発及び食事・運動講座についてただしました。 胃がん検診費が前年度より増加した理由について、説明を求めました。 市営墓地費に係る事前調査委託料及び水路改修工事について、詳細な説明を求めました。 無縁墓地の撤去等について、詳細な説明を求めました。
次に、衛生費の主な質疑について、予防費のシステム開発委託料の内容はに対し、令和2年10月から定期予防接種化されたロタウイルスワクチンの予防接種について、マイナンバーに対応し、マイナポータルから見ることができるようにするためのシステム改修に要する費用ですとの答弁がありました。
3目の予防費の12節、委託料、88から89ページの予防接種委託料のうちの高齢者インフルエンザワクチンの接種3,880万8,000円についてお伺いいたします。この制度、これまでと変更のない制度として令和3年度実施されるのかどうかをまずお伺いしたいと思います。 ◯山内篤生けんこう増進課長 ただいまのご質問にお答えいたします。
同じく63ページ中段から64ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナウイルス感染症関連事業として、地域外来検査センター業務及び新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。
下段の4款衛生費の予防費におきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制整備として、交付上限額の範囲内で必要な経費を計上させていただいており、主なものでは167ページの委託料で受付システム導入委託料1,327万5,000円、また接種実施会場運営委託料2,388万2,000円となっております。 次に、168、169ページをお願いいたします。
次に、衛生費では、予防費におきまして、骨髄移植等により免疫が消失した子に対する任意予防接種費用を助成するために必要な所要額を計上するとともに、市民への新型コロナウイルスのワクチン接種に必要な所要額を計上しております。 火葬場費におきましては、豊田火葬場を解体撤去するための所要額を計上しております。
次に、第4款、衛生費の中の保健衛生費における予防費についてであります。 委員より、不妊・不育治療費補助金における妻の対象年齢の根拠についてただされたのに対し、担当者は、「高年齢での妊娠・出産には様々なリスクが高まることと、妊娠に至る可能性が低下することが医学的に明らかであるため、県において実施されている特定不妊治療の助成と同様としたものである」と答弁されました。
次に、衛生費では、予防費において、いきいきライフセンターでの感染予防のため、体温検知カメラ、衝立及び加湿空気清浄機を購入する費用を計上し、また、清掃総務費においては、クリーンセンターでの感染予防のため、加湿空気清浄機の購入費用を計上いたしております。
4款の衛生費、1項の保健衛生費の予防費、医療体制整備事業等補助金600万円について、また、5目の診療費の補正額832万2,000円について、同じく衛生費の2項、清掃費、5目、塵芥処理費の委託料、ごみ焼却炉等長期運営管理委託料1,304万6,000円について、この3点についてお伺いをいたします。
次に、衛生費では、保健衛生総務費におきまして、妊婦へのマスク配布に伴う通信運搬費の追加所要額、母子保健費におきまして、乳幼児健診に係る財源組替え、予防費におきまして、医療機関における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための医療体制環境整備等事業補助金に係る追加所要額、診療所費におきまして、休日夜間応急診療所における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る追加所要額、塵芥処理費におきまして、令和元年度
衛生費の予防費において、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、迅速に市民のPCR検査を実施してもらうために、御所市医師会への委託料を計上いたしております。
次に、衛生費では、予防費におきまして、県の社会経済回復「奈良モデル」応援補助金(県上乗せ分)を活用して行う新型コロナウイルス感染症拡大防止のための医薬材料費及び庁用器具費に係る追加所要額を計上しております。