広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
生涯学習・文化芸術活動の拠点の場、プラットホームを作る(町民に必要とされる公共文化施設へ)中央公民館の更新計画をお聞きいたします。 質問事項3、発達性読み書き障害(ディスレクシア)についてお聞きいたします。
生涯学習・文化芸術活動の拠点の場、プラットホームを作る(町民に必要とされる公共文化施設へ)中央公民館の更新計画をお聞きいたします。 質問事項3、発達性読み書き障害(ディスレクシア)についてお聞きいたします。
続いて8款教育費、118ページ、119ページから各費目にわたっておりますが、役場庁舎と同じく小中学校、図書館、中央公民館及び各体育館の電気代、ガス代の増額分を計上しておりますので、御確認ください。 122ページ、123ページの幼稚園費では、西第二幼稚園解体工事管理業務委託料150万円、解体工事事業4,700万円を計上しております。 128ページ、129ページをお願いいたします。
──────────────────┼────────┤ │2022/11/27 │橿原運動公園 │「令和4年度橿原市自治委員連合会防災訓練」 │市民協働課 │ │ │ │を実施、橿原市自治委員222名が参加 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/27 │中央公民館
中央公民館是正改修等修正設計委託料についての質疑に対し、この委託料は、具体的に全てを見越したものではなく、排煙装置等の最低限備えつけていなければならないものに限っているとの答弁がありました。 その他、ICT支援員、蔵書点検等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
少し視点を変えまして、今回、公共施設一般について、公共施設相互利用の課題と今後のビジョンをというところで質問をさせていただいたんですが、一方で、さきの臨時議会において、広陵中央公民館再整備検討基礎調査業務についてというものに関して、議案の上程がされたかと思います。
質問事項4、中央公民館は建て替えるのか。 令和2年2月から令和4年2月まで12回の委員会が開催されました。公民館建替及び文化芸術のあり方検討委員会の検討結果資料と広陵町中央公民館再整備検討基礎調査業務について、予算が300万円ということでついておりますが、その資料では、方向性や方針、調査、検討など抽象的な文言のみで町長の判断が示されていないと思われます。どうなされるのでしょうか。
今回、シルバー人材センターの改修工事ということでここに上げさせていただいておりますものにつきましては、中央公民館のほうは解体ということでなっておりますので、その際、シルバー人材センターは公民館の中にございましたので、それを、新たな事務所の場所を移転するために旧の庁用バスの車庫を改修して、センター事務所のほうに工事を行ったものとなります。
また、現段階ですけれども、今後、どうしても1か所、中央公民館でやっているんですけれども、できれば、ニーズ等も勘案した中で増やすことができればと考えております。
次に、4ページ、公民館建替え及び文化芸術の振興の在り方検討につきましては、文化芸術振興方針及び文化芸術振興計画を策定し、今後の広陵町における生涯学習や文化芸術の振興の在り方、その拠点となる中央公民館の建替えについて検討を実施しました。決算額は352万1,000円となっております。
2款総務費、企画費の一般経費調査点検等委託料において、中央公民館再整備検討基礎調査業務委託料300万円を計上しております。
現在、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しておりますのは、中央公民館のみとなっており、本庁舎、総合福祉会館及びその他の町有施設には設置しておりません。 また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。
広陵町の文化芸術推進基本計画を推進する拠点施設といたしましては、中央公民館を核として、町内の各種文化施設を拠点施設として位置付け、文化芸術活動や生涯学習の場としての役割を担ってまいります。中央公民館は、生涯学習・社会教育機関としての重要な役割に加え、地域社会のプラットフォームとしての拠点の役割を担うものであると考えております。
本町では、中央公民館の在り方や建て替えが課題として挙がっている一方、文化芸術施策や生涯学習の推進についての基本的な方向が定まっておらず、長期的な視野での取組が立てにくい状況にありました。また、広陵町自治基本条例には、文化及び生涯学習のまちづくりが挙げられ、施策の根底に、文化芸術、生涯学習が添えられています。
─────┼────────┤ │2/26- │市内一円 │かしはらナビプラザ10周年記念事業 │観光政策課 │ │3/13 │ │市内を巡って謎解きサイクリングを実 │ │ │ │ │施 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │3/3- │中央公民館
例えば、今の中央公民館は以前の水道庁舎を改装して使用されておりますし、真菅北幼稚園前の空き地に関しましても該当してくるかと思いますが、このような施設は県域水道一体化後どのようになるのでしょうか。
検討委員会の答申がなされたが、これを受けて町長は中央公民館の建替えについてはどのように結論づけるつもりなのか。 根本的な議論を前提とすべきだとして、公民館建替及び文化芸術の振興のあり方検討委員会を設置して議論を重ね、今般、答申が示されているが、この答申では、率直に言って要領を得ない中身になっている。説得力があるとは思えない。
委員もご指摘のとおり、年齢ということを少し、高齢者に限らず、学びたい方が学べるような仕組みをつくっていきたいというふうなことで、今現段階では、中央公民館で展開しております講座の中に、そういった要素を組み入れるというふうな方向で検討を進めております。
次に、生涯学習分野におきましては、中央公民館を文化芸術・生涯学習のプラットフォームと位置付け、社会課題の解決や社会包摂に対応するための講座・教室の開催及び関係団体や指導者の育成など、町民主体の学習活動を一層促進するとともに、誰もが文化芸術に触れ、連携・協働することで、心豊かで活力ある町民主体の文化芸術を推進してまいります。
これ現状では中央公民館でZoomの使い方の講座を1回やりました。これZoomの講習だったので、そのときに出た意見が、そもそもZoomじゃなくて、スマホの使い方が分からんのでという御意見が多数ございましたので、今後は端末の使い方の講座、これをまた依頼してやりたいと思っています。これ実は、希望が殺到していまして、取り合いになっている状況なんです。
12: ● スポーツ推進課長 この調整期間なんですけれども、ご存じのとおり、中央体育館が旧中央公民館とくっついたようなしつらえになっておりますので、そちらの解体撤去等との調整が必要になってまいりますので、その辺りのことを鑑みて、こういうふうにさせていただいております。