奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、参加機会の拡大につきましては、ボランティア登録制度によりますマッチングのほか、ボランティアインフォメーションセンター及びボランティアセンターにおいて掲示をしております「行きますカード」、「来てくださいカード」をホームページにも掲載して情報の提供を行っております。
また、参加機会の拡大につきましては、ボランティア登録制度によりますマッチングのほか、ボランティアインフォメーションセンター及びボランティアセンターにおいて掲示をしております「行きますカード」、「来てくださいカード」をホームページにも掲載して情報の提供を行っております。
そういった市の様々な医療機関の定点把握以外での情報ということで、今教えていただいたんですけれども、市民が一般的にこのインフルエンザの情報というものを見ようと思いますと、これまでは奈良市の医師会さんが提供しておられたんですが、インフルエンザ感染迅速情報というものをホームページで提供いただいておりました。
御丁寧に町はその発言をホームページにアップいたしました。いまだに訂正がない。審議員がその発言をしたのは事実であっても誤った発言を訂正もせずに公開するという手法はいささか乱暴であり、議会との審議に反するやり方であることをこの際強調しておきたいと思います。 最後に、以後、議員報酬について、町が議会の結論を確認しないまま議案を提案することはやめてもらいたいことを強く述べて反対討論といたします。
近年の情報共有ツールの発達で、議員もツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラム、メール、ブログ、ホームページなどを活用し、市民ニーズを容易に聞ける環境にあります。ツールの活用で多様な意見や知識を知ることができ、議員の見解や知識は今まで以上に幅広い視点を有することが可能です。
ただ、それに附属して、ホームページ上に更に追加の分を載せるということは可能だと思う、これは安いから。そういうやり方で変えるとか、それから議運でいろんなとこ、視察に行ったときに年4回の定例会のときに合わせて1回、市民懇談会をやっているというところがあるんですね。
寄附者には、毎年使い道をはがきで報告するとともに町ホームページ等に公表させていただいております。 二つ目の今後どのような事業にふるさと納税を使うのかとの御質問についてお答えいたします。 現在、ふるさと納税の使い道といたしましては、花讃道プロジェクトと町長にお任せの2種類の使い道を選んでいただいております。
それで、先ほど情報提供がなかなかされないということで、これは小学校、中学校もそうなんですけど、ホームページを作っていただいています。こども園、幼稚園、保育園のホームページはあるんでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) 幼保こども園のホームページについてですけれども、現在、公立の幼稚園、保育園、こども園のホームページ自体というのはございません。
49 ◯成田智樹委員 承っておきますけども、市民に対して今の現条例を廃止するということと、法律が改正されるということをきちんと知らせていただくということは、これ非常に重要なことだと思いますので、その辺のところ、どういう形でやるかと、また広報でやる、ホームページでやるという話をされるんだと思いますけども、きちんとされるようにお願いします。
あとそれと公表の件ですけれども、毎年1回ということにしておりますけれども、いつも9月の議会のときに事務事業報告書のほうで年間のやつをまとめさせていただいておりますので、そこで公表ということで、ホームページのほうにも公表させていただいております。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。
まず、周知といたしまして、広報いこまち12月号及び市ホームページで募集について現在掲載させていただいております。転入学希望者は、1月16日月曜日の10時から開催する学校見学会を実施いたしますので、参加いただく必要がございます。この学校見学会では、学校長から生駒南第二小学校の教育理念を始め取組を、また教育総務課からは入学の条件等の注意事項をそれぞれご説明する予定でございます。
評価といたしましては、「グループ全体で実施した入院・外来患者アンケートについて、その内容及び対応をホームページにて公開するなど開かれた病院運営を行っている」などを挙げております。 次に、環境に配慮した運営につきましてはご覧のとおりでございます。 最後に、27ページをご覧ください。収支についてご説明をいたします。
今回、370万、補正で上げられて、あまりよく分からなかったんですけども、今年の3月に第二期成年後見制度利用促進基本計画に変わって、それに基づいて支援の対象の内容が変わったというようなことで、制度が変わって、今までは報酬だけやったとか、それから、申立てに対する支援やとか何かあるらしいんですけど、市のホームページを見ても、全然、この制度について紹介がないのでよく分からないんですけども、令和3年度決算で11
中身なんですけれども、9つの事業に使わせていただいたというところで、ホームページでも公表させていただいております。もちろんのことなんですけれども、この基金があることによって、新型コロナ対策に向けて、市民さん等へ使わせていただいたということで、秘書広報課としては有効な利用であったと考えております。
そのことで、まず2ページの3の経営主体、事業概要等のところに、コンセッション事業への移行や民営化は考えていないという部分ですとか、この3ページの企業団議会の三つ目のチョボのとこですね、より多くの住民の意見を反映する観点やというようなところ、書いていただいていると思うんですけども、また市のホームページの方にも一体化についての質問、またその部分への回答ということで丁寧に答えてはいただいてるんですけれども
住民の皆様には、広報、ホームページ等を活用いたしまして、情報提供を行うとともに、御意見をお伺いする取組も行ってまいりたいと存じます。議員の皆様には、来年の3月の法定協議会設置議案の御審議をお願いするわけでございますが、それまでの間、引き続き、お気づきの点をお聞かせいただきながら基本計画への反映に努めてまいりたいと思います。 時間をいただきましてありがとうございました。
この回答につきましては、市のホームページに掲載させていただいております。 次に、「橿原市都市計画マスタープラン」及び「橿原市都市計画マスタープラン新旧対照表」について説明いたします。 まずは、「橿原市都市計画マスタープラン新旧対照表」をご覧ください。 事務局のほうで内容の精査を行い、修正を行っております。
具体的には、当該施設の公式ホームページであるとか大型LEDビジョン、1階モニターや当該法人が運営する観光情報サイト「あをによし なら旅ネット」を活用して、国内外への橿原市及び中南和地域の観光情報を広く発信するとともに、1階では観光案内業務及び館内案内業務、特産品の紹介、観光展示、レンタサイクルを実施していただいております。
市民の参画、市民との協働を啓発するために、また、関連する情報にスムーズにたどり着けるよう、それらの情報を整理した上で、奈良市公式ホームページのトップページに目立つバナーなどを配置するべきだと考えます。 これまで一般質問や特別委員会の質疑でそのように発言してまいりましたが、私の知る限りでは、いまだにバナーなどは配置されていないようであります。
(中略)この制度は中学校への進学は原則として通学区域の指定校となりますのでご注意くださいと市のホームページで説明されています。文部科学省の公立小学校、中学校における学校選択制度等についての事例集によると、学校選択制度には自由選択制、ブロック選択制、隣接区域選択制、特認校制、特定地域選択制があり、就学校の指定変更や区域外就学、その他の事例が記載されています。
それと、2者しか応札がなかったということにつきましては、あくまでも我々といたしましては一般の競争入札を行っておりますので、公告を行いまして、ホームページ等々でお出しさせてもらった中での応札ですので、この点につきましては、いろんな状況があると考えております。