161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

しかし、そんなことで皆断る理由にしてしもていたら、何もならないと私は思いますので、それをクリアしていくためのシステムづくりが一番大事ですねん。これは知恵さえ出せばやれるわけですので。ただし、住民の皆様の御理解もなかったらいけません。結局ネック、いわゆる、それはかなり抵抗になっているのは何やねんと。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

自身の気づきや周囲の気づきから相談につながり、その方が必要とする機器の貸出しや見守り体制など、地域の方々のお力も借りながら、様々な方法や方面から支えるシステムづくりを行っております。また、認知症に対する理解を深めるための講座等も開催しております。  認知症は、我々全ての者にとってその可能性がある病気であり、自分がならない場合でも、自分の身近な人がなる可能性もあるということでございます。

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

そして、もう一つ、もしも災害時で、そのときの説明もありましたけど、災害のときの給水が、いわゆる今もともと広陵町は県水100%ですけど、それのいわゆるしっかりとしたシステムづくり、災害時での給水の全体のグループ式になるのか、そういう体系が確立されているのか、いないのかということも確認したいと思います。  

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

「町民全てが生涯現役を目指せるシステムづくり事業」というのを実施されているというようなことも掲載されておりました。  また、そのほかに、新潟県とか枚方市等々でも、小地域完結サービスを提供するとか、高齢者つながりづくり支援など、全国的にいろいろと取組をされているところがありますので、またそういったところも検証していただけたらなというふうに思っております。  

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

ICTを活用していくということであるならば、報告も含めて録画でもいいですので、ホームページのところの一部とかクリックしていけば、この会議のこれは見られるとか、会議の内容が大体分かるというようなシステムづくりは考えておられませんか。 ○副議長吉村裕之君) 北橋福祉部長! ○福祉部長北橋美智代君) 先日、開催しましたささえ愛研修会のことをおっしゃっていただいているのかなと思います。

桜井市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月10日

ただし、市民情報は、国や他の自治体から閲覧することができないシステムづくりとなっております。現在、国のシステムが開発中であり、これに合わせた市のシステム改修はその後となります。具体的なシステムの開始時期は示されておりませんが、市民への接種が始まった際には、不都合が生じないよう、同じシステムを利用している県内の市町村とも情報共有しながら、市としても情報を確保してまいります。  

桜井市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月08日

また、現在、県内におきましてはPCR検査ができる体制は徐々に改善されてきてまいりましたが、あわせて、担当部といたしましては、市医師会済生会中和病院、また県とも連携しながら、市民の安心安全につながるシステムづくりを引き続き模索してまいります。  以上でございます。 ◯10番(西 忠吉君) ありがとうございます。

橿原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

これらのことを踏まえて、コロナ禍の状況でも、IoTなどを活用することにより、公園内の人密集度合い利用者にお知らせすることで、公園を安全に利用していただくシステムづくりや、公園利用者健康意識を高め、公園での健康づくり運動能力向上公園安全利用につながる新たなサービスの導入の検討、実証実験を今年度実施する予定でございます。  

生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会 予算委員会 本文 開催日:2020年03月24日

私らも厚生消防の前の委員会で、富山型デイサービスとかいうような、この地域包括ケアシステムにつながることを勉強していってて、こういう事業は早く始めないと手遅れになると思っているので、市長の先ほどのアンケート調査はしていないというところはもう一度見直してほしいということと、私自身はもう本当にちょっときちんとし過ぎなさ過ぎてご意見もっともですけれども、予算を付けて、是非これやって、何とか地域包括ケアシステムづくり

奈良市議会 2018-12-05 12月05日-03号

その上で負担適正化周辺自治体との適正なバランス、ごみ減量資源循環を進める社会システムづくりの推進といった、廃棄物処理手数料改定についてこれまでも御説明してきた市の考え方、方針を引き続き周知、説明していくこととしております。それとともに、御意見のあったサービス向上、その他の課題につきましては、並行して取り組んでいく所存でございます。 以上でございます。

奈良市議会 2018-12-04 12月04日-02号

将来にわたる本市のごみ処理経費を抑制するとともに、資源循環を進める社会システムづくり一環といたしましても、さらなるごみ減量を推し進める必要があると考えております。このたびの手数料改定説明会では、あわせましてごみ減量についても説明をいたしており、効果が高いと思われる雑紙の分別を中心に、ごみ減量手数料負担の抑制にもつながることを訴えており、今後も継続して訴えていく方針でございます。 

奈良市議会 2018-09-06 09月06日-02号

今回、手数料改定をさせていただくに至った経緯といたしましては、まず、家庭系事業系とも料金が20年以上据え置かれており、現在のごみ処理の原価と乖離した料金の設定となっているということ、そして、近隣自治体手数料と大きく格差があることによりまして、可能性としては、やはり廃棄物の越境という問題があり得ること、さらに、一般廃棄物処理基本計画において、ごみ減量、再資源化を進める社会システムづくり一環として

大和郡山市議会 2018-03-15 03月15日-03号

どうか、この要支援者支援の仕組みのみならず、大和郡山市民8万 7,000人の命を守るために使命感を持ってこのシステムづくりほか、防災対策強化に向けた取り組みを早急に進めていただくことを強く要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長遊田直秋君) この際、暫時休憩いたします。               

奈良市議会 2018-03-08 03月08日-04号

結果として、1、権利擁護の啓発、2、後見人の確保、3、ニーズ発見力強化、4、権利擁護支援ネットワーク構築、5、行政内の権利擁護関係窓口の一元化という5つの項目にまとめられ、これらの課題対応できるシステムづくりと、そのかなめとなる権利擁護センターの設置が必要だとの結論を出したところです。今から5年前のことでございます。 

大和高田市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第1号) 本文

また、市内事業者のご協力を得て、魅力ある本市の返礼品を取り揃える等、魅力あるシステムづくりを進めてまいります。  さらに本市の行政組織の改編につきまして、急速に変化する社会情勢市民ニーズに、柔軟かつ的確に対応することが肝要と考えます。このための1つとして、今年度はまず、市民部危機管理室を設置し、安心安全のまちづくりに取り組んでまいります。

広陵町議会 2017-12-13 平成29年第4回定例会(第2号12月13日)

だからこそ、孤立しない安心できる地域的な基盤システムづくりというのが必要になってくるかと思います。もちろん財政的な制限もあるかと思いますけれども、この福祉年金、それから今、町であるとか、県が実施している公的な支援事業、また地域基盤構築の三つを一体的に考えて、やはり関係団体等意見を聞きながら、こういった対応を考えるべきかと思いますけれども、いかがでしょうか。