11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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橿原市議会 2018-03-12 平成30年市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2018-03-12

平成28年4月5日に土壌汚染状況確認を行ってから工事を実施するように指示したところ、基準不適合であるヒ素の存在が確認され、また、施工時にコンクリートがらなどの地中障害物が出てきたことから、6月8日と7月13日の指示書においてこれらを適切に処分することの指示追加費用については市の負担とする旨の通知をさせていただきました。  

橿原市議会 2017-12-20 平成29年市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2017-12-20

そして2枚めくっていただきまして、産業廃棄物コンクリートがらというのがございまして、ここに実際処分した数量、108.59トンということで、コンクリートがらにつきましては、トン数字事業者のほうから報告がございまして、この108.59トンの単位体積重量2.35で割り戻しますと、46.2立米という形で、積算の時には46.2立米を採用させていただいたというものでございます。

桜井市議会 2017-12-15 平成29年産業建設委員会 本文 開催日:2017年12月15日

ここにあります2923万円という直接工事費というのがございますが、そのうちコンクリートがらの分別、解体、最終処分、これが494立米、1,136.2トンございました。これについての費用ということで、これにつきましては、そのうち2900万のうち2100万円かかっております。

橿原市議会 2017-12-14 平成29年市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2017-12-14

コンクリートがらの重さというのは、比重としては立米当たり2.35トンぐらいでしょう。ということは、鉄だとか何だとかというのが相当巻き込まれてないとこんなトン数にはならないですよね。これ、いわゆる選別をやったと書いてあるけれども、コンクリートがら以外に何が入ってたのかは一切説明がないわけです。万が一、鉄がコンクリートと同量ぐらい入ってるのだったら、それ売るだけでも結構な金額になるはず。

橿原市議会 2017-11-22 平成29年市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2017-11-22

八木駅南市有地活用事業建設工事における掘削範囲の一部から基準を超えるヒ素が検出され、その基準不適合土地中にございましたコンクリートがら処分費としまして平成29年度予算に計上させていただいておりました。その処分費である1億3,000万の予算執行につきましては、処分量が確定し、議会に報告させていただいてからとなってございます。

桜井市議会 2017-09-21 平成29年産業建設委員会 本文 開催日:2017年09月21日

利用のリサイクルなんですが、コンクリートがらとか再利用できる物に関しては、再利用を検討するようにとは、業者のほうには伝えています。金属くずは、ぼろぼろなので、使えそうなものはないように思います。以上です。 ◯大園光昭委員 資格のあるなしでは、今はないということで、認識したらいいんですか。

橿原市議会 2017-03-09 平成29年予算特別委員会(平成29年度当初予算) 本文 開催日: 2017-03-09

また実際に掘削を行ったところ、コンクリートがらであったり木材の廃材であったり、そういったものも現場では搬出しております。そういうふうなことからヒ素が何らかの原因、これが原因溶出量試験を行ったところ、基準値を超える数値が出たというふうに考えております。そして、この池の土質なんですけれども、砂質土層粘性土層の互層という形になっております。

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