西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
このような中においても、地域商社西海クリエイティブカンパニーと連携し、公式LINE等のSNSを活用した情報発信を実施しており、今後につきましても、引き続き外部事業者との連携も含め、人材の適正配置やその育成に努め、情報発信や広報戦略に注力してまいりたいと考えております。 次に、2問目の駆除後のイノシシの地域資源活用についてのご質問にお答えします。
このような中においても、地域商社西海クリエイティブカンパニーと連携し、公式LINE等のSNSを活用した情報発信を実施しており、今後につきましても、引き続き外部事業者との連携も含め、人材の適正配置やその育成に努め、情報発信や広報戦略に注力してまいりたいと考えております。 次に、2問目の駆除後のイノシシの地域資源活用についてのご質問にお答えします。
道路の小規模な修繕については、最近、諫早市LINEによる道路の損傷報告という市民向けの斬新な取組も行われ、また、少し大きな事案で町内の懸案事項は、町内会長等を通じて道路課に報告し、対応という流れになっているようです。 これから私が質問する事項は、それよりも少し規模が大きくなるのですけど、緊急車両や介護車両が入りにくい道路をどう改善していくかの質問となります。
取組といたしましては、市ホームページ掲載やLINEなどのSNS投稿、選挙啓発チラシの新聞折り込み、公共及び民間施設での選挙啓発ポスター掲示、防災無線やエフエム諫早での放送、諫早駅の電光掲示板の利用、明るい選挙推進協議会による地域での啓発活動などを行っております。
さらに、公園のPRにつきましては、LINEやフェイスブック等のSNSのほか、市や諫早観光物産コンベンション協会等のホームページを活用して、より効果的なPRができるように努め、交流人口の拡大につなげてまいりたいと思っております。
また、広報紙などを通じての広報啓発活動と併せ、このたび18歳以上から成年となったことを踏まえ、LINEなどを利用したプッシュ型の啓発も積極的に行ってまいります。 次に、2問目の大村湾沿岸における漁業の復興・再生についてのご質問にお答えします。
7月1日から市の公式LINEの機能を拡充し、新しいサービスを開始します。ハザードマップや避難所情報といった防災情報を充実するほか、利用者が関心のある事柄や住んでいる地域の情報を受信できる機能を追加します。 また、日常生活に身近なところでは、家庭ごみの分別方法の検索が簡単にでき、忘れがちなカン、ビン、ペットボトルなど不燃ごみ収集日の通知も受け取れるようになります。
周知につきましても、公募開始と同時に周知を開始し、7月20日発行の広報いさはや、それから市ホームページ、長崎新聞への掲載、市役所前の掲示板への広告に加え、今回からは市公式LINEも活用し、幅広い周知に努めたところでございますが、周知の期間の延長など、さらなる改善は必要と思っております。
そのような方々に対しましては、日頃から市のホームページや市報、公式LINEなどを通じて情報を発信しております。もし周りにお困りの方がいらっしゃいましたら、担当課であるワクチン接種推進室におつなぎいただければと思います。
これまで同様、不妊の相談につきましては県北保健所が窓口を設置いたしておりますし、現在、県におきましては、県民であれば3回まで無料で相談が受けられる長崎県妊活LINEサポート事業というのを実施しております。不妊症看護認定看護師や臨床心理士などの専門家チームが相談内容を分析して、相談者に最適な妊活のアドバイスを行っております。
隊員の募集方法ですけれども、市のホームページや公式LINEなどのSNSを活用するほか、長崎県移住支援公式ホームページ、ながさき移住ナビや地域おこし協力隊の情報サイト、ニッポン移住・交流ナビJOINというサイトがございますけれども、このようなサイトに記事を掲載するなどして広く募集を行っていきたいと考えております。
コロナの質問の前に、これは、諫早市のLINEからダウンロードした分でございます。何かと申しますと、諫早市のコロナワクチンの接種状況です。これは2月13日現在のものでございます。1回目、2回目の接種について、対象者とか接種人数とか接種率とか、そして、総人口に対して幾らと書いてあるわけです。私、非常に興味がありまして、これをダウンロードして、今日持ってきたのです。 接種率は結構いいのです。
また、市の公式LINEにつきましても、さらに機能を拡充し、利用される市民の皆様の利便性向上と情報発信力の強化に取り組んでまいります。 ふるさと納税につきましては、これまでも新たな返礼品の開発や提供事業者の新規開拓に努めてきており、令和3年度は先月末時点で既に4億円を超え、前年度実績を大きく上回る御寄附を頂いております。
今回の質問項目は、働く場をつくることについて、松浦市の現在の企業誘致に対する取組と現状、そして、東京から本市へ仕事をそのままリモート就業として帰ってこられた方の事例をヒントに松浦市が取り組めること、また、その流れから自治体LINEアカウントの活用について質問いたします。 まず、企業誘致についてです。 まず、市長にお尋ねいたします。
衆議院議員選挙において実施した選挙啓発といたしましては、市ホームページへの掲載、新聞折り込みチラシの配布、防災行政無線やエフエム諫早での放送、諫早駅電光掲示板やLINEなどの市公式SNSによる情報発信、選挙啓発ポスターの公共施設や各自治会・町内会の公民館・掲示板への掲示、のぼりの掲出、市公用車での投票呼びかけ、明るい選挙推進協議会による各地区での啓発活動などを行いました。
今回のいさはや地域振興商品券や諫早市事業継続支援給付金についても、最後の最後まで、LINEとかスクールネットとか、そういったSNSを活用した呼びかけ等もしていただきましたので、そういったことも、非常にいい取組だったと思っております。 今回また、政府の補正予算についても、コロナ関連の予算がたくさん組まれているようです。
本市におけるインターネットを活用した情報発信のツールとして、西海市のホームページですとか、あとSNS--フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブ、LINEアカウント、この時点ではこれだけだったんですけど、後で確認したところ、ツイッターもございました。これらの運用については各課の判断となっているというふうに伺っております。
次に、3点目の災害時における市民の迅速な避難の促しと、高齢者等の円滑な避難を支援する取組についてですが、まず、避難の呼びかけにつきましては、国のガイドラインに基づく避難情報について、防災行政無線、ウェブサイト、NBCデータ放送、フェイスブック、LINEにより、警戒レベル3で高齢者に避難すべきタイミングである旨を情報提供しており、可能な限り避難情報を発出する前に避難所を開設するとともに、災害に関する情報
(1)近年、本市においても、台風や大雨による道路の通行止めが頻発し、その都度市のホームページや公式LINE等により周知されていますが、その際、迂回路の情報についても併せて周知できないか伺います。 (2)主要な通行止め区間の始点と終点の場所に迂回路を示す案内板等を設置できないのかお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
先日、諫早市LINEの登録件数、いわゆる友達の数が2万人に達し、県内自治体ではトップと、うれしいニュースがありました。 また、広報いさはやが両面表紙でつくられ、新聞にも取り上げられております。お堅いイメージのある広報誌をインパクトのあるつくりにすることで、市民に手に取って読んでもらえるきっかけになればということでした。
現在のところ、接種を希望する方々への対応を急いでおりますが、今後は様々な理由で接種に踏み切れていない市民の皆様に対しまして検討していただけるよう、市報やホームページ、LINEなどを通じて、より正確な情報を発信してまいりたいと思っております。 国におきましては、10月から11月までのできるだけ早い時期のワクチン接種の完了を目指すこととしております。