雲仙市議会 2021-03-08 03月08日-05号
また、修繕の主なものでございますが、国見町文化会館の空調自動制御装置や吾妻町ふるさと会館の送風機の修繕、それからハマユリックスホールの非常電源用の発電機の修繕が主なものでございます。 それから、愛の夢未来センターの防犯カメラについては、御指摘がございましたように、今現在、防犯カメラに死角がございまして、その死角をできる限りなくそうということで今回予算を計上させていただいたところでございます。
また、修繕の主なものでございますが、国見町文化会館の空調自動制御装置や吾妻町ふるさと会館の送風機の修繕、それからハマユリックスホールの非常電源用の発電機の修繕が主なものでございます。 それから、愛の夢未来センターの防犯カメラについては、御指摘がございましたように、今現在、防犯カメラに死角がございまして、その死角をできる限りなくそうということで今回予算を計上させていただいたところでございます。
2の事業内容でございますが、令和3年度は5つの施設の整備を行う予定で、表の上のほうから、西公民館は経年劣化した蓄電池設備の改修を、それから南公民館は建築基準法不適合となっているブロック塀の改修を、それからその下の野母崎文化センターは経年劣化した内部の改修や空調、それから非常用発電機などの改修を、そしてその下の香焼公民館は老朽化した屋根の改修を、次の26ページをお開きいただきまして、琴海文化センターは
◎環境水道部長(竹田義則君) 今、議員が申されるとおり、当初、発電機設置で計画をしておったのですけれども、設置できる事業者については応募をしましても募集がございませんでした。
避難所の設備につきましては、避難された方々が災害の危険がなくなるまで一時的に滞在し、または、災害により自宅に戻れなくなった方々が一定期間滞在される場合に備えて、簡易ベッドやランタン等のほか、新型コロナウイルス感染症対策として、間仕切りテント、扇風機等を整備したほか、今年度中には停電対策として、発電機や投光器を整備することにしております。
下水道事業につきましては、瀬戸処理区並びに大串処理区の管渠整備及び大島地区の汚水処理施設の統廃合を引き続き実施するとともに、集合処理方式が困難な地区については、浄化槽設置整備事業を推進するほか、災害時の停電に備え、非常用発電機の購入を予定しております。 また、「西海市下水道事業経営戦略」を策定し、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を目指してまいります。
質疑の内容は、発電機の件でお聞きしますが、8町分ぐらいは買っているような話をされていますが、13台というのは、施設が足らずに追加された分ということでの13台ですか。ハイブリッド発電機を13台ですかの質疑に対して、発電機13台ですが、今現在ハイブリッドの発電機は9台所有しております。今度購入する13台についてはガソリン発電機です。
また、停電が続いた香焼地区におきましては、これは学校が停電になったということで、周辺については停電が復旧したということもございまして、地域センターが保有している発電機を借用し、パソコン等に使用して対応したという事例もございました。
一方、非常用発電設備を設置していない5つの地域センターにつきましては、停電の際、持ち運び可能な発電機により対応することとしております。今後の対応としましては、停電の際に最低限必要な電力量を精査した上で、その電力を確保する有効な手段について検討してまいりたいと考えております。
その他の電力確保の手段としましては、現状、関係団体との災害協定による発電機等の配置により対応したいと考えておりますが、さらなる電力確保の手段として、株式会社西九州させぼパワーズとの連携により検討を進めているところでございます。
22款の町債では、福祉センター非常用発電機整備事業債や庁舎自動火災報知設備整備事業債のほか、緊急しゅんせつ推進事業債などを計上いたしております。 次に、2ページを御覧ください。 歳出についてでございますが、2款の総務費では、庁舎自動火災報知設備整備工事などを、3款の民生費では、福祉センター非常用発電機整備事業のほか、自立支援給付費や障害児通所給付費の増額などを計上いたしております。
調川港新水産加工団地用地造成について │ ┃ ┃ │ │4.堂山工業団地について │ ┃ ┃ │ │5.松浦市地域防災計画の見直しについて │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃日 │ 川 下 高 広 │1.鷹島の風力発電機倒壊
1つ目、鷹島の風力発電機倒壊と住民の安全の確保について。 この項目では、市の事業ではない外部の事業に対する市民の安全確保について、市がどのように考えているかをただすものです。 去る11月4日に鷹島の住民の方から、島内にある小形風力発電施設、分かりやすくいうと風車が1機倒れている、その件は知っているのかというお話をいただきました。
しかしながら、市では台風の暴風等による停電に備えて避難所にレンタル及び消防団の発電機及び投光器等を準備しておりましたので、停電時は円滑に対策を講じられたものと思っております。 なお、本定例会におきまして、避難所に常備するための発電機及び投光器を整備するための補正予算を計上しております。
潮流発電実証事業については、使用する発電機の到着が遅れ、奈留瀬戸への設置は年明けとなり、その後、実証事業が行われることになります。
9款、1項、5目、災害対策費では、避難所運営において不足する非常用発電機などを購入するため、機械器具購入費を578万7千円増額するものでございます。 11ページをお願いいたします。 11款、2項、1目、土木施設災害復旧費では、台風9号、10号による災害復旧事業のため、公共土木施設災害復旧事業を4千万円増額するものでございます。
また、組立て式シャワーや非常用発電機などの備蓄品についても購入いたしました。続きまして、災害発生後の初動、応急、復旧対策のほか事前予防、平時の備えを含む災害対策の充実強化を図り、強靭な地域づくりを行うために国土強靭化計画を策定いたしました。
それから今後、停電と断水の関係を遮断するためには、発電機を持っておけば、大型でもですね、いっときは大丈夫かと思うんですが、かなり高額になるということでこれまで手をつけておりませんでした。
そのほか、市独自の判断で、レトルトカレー3,000食、ブルーシート71枚、発電機1台、テント840張りを備蓄しております。 以上でございます。 ◆19番(荒尾正登君) 結構あるじゃないですか。備蓄品の一覧表も見せていただきましたけれども、各地区にも結構備蓄されている。それらを含めてですね、今回の避難所全て物資の提供はできたのでしょうか、お伺いをいたします。
今回9号、10号で改めて停電というのが分かりまして、この停電になったときに、動力源として、例えば大型の動力の発電機、そういうのを備え付けておいて、そちらに切替えできないのかなと、そのような考え方がなかったのかなということをちょっと1件、お答え願えればと思います。 ○議長(平野直幸) 十九本建設部長。
また、奈留瀬戸における潮流発電実証事業は、11月頃に発電機を海中に設置する計画としております。引き続き、漁業との共生を目指し、漁業者をはじめ関係者の皆様と連携しながら円滑な事業の推進を支援するとともに、メンテナンスなどの関連産業の育成や雇用創出に取り組んでまいります。 ジオパーク構想の推進。