島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文
新商品の開発につきましては、島原スペシャルクオリティー(SQ)に認定できるような魅力ある商品化の取組のほか、全国の消費者に親しまれるようなお中元、お歳暮などのギフトセット商品の開発など、新しい魅力の創出にも努めてまいります。
新商品の開発につきましては、島原スペシャルクオリティー(SQ)に認定できるような魅力ある商品化の取組のほか、全国の消費者に親しまれるようなお中元、お歳暮などのギフトセット商品の開発など、新しい魅力の創出にも努めてまいります。
市内で生産した農林水産物や加工品など日常的な買い物ももちろん、お中元やお歳暮等、学校給食等でも使用していただき、島内自給率を高めたい、地産地消を推進してまいりますということを述べております。やはり島内の自給率を高めるということは、今回のコロナ禍で非常に私も身にしみております。
今後、冬の長崎ランタンフェスティバル、夏のさせぼ七夕まつりを目指して、企画していただき、この指止まれ方式で市内各所の商店街を巻き込み、中元大売出しに絡めて、売上げの向上につなげるよう対策を全員で考える。行政は、広報などの分野で予算をかけてサポートするのも、一つの方法であります。飾りつけは、昭和42年から約10年間開催されたものを参考に、豪華けんらんなものを希望します。
2点目は、事業期間を7月31日発送分までとしていますが、お中元の需要に対応できるように、期間の延長が考えられないかと通告しておりましたが、通告後に開かれた全員協議会において、令和3年3月31日まで延長し、予算も2,100万円増額することが説明されました。 そこで、総額3,000万円となる事業を次につなげる観点から、1点目の有効活用をお聞きしたいと思います。
それ以外に私としては、お中元のときに土産品業界を支援してほしいとか、飲食店に行って外食をしていただきたい。コロナ収束後に何をしたいかというのは、国内旅行と外食がアンケートでは一番大きいわけですから、そこに向かってもらいたいという思いはあります。その辺がですね、この商品券で何か実現できないものかなといろいろ考えましたが、なかなか実際難しい面もあるなというふうに思っております。
91 ◯市長(宮本明雄君)[78頁] これからお中元のシーズンになります。それから年末になりますと歳末のシーズンになるということで、できれば、そういう需要が増える時期に間に合うように発行をしたいということで、まだ発行の日時等については調整中でございます。
物産振興の取り組みにつきましては、特産品の普及促進や地元事業者の販路拡大による経済の活性化に向けまして、諫早観光物産コンベンション協会へ事業費の補助や開催イベントに職員が参加するなど連携をしておりまして、物産ホールでのお中元・お歳暮フェアなどの物産展に加えまして、諫早駅自由通路や東京、大阪、福岡など、多くの人が集まる場所で諫早マルシェというものを開催させていただいております。
西海」ブランドの構築を進めているところですが、これまで開催した西海フェアでの消費者の生の声を参考にしながら、本市産品の認知度向上や商品開発セミナーなどを開催し、商品力向上を図ってまいりますとともに、昨年締結した、博多大丸九州探検隊とのパートナーシップ協定を活用し、西海フェア開催や本市特産品のお中元、お歳暮ギフトの提案など、博多大丸と連携した取組を強化してまいります。
6次産業化の商品につきましては、市内各地域の農産物直売所におきましても、数多く販売されておりますけれども、販売についての市の支援といたしましては、東京や福岡で開催しております市の物産イベントでのPR販売や、諫早観光物産コンベンション協会のお中元・お歳暮フェアへの出品、ふるさと納税返礼品への登録の協力や、定期的に開催されているバイヤーとの商談会への案内などを行っているところでございます。
次に、議案第112号「諫早市物産ホールの指定管理者の指定について」、高城町の当該施設で物産展示が行われているが、地元に向けた取り組みなど行っているのか、との質疑に対し、当該施設での取り組みとして、毎年お中元、お歳暮フェアの開催を行っている。新たな客を呼び込むために、諫早観光物産コンベンション協会において、各種フェアのチラシを新聞折込みやホームページなど情報発信を行っている。
これとか、プレミアム付商品券の販売に伴い、観光物産コンベンション協会へのお中元等の購入来場者の増、あるいは商工会館の会議室の借り上げで、その関係者の方の利用とか、そういうのが多かったと考えております。
◯建設部長(島 公治君)[ 209頁] 先ほども御答弁申し上げましたけれども、山茶花高原につきましても、ゾーン的に風の丘、光の丘、ハーブミュージアムといったゾーンを遊歩道やモノレールにより、往来できるような整備を行い、来園者の方々には風と光を感じていただき、自然と親しみながら楽しく御利用いただいておりますというようなことで、物販についても特に焼き芋が有名になって、お歳暮、お中元
それから、いろんな展示品とかお歳暮とかお中元のフェアとか、それとかメーカーの展示会とか、そういうものに使われている部分がございます。いずれも諫早市の財産でございますので、商工会のほうからそういう要請があれば、それは先ほど部長が申しておりましたように、減免等も含めて考慮して、いいですよという話は私はしたことはございます。
諫早観光物産コンベンション協会で行っております特産品お中元・お歳暮フェアにおきます近年の売り上げ順位を見てみますと、お中元では、うなぎのかば焼きやフルーツゼリーが、お歳暮では、伊木力みかんやかまぼこなどの人気が高く、毎年、上位になっております。
2項観光物産費の中の諫早市物産ホール指定管理料について、効果的な観光物産振興を図るために諫早観光物産コンベンション協会を新諫早駅へ移転させることは考えられないか、との質疑に対し、お中元やお歳暮フェアなどを行う場としては、現在の場所が最適だが、観光案内や情報発信の場としては、新諫早駅が適切であると考えられることから、協会機能を新諫早駅へ移転することができないか検討したいと考えている、との答弁がありました
まとめてやるのではなくて、いわゆる夏場のお中元等の購買が盛んになる時期と、それと、年末年始のお買い求めをされる時期に合わせまして、2回に分けてそれぞれ3万8,000の半分で1万9,000セットと550セットずつを行いました。
物産でございますけれども、諫早観光物産コンベンション協会が毎年行っておりますお中元、お歳暮フェアなど、物産展への支援に加えまして、平成28年度からは長崎県が、きょう東京都中央区日本橋にオープンをいたしますアンテナショップ「日本橋長崎館」という名前ですけれども、これを活用いたしまして、そこでの展示販売や実演販売などを通して、関東地方の方を中心として、本市の特産品でございます諫早楽焼うなぎ、おこし、伊木力
その分の金額につきましては、3ページの右から3番目の平成28年度中元金償還見込額、一番下ですけれども、12億229万7,000円ということで、そちらの数字と一致しているというようなことになっております。 以上でございます。
ところが、某一流百貨店から、これをオリジナルにしたいということで、今度の中元のカタログで大きく場所をとってやるということで、今、議員おっしゃられたように、これからは通常のSQのみならず、SQプレミアムという形の中で特別感を持ったものをどんどん出すことによって、大手の流通でも今いろいろなものを地域の特産品を探しておりますので、そういうものの売り上げをつくるために使っていきたいというふうに考えております
そのような中、諫早市では、お中元、お歳暮に利用できるメリットから、6月28日と7月5日の2日間限りで、のんのこ諫早商品券を販売されました。2日とも、梅雨時の大変蒸し暑い炎天下でございました。