小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
機能面では、従前より保育所等訪問支援を行っているため、特に利用増加は見込まれないとの答弁がありました。 また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。
機能面では、従前より保育所等訪問支援を行っているため、特に利用増加は見込まれないとの答弁がありました。 また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。
災害時には避難所の設営、物資の提供など様々な方からの協力は不可欠であるため、消防団活動以外の体制について今後検討をしていきたいとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
◎教育部長(矢口泰) 明科北認定こども園は、公設民営化の園といたしまして今年度から「響育の山里 くじら雲」に保育業務を委託しているところでございます。 明科北認定こども園は、信州型保育の中で県内では唯一、先ほど、市内とおっしゃいましたけれども、県内でございますが、特化型と普及型を持つ園として保育を行っております。
また、地域おこし協力隊の取組でも、安曇野自然保育ブランディング保育士として2名を採用し、あづみの自然保育の推進や情報の発信を行っております。これらだけでも、安曇野市は幼児期の保育・教育に力を入れていることがかいま見えます。 ただ、そこで働く人、安曇野市の保育を支えてくださっている保育士、幼稚園教諭の待遇について、おざなりになっているのではないかと危惧いたします。
また、市ホームページには、障害者差別解消法に基づき、事業所などにおいて不当な差別的取扱いをしないことや、障がいに合わせて合理的な配慮を行うように周知しているほか、障がいのある方に対しても、ふだんの困り事や嫌なことが起きた際の相談方法についての案内を掲載するなど、周知に努めているところであります。
各園では、1人の保育士が3人の子供をお預かりしておりますが、希望者が3人を超える場合、保育士を確保できなければ、やむを得ずお断りすることもございます。未就園のお子さんを持つ保護者にとっては、一時預かりの保育ニーズは高く、ほぼ毎日埋まっているような状況でございます。また、保護者の相談に乗るなど、子育てをサポートする場として、重要であると考えております。
それから、ほかの多くの児童館でも、乳幼児とその家族が専用で使えるスペースを確保しておりまして、また保育士などの有資格の児童厚生員が常駐して、御家族の相談を受け、気づいたことはお声がけするようにしてございます。 また、地域における子育て広場の設置と運営の取組ですが、現在、認定こども園の各地域代表の保護者会の方や児童館保護者の方から御意見を頂戴しているところでございます。
国では、令和元年10月から、幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子ども、住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子どもの利用料を無料とし、この国の方針をあえて拡大する目的についてお答えをいただきたいと思います。 2点目といたしまして、現在の本市の未満児保育の現状をお尋ねします。
次に、ちょっと前後しますけれども、市長の公約として、0歳から2歳児までの未満児保育の保育料の無料化というものが言われております。私どもも、無料化あるいは保育士の処遇改善ですとか数の確保というのは公約に入れておりますので、ぜひ実現していただきたいと思いますけれども、その前に大事な点として、その受皿となる保育士の皆さんがどのように受け取っておられるのか。
通称オリンピック道路と呼ばれる市道を松糸道路として現道利用することに関しましては、10月に開催した住民説明会における県の説明において、現状、延長約8キロメートルの区間において、8か所の信号交差点を含む61か所の交差点に加え、100軒を超える住宅や事業所が沿線に連担し、通勤や通学、買物のほか農耕者の通行利用など、多様な交通が混在していることなどから、県の調査においては、現在の旅行速度が時速約40キロメートル
◎町長 商工会議所からの要望書につきましては、去る10月21日付で諏訪6市町村広域合併の早期実現という表題でお受けをしたところでございます。行政との連携に欠くことができない商工会議所という組織からの御要望でございますので、重く受け止めているところでございますけれども、議員から改めて御質問をいただいたわけでございますけれども、会議所から回答も求められているということもございます。
厚生労働省の子ども家庭局保育課の事務連絡、9月に出している中には、保育所等の園児や職員が感染した場合、また地域で感染が拡大している場合には、市区町村の判断の下、臨時に休園が行うことができると書いてあるんです。だから、この辺で市独自のルールづくりというのも必要じゃないですかね、いかがでしょう。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) お答えいたします。
これは商工会議所から町に対して既に要望されている項目ですが、過日行いました商工会議所と議員の懇談会の中でも強調された項目でもあります。 そして、これも商工会議所からの要望として挙げられましたけれども、住宅リフォーム補助制度の復活もぜひ来年度予算に盛り込んでいただきたいと思います。そして、そこに店舗リフォームもぜひ対象に加えるべきと考えますが、この2点についていかがでしょう。
保育所、高齢者福祉施設など、人材の確保が継続的な課題となり、今までにも様々な施策が打たれてきております。こうした中、専門職以外でも可能な働き方を導入することで、専門技能を持った職員の負担軽減、人材流出の防止にもつながるとの考え方が注目されてきております。外部人材の活用はコロナ禍で難しくなっている現実もありますが、中長期先を見据えて仕組みとしていく考えはお持ちでしょうか。
木村さんは、昭和58年に長野県立岩村田高等学校から国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に進学され、昭和61年3月に同院を御卒業されました。平成25年に下諏訪社中学校のPTA副会長を務められ、生徒へのよりよい教育環境の構築に対し御尽力されました。
議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党│ 4│増沢昌明‥‥ 70│ │ │2 町民生活・営業への支援策について │ │ 9│松井節夫 │ │ │3 子育て世代の経済的負担軽減について │ │13│金井敬子 │ │ │4 保育
款3項2目1児童福祉総務費1,123万円の増は、放課後等デイサービスの事業所拡大に伴う通所支援給付費の増で、款3項2目3保育所費420万7,000円の減は、一般職人件費の減のほか、保育園の電話交換機修繕やトイレカーテン設置修繕等によるもの、款3項3目1生活保護費983万8,000円の増は、過年度分の生活保護医療扶助負担金等の返還金であります。 24ページ下段及び26ページを御覧ください。
これは、御池山クレーターを発見した坂本正夫さんから教えていただいたことですが、気象庁が1898年(明治30年)から年平均気温の観測を行っている国内の観測点15か所のうち多くの観測点が沿岸部の都市である中、内陸部の都市は3か所だけで、その1つが旧飯田測候所となっているとのことです。
また、地産地消の推進と自然保育ブランディング事業の一環として、有明あおぞら認定こども園において「園庭マルシェ」を開催しました。認定こども園の降園時間に合わせて開催し、保護者の方が園児と一緒に野菜を選ぶことで、地元生産者と家庭との交流にもつながったと考えております。