398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

カラスごみが荒らされているといった町民からの通報は、町内全域において昨年度が8回、また今年度は3回連絡をいただいております。いずれの際も担当職員が現地に出向き確認をしていますが、ごみを出す曜日の間違いや出す時間が早過ぎるなどのルール違反により、長時間にわたりごみ袋が放置されていたことが要因であります。

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

有害鳥獣対策について、最近、塩尻東地区の広範囲にカラスサギが増えてきています。里山周辺ではニホンジカが出没する、そんな姿をよく見かけるようになりました。猟友会皆さんなどの御苦労によって対応されていることには感謝をしますが、鳥獣生息域などが変わってきているのではないかと心配になります。鉄塔の上部にカラスが営巣している状況も見えます。 

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-目次

│   │  │   │ │  ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤  │   │ │  │4│ごみステーションに│・カラス被害について、苦情をどのくら│町長 │  │   │ │  │ │ついて      │ い把握しているか。         │課長 │  │   │ │  │ │         │・被害を食い止める施策はあるか。   

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

出されたごみ収集業者により収集作業が行われていますが、場所によっては収集時間が遅くなることにより、カラス被害や交通への支障もあり、地区の問題となっております。こういった問題を解決するため、収集時間を早めることや収集ルールを毎回変更するなどして、収集時間が遅くなる地区のないように時間を調整する考えはありますか。どうかお願いいたします。 ○議長 住民環境課長

下諏訪町議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-04号

現在、生ごみ収集については、カラスや猫による被害防止のため75リットルの青色のバケツを使用しておりますが、燃やすごみ等地区収集場所につきましては町内に510か所ございまして、その全てにバケツを設置するということは大変難しい状況でございます。  現在は事前に申込みをされましたグループごとに、決められた場所回収用バケツを設置して収集しております。

諏訪市議会 2020-09-01 令和 2年第 4回定例会−09月01日-04号

その結果を踏まえまして、燃やすごみ有料化による手数料収入の使途といたしまして、各地区要望に応じて組立て式ごみステーションを購入するですとか、ステーションの増設・改修、カラスよけ等、そうした必要な費用について、地区負担をできるだけ軽減するような新しい制度をつくっていこうということで予定しているところでございます。              

諏訪市議会 2020-08-31 令和 2年第 4回定例会−08月31日-03号

ほかの出席者からも資源ごみ分別の仕方、カラス対策等ということで質問がありました。ほかの会場ではどのような質問がされたのでしょうか。また要望事項はあったのでしょうか。それぞれについてどのように返答したのかをお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長  市民部長花岡光昭 市民部長  質問事項につきましては、主にはごみの出し方、分別方法といったところでございます。

長野市議会 2020-06-12 06月12日-04号

また、カラスを含む野生動物による散らかし被害衛生上の問題、まち美観環境問題等々があります。 昨今、玄関先ごみを出し、戸別収集が行われている東京都内の区及び国内の幾つかの市があり、ごみ集積場の廃止で集積場管理負担が軽減されるとともに、ごみ分別ごみ減量意識も高まったということが言われており、当然まち衛生管理美観環境の改善が推進されています。

箕輪町議会 2020-06-09 06月09日-03号

高遠ダムの上流で鯉が大量に酸欠死、要するに白濁水なので結局エラ呼吸している彼らが酸欠になっちゃって浮いているという、高遠ダムの中ではカラスが群がって食堂化している。高遠ダムの脇には釣り堀があるんですけど、そこも閉めちゃった。マスコミの関係者にも私取材させていただいたんですが、天竜川水系浜松市があの船明ダム飲用水と使用していて、浜松はウナギの産地なんですね。

箕輪町議会 2020-06-08 06月08日-02号

作物の育成段階に合わせて適時に駆除作業を行わないと被害が甚大になってしまうことと、被害を与えるカラスなどに定期的に音を聞かせるなどして警戒をさせ続ける必要があることなどから、時期を選んで実施する事業ではないのだと認識しております。駆除作業中はその内容から密になる恐れがなく、開会や閉会時、人が集まる場面でも密状況の回避、マスクの着用など感染拡大防止対策を適切に行ってるところでございます。

塩尻市議会 2020-03-02 03月02日-02号

また、そこから逃げだした動物が里までおりてきて畑に入り農作物を荒らしたり、300羽を超えるカラス、トンビ餌場となり、収穫期を迎えたモロコシがカラス被害に遭うなど、区民にとっては長年にわたり大きな悩みでありました。 昨年、市に返還され、飼育されていた動物も全くいなくなり、区民皆さんは安堵するとともに、後利用がどうなるかを心配しておりました。

大町市議会 2019-12-04 12月04日-02号

そんな中、猿やカラスなど、観光客被害を及ぼす可能性があります。早急に対策をとる必要があると思います。行政や猟友会住民などと一体となった駆除に取り組む必要があると思います。東山地区有害鳥獣の有効な駆除対策についてどのように考えているのかお聞かせください。 ○議長中牧盛登君) 答弁を求めます。産業観光部長。     

飯山市議会 2019-09-11 09月11日-03号

経済部長出澤俊明)  豚コレラにつきましては、岐阜県、愛知県から始まりまして、長野県のほうにも影響が出ておりまして、南信、中信まで広がってきておりまして、今後さらに広がっていく可能性があるかと思いますが、まず豚コレラですけれども、豚やイノシシ以外には感染をしないものでありまして、養豚への感染ルートとしては、豚コレラ感染し、死亡したイノシシカラスなどの鳥、またタヌキ、アナグマ、ネズミなどの小動物