安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
次は、ANCアリーナがオープンしてほぼ1年になりますが、その利用状況について質問します。 体育施設の利用状況には、地域性、季節性、人気性等がありますが、1年たって好調なエリア、競技種目、また、いまいちなエリア、競技種目があると思います。その辺を教えてください。また、バーチャルエリアはこれからの時期に向けて大いに人気が出ると思います。
次は、ANCアリーナがオープンしてほぼ1年になりますが、その利用状況について質問します。 体育施設の利用状況には、地域性、季節性、人気性等がありますが、1年たって好調なエリア、競技種目、また、いまいちなエリア、競技種目があると思います。その辺を教えてください。また、バーチャルエリアはこれからの時期に向けて大いに人気が出ると思います。
2点目として、アリーナですが、広域連合議会としても10月に安曇野市のANCアリーナ、塩尻市のユメックスアリーナを視察してきたところでもあり、建設が決定していないことは十分承知しておるところですが、広域で検討されているアリーナ建設の検討状況の市の認識を伺います。
92号 市有財産の処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物の譲与) 議案第93号 市道の認定について 議案第94号 地区土地利用計画について 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願書 請願第2号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願書 陳情第5号 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 陳情第6号 ANCアリーナ
件名は、ANCアリーナのスケートボード・エリアの改善についてです。所管委員会は経済建設委員会です。 陳情者の住所、氏名は、それぞれ記載のとおりでございます。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(平林明) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 今後の日程について御報告申し上げます。
現在、市内には、屋外給水機(給水ステーション)がANCアリーナとJR穂高駅前に設置されています。今後は、3基目をJR明科駅前に設置予定とのことですが、私は、その次の4基目の給水ステーションを、ぜひ「かじかの里公園」に設置してほしいと思っています。 提案理由は、まず給水ステーションは安曇野のおいしい水のPRに非常に好評だと聞いております。
ANCアリーナがオープンし、各種スポーツ団体にて活発な活動が行われています。この土曜日にも、プロバスケットボールのプレシーズンゲームがあり、会場全体が大いに盛り上がりました。 その中で、今回は、柔剣道場の利用状況について質問します。 担当者から状況を聞いたところ、ANCアリーナの剣道場は月180人ほどの利用で、柔道場は月30人ほどの利用とのことです。
跡地利用につきましては、隣接する屋内ゲートボール場やANCアリーナの臨時駐車場として活用する予定となっております。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。林です。 3月に説明会があったということでございますが、私はそれを気がつきませんでしたので聞いておりません。
まず、令和4年1月15日にグランドオープンを迎えた安曇野市総合体育館、ANCアリーナの利活用と予約システムについてお伺いいたします。 この新総合体育館建設は、平成2年に旧豊科町が策定した都市計画事業の中で、現在の豊科南部総合公園内に整備する計画が持ち上がり、そこから約30年越しの完成となりました。
次に、安曇野ジュニアスポーツ選手育成事業でございますが、2028年には長野国民スポーツ大会が開催をされ、安曇野市のANCアリーナではバレーボール6人制少年女子競技が開かれます。これに併せ、バレーボール競技への選手の輩出を目標に据えた事業でございます。
先月、1月の令和4年度の成人式は、新総合体育館ANCアリーナで行われ、成人式対象者は1,024人、成人者、大人の仲間入りを祝福しました。 理事者からは、「安曇野で育ったことを誇りに思い、いつまでもふるさとを愛し続け、多くの皆さんが今後もまちづくりに参加していただけることを願っています」と呼びかけられました。
さて、コロナ禍の状況ではありますが、昨年10月の竣工式後、開館に向け準備してまいりました安曇野市総合体育館、ANCアリーナが1月15日にグランドオープンいたしました。 コロナの状況を考慮し、残念ながらオープニングイベントは中止いたしましたが、総合体育館を含む豊科南部総合公園の管理運営は、1月1日から指定管理者であるミズノ・安曇野市スポーツ協会・アシスト&ソリューションによって始まっております。
ANCアリーナを新たなスポーツの拠点として、市民の皆様に多く御利用いただきますよう、年明けの1月15、16日にはグランドオープンイベントを決定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 橋渡教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) 文化芸術の振興につきましては、第2次安曇野市文化振興計画に基づいて取り組んでまいりました。
12月15日初日ですが、午前7時15分から、新総合体育館ANCアリーナ西側で街頭啓発を行います。その後、8時から出発式を行うわけです。私の対面にいる全ての皆さん、市長はじめ皆さんは、15日の出発式に出ます。この子供たちの通学路の安全・安心、多くの議員が質問をしておりました。子供たちの安全を思ったら、恐らく、この7時15分の街頭啓発には多くの皆さんが参加すると思います。
そうしましたら、「ANCアリーナとか、防災広場で」というふうに言われたそうです。穂高からそこまでスケードボードを持って子供たちが自転車で行くことはできないし、親が送っていくのにも限界がある。何とか穂高地域にもスケートボードの練習できる場所を造ってほしい。例えば穂高プールの跡地に子供の遊び場を造ってもらえないかというようなお話を伺いました。
安曇野市総合体育館(ANCアリーナ)につきましては、スポーツの拠点としてはもとより、市民交流や日常的なトレーニングの場として、また地域の防災拠点としての機能を持った施設として、建設を進めてまいりました。工事が順調に進捗したことから、去る10月8日に、多くの皆様の御臨席を賜り、竣工式を挙行いたしました。
続きまして、本庁舎と新総合体育館・ANCアリーナの評価でございます。これらの施設も建設に当たっては賛否両論ございました。この話をしていると非常に長くなってしまうんですが、庁舎建設は裁判にまで発展をした事案であります。平林市政から3か所の候補地が示されました。これはそれぞれ農振地域といいますか、農業振興地域でございます。
この新体育館を建設するという経過と完成後にはどのように使用され、本市で初めてのネーミングライツも導入され、体育館の愛称がANCアリーナと発表されました。
工事は新型コロナの影響を受けずに、計画を前倒しし順調に進んでいることから、10月8日金曜日に安曇野市総合体育館「ANCアリーナ」の竣工式を開催させていただくことといたしました。 総合体育館は、スポーツ振興や市民交流の拠点となるばかりでなく、大規模な災害が発生した場合には指定避難所や緊急支援物資の集積場所となり、安曇野市の新たな地域防災拠点ともなるものであります。
愛称は「ANCアリーナ」、ネーミングライツ料は年額100万円、期間は来年1月1日より令和9年3月31日までの5年3か月となっており、現在、契約の準備を進めておるところであります。頂きましたネーミングライツ料は、今後、体育館の管理運営はもとより、利用者の皆さんのサービス向上に役立ててまいります。