飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号
取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業の土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民の理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという
取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業の土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民の理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという
飯田市民で指せない人はいないんではないかと思います。そういったことも多様性の中に入れてしまって、飯田は、目玉は多様性なんだと言い切って進められたらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) まさに飯田の魅力というか、そういったものは本当に多様であるというふうに思います。
これらのことに取り組んでいけば、今後、飯田市民の健康寿命の延伸にさらに寄与すると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) まず、社会的処方の考え方というのは、まさにこれからの地域包括ケアの中で介護予防が展開される上では大事な視点だというふうに捉えております。
そして、特に飯田市民だったり、地域住民の皆さんが行政ってこういう取組をしていたんだというのを分かっていただいた上で、地域住民の皆さんも、やはり自分事と捉えていただいて、移住・定住を推進するのは行政だけの役割ではなくて、我々の地域を守って、さらにつなげていくために、これはみんなで一緒に協力してやろうよというためのヒントをちょっと探りたいなと思いまして、2つの視点でお伺いしたいと思います。
飯田市民だけでなく広く注目される話題となって久しく、報道が錯綜し、うわさが先行している感もあります。具体的な動きはあるのでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 現在、関係者間でいろいろな協議をしているというふうに承知をしております。具体的な動きがあれば支援を考えたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 関島百合さん。
◆6番(関島百合君) 天竜川と風越山は、私たち飯田市民の原風景です。その天竜川から、あって当たり前だったものが消えてしまう、そうならないよう多くの市民が願っています。 ただいまの説明で、厳しい状況だと理解しました。私も飯田駅の観光案内所に勤務していたことがあり、そのときには増水で欠航になったという通知が頻繁に入ってきましたので、今の舟下りの現状は私も分かります。
そこで、これも提案ですけれども、例えば飯田市民向けの丘の上商店街ツアー、なかなか一人だと商店街、専門店に入りづらいわけですけれども、何人かがまとまって専門店、商店街を回ってみると、意外に灯台下暗しで、面白かったり、それから店の雰囲気ですとか店主の雰囲気も感じられて新しい発見が、つながりが生まれると思います。
ドライブインについては、飯田市民だけでなく、町村の皆様からも御相談、御要望をお聞きしているところであります。まちなかドライブイン、現状についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
ぜひ、飯田市民の皆さんの愛着の持てるような駅にするには、それこそ市民が参画できる体制を、それが必要であると私は考えます。 この件について、3つのプロジェクトは結構でありますので、この駅、リニア長野県駅、このプロジェクトの今後の進め方をどう考えているのかお答えください。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
では、飯田市民はどうかというと、市長も言われているように、必要ないという声が大方だということらしいですよね。そうすると乗換えということそのものがどうなのかということになってくるわけなんです。 新駅を造れば、当然新駅の整備費用がかかりますし、乗換駅からの交通アクセスということになりますと、初期投資と、それから運用のためのコストがかかる。
(4)コロナ対策第8弾、観光需要回復地域内消費喚起策の飯田市民支え合い市内観光キャンペーンについて伺います。 6月に一般質問で、我が会派の小林議員からもありましたが、7月1日からこのキャンペーンはスタートしております。この事業は、観光産業全体の需要喚起を図る狙いもあり、非常に大事な取組というふうに認識しております。事業内容を改めて教えてください。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
③コロナ対策第8弾、観光需要回復地域内消費喚起策である飯田市民支え合い市内観光キャンペーンに対する思いについて。 このキャンペーンについて、私も昨年6月に一般質問で、コロナ禍において本当に厳しい観光業、宿泊業の皆さんのためにも、地域の人が地域内で観光・宿泊をするためのキャンペーンを打ったらどうかと御提案させていただきました。
飯田市民の皆様は、飯田の大火の伝承により、日頃から防火に対する意識が高いように思われますが、危機管理の面からは、いささか無防備のように受け取れます。 そこでお伺いいたします。
ウイルスとの闘いの最前線で検査、療養に当たってくださっている医療関係者の皆さんの献身的な御尽力と、飯田市民の皆さんの御協力に改めて深く感謝申し上げます。
なぜなら、先ほども言いましたが、ずばり言ってしまえば、地元の飯田市民が南アルプスにあまり興味がないのかなあ、薄いような気がいたします。 しかし、一昨年から、精力的に一般社団法人南信州山岳文化伝統の会の顧問である世界的な登山家、大蔵喜福さん、その人脈と経験を生かして精力的に取り組み、会員皆さんと共に新たな山岳観光へのかじ取りが大きくなされました。
しかし、ちょっと客観的に見ていただいて、飯田市民や業者への影響は、これは昨年の代表質問でもいたしましたが、増税してから日が浅かったので、消費動向等、昨年は正確なお答えがいただけませんでしたが、今回も消費動向等お聞きをしたいというふうに思います。 それから、②地方消費税を含む市財政への影響は。歳出歳入についてお聞きをいたします。
一方で、先ほども申し上げましたが、損益分岐点分析や資金繰り分析といったテクニカルな手法の必要性、他市町村の好事例、あるいは不調事例、従業員の接遇マナーの研修・教育の必要性、施設の使い方、飯田市民へのプロモーションなど、監査委員のほうでもっと踏み込む必要があると感じた事項につきましては、面接の中で都度話題にしているところであります。
初めに、戦後75年を経た今もなお、沖縄の皆さんには大きな基地負担を背負っていただいており、日本国民の一人としても飯田市民の一人としても到底是認できるものではありません。この事実を重く受け止め、国民全体で沖縄の基地負担の軽減について考えていかなければなりません。と同時に、我が国を取り巻く安全保障環境は現在厳しさと不確実性が増しています。
やっぱり自分は安全だと思い込む正常性バイアスが働いたというふうに言われていますけれども、このことは飯田市民でも同じことが当然起こり得ることだと思います。ですので、市民の皆様の意識をいかに高めていくか、一人の犠牲者も出さないためには、このことがとても重要であり、ある意味公助の大事な役割ではないかと思いますけれども、この後これについてどう取り組まれるお考えか、まずこれをお聞きしたいと思います。
初めに、飯田市民の男女別平均寿命と健康寿命の推移はどうなっていますか。また、100歳以上人口の10年前との比較はどうでしょうか、お示しください。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 初めに平均寿命でございますが、平成22年度と平成30年度の数値を比較してみますと、男性は平成22年度が80.39歳、平成30年度が82.3歳。