飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号
次に、議案第60号「飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」では、2時間無料の試行に伴うアンケート結果では、利用者・商業者ともプラス面で評価している。駐車場経営者は、施策は理解できるとのことだが、収入面で具体的な話はあったかとの質疑があり、2時間無料により収入面でどのような影響があったかはコロナの影響もあることから判断しかねるようで、具体的な影響はお聞きできなかった。
次に、議案第60号「飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」では、2時間無料の試行に伴うアンケート結果では、利用者・商業者ともプラス面で評価している。駐車場経営者は、施策は理解できるとのことだが、収入面で具体的な話はあったかとの質疑があり、2時間無料により収入面でどのような影響があったかはコロナの影響もあることから判断しかねるようで、具体的な影響はお聞きできなかった。
議案第60号「飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」は、これまで60分まで無料であったものを2時間まで無料とし、以後30分ごとの使用料を100円として、24時間につき上限の額を2,000円と改正したいとするものであります。
議案第10号「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」、議案第11号「飯田市恩給条例等を廃止する条例の制定について」、議案第12号「飯田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第13号「飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第20号「飯田市営駐車場条例の一部
本案は、飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 今回の改正は、2カ所の月決め駐車場の使用料につきまして、大口利用者向けの新たな使用料を設定することによりまして、さらなる利用促進と安定的な利用者確保を図るために実施するものでございます。あわせまして、中央駐車場の所在地について、その表示を一部修正したいとするものでございます。
議案第79号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についての審査の中では、本町駐車場の共益通路部分やゲートシステム等の設備の負担とその権利割合はどうなるか。また、駐車台数は何台になるかと質疑があり、共益部分や設備については、それぞれの駐車台数により、まちづくりカンパニーと市が按分することになる。
まず、議案第73号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてですが、市営本町駐車場の廃止に伴う対応と、市民への周知方法はとの質疑があり、一般車両については、条例可決後、広報活動を行うとともに、駐車場に立て看板を設置するなどして周知を図りたい。月極の特別車両については87台と契約していたが、こちらは半数以上がすでに解約手続きを終え、代替駐車場も確保している。
続きまして、議案第73号は、飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、市街地再開発事業との関連で、本町駐車場を7月末をもって廃止することに伴い、市条例の一部を改正するものであります。 第2条の表の改正は、本町駐車場の名称と位置を削除するものであります。
議案第117号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてほか1件については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 審査の過程で出されました質疑、答弁の主なものについて、ご報告申し上げます。
次に、飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 飯田駅駐車場の1時間無料化につきましては、昨年の11月から試行を実施してまいりましたが、1年間の実績で利用率10.4%の増となりました。
議案第85号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてほか1件については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 審査の過程で出されました質疑、答弁の主なものについて、ご報告申し上げます。 まず、議案第92号 損害賠償の額を定めることについての審査の中で、賠償要望額について開きや無理な状況があったかとの質疑があり、弁護士を通して話があった。
次に、条例案のうち、飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、中心市街地活性化対策の一つとして、飯田駅駐車場については、昨年11月1日から1年間、1時間無料化を試行しているところであります。
議案第86号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についての審査の中で、委員から、飯田駅駐車場は商店街から遠いので利用率が悪いということである。国鉄精算事業団からの土地取得について、また、将来の利用計画はあるのかとの質疑に対し、平成4年と5年に6億5,200万円で買収した。この2分の1の3億2,500万円を駐車場会計で負担し、平成5年より毎年1,900万円ずつ17年間で返還するものである。
次に、条例案のうち飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、中心市街地活性化対策の一つとして旧国鉄貨物跡地を買収し、市営駅駐車場として買物客等のご利用をいただいております。
次に、議案第125号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてについてでありますが、質疑の中で、24時間自動化とするに当たり、現在の利用状況はどうかとの質疑があり、現在の状況は、年々利用者が減少してきている。原因の一つには、大型店の郊外進出が考えられるとの答弁がありました。 自動化により30分無料時間内の利用状況は把握できるのか。
続きまして、議案第125号 飯田市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてをご説明申し上げます。 市長あいさつで申し上げましたように来年度4月1日から本町、中央駐車場の自動化を図りまして、24時間の営業を行うわけでございますが、それに伴います駐車場使用時間の改正をいたすものでございます。
第1条では、飯田市営駐車場の使用及び管理に関する条例の題名を飯田市営駐車場条例と改正したいとするものであります。また、同条例の1条から第3条までを改めたいとするものでありますが、第1条については、設置条例と管理条例の主旨の一体化を図ったものであります。 第2条につきましては、市街地における自動車の駐車難を緩和するため、次表のとおり、次のページにありますが、4か所を定めたものであります。