伊那市議会 2018-12-07 12月07日-04号
◆21番(飯島尚幸君) それでは、ここからは長野国体に向けてのお尋ねでございます。これまでの歴史、伝統を踏まえる中で、伊那市らしさ、伊那市ならではの特性を発揮した大会になることを強く期待をするところでございます。 以下は、市内のソフトボール関係者と懇談をしたり、球場現場で要望を受けたことなどから、大変細かなことでもありますけれど、お尋ねをさせていただきます。
◆21番(飯島尚幸君) それでは、ここからは長野国体に向けてのお尋ねでございます。これまでの歴史、伝統を踏まえる中で、伊那市らしさ、伊那市ならではの特性を発揮した大会になることを強く期待をするところでございます。 以下は、市内のソフトボール関係者と懇談をしたり、球場現場で要望を受けたことなどから、大変細かなことでもありますけれど、お尋ねをさせていただきます。
松糸道路の状況は、市長挨拶にもありましたように、安曇野市の新設区間において、これまでの膠着状態から抜け出す足がかりが得られたものと感じており、現段階では、長野国体を見据えた松糸道路の進捗や工程について明言することはできませんが、事業の大きな前進につながる契機として捉え、今後しっかりと年次目標や結果をお示しすることができますよう、県に対する働きかけを強化するなど、積極的な取り組みを行ってまいりたいと考
次に、長野国体について伺います。2027年に予定されている長野国体において、上田市で開催を予定される競技の長野県の準備委員会の選定状況はどうなっておりますか。あわせて選定された競技の開催会場としての整備計画はどんなか伺います。 ○議長(小林隆利君) 中村教育次長。
さらに長野国体の開催が実現化してまいりました。フェンシングのまち箕輪として当然に会場としての立候補であります。地震列島とまで言われる中、この2日も地震総合防災訓練が行われ台風21号、北海道地震と続きました。このことから人口の大きい市街地の安全な避難施設の確保という必要もあるわけであります。様々な体育館に係わる環境を整備するとき建替えの時期が来ているというふうに思うわけであります。
また、2027年開催の第82回長野国体につきましては、正式開催が国及び県で正式に決定されたところでございます。そこで、本市として、昭和53年開催の第32回国民体育大会の開催種目、軟式野球を軸に開催種目の検討がなされていると思いますが、これらの状況について確認をさせていただきたいと思います。 あわせまして、市では、さまざまな年代層やあらゆる地域において健康寿命を延ばす施策を実施していただいています。
これはなかなか交差点、側道もあったり、私から見ると、勾配もあったりしていろいろ課題も大きいと思うんですけれども、そんな中でも今回関連予算というか、そうした補正出ているということでありますので、是非これ事業を進めていただいて、県立武道館も平成32年3月には竣工するということでありますし、オリンピックあるいは長野国体を控えて、大勢の方の利用が見込まれておりますので、是非この事業を進めていただきたいと思いますので
高校野球の解説は山崎議員に譲るとして、あと2年を切った東京オリンピック、9年後の長野国体と同じく、リニア開通を視野において一喜一憂、感動と希望を与えてくれるスポーツを飯田市のエネルギーに変えられないかとの思いで質問してまいりたいと思いますので、一緒に考えていただきたいと思います。
○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 2027年開催予定の長野国体につきましては、現在各競技会場の選定作業が始まっているところでございます。7月に県から各市町村と県レベルの競技団体に希望調査を実施しておりまして、その調査結果をもとにして県が調整を行っているという段階です。調整がまとまったところから準備委員会の決定を受け選定をされるという運びになっております。
さて、2027年に長野県で国民体育大会、省略して長野国体が開催される見込みです。県のホームページに書かれていましたけれども、日本スポーツ協会の内々定だそうです。さらに、約50年ぶりに小諸市に国体のレスリングが帰ってきます。7月の長野県の調査に対し、小諸市はレスリング競技の開催希望を提出したと聞いております。私の希望的な観測ですが、内々内定というところかと思います。
スポーツ・文化立市飯山を構築し、あらゆる市民に生活の喜びを感じてもらえるよう、まずスポーツ面では、2020年、東京五輪、2021年、冬季飯山インターハイ、2022年、北京冬季五輪、2028年、夏冬長野国体・全国障害者スポーツ大会などなどを踏まえて、さらにまた文化面では、長野国民文化祭が未開催県、10県ぐらいしかないんですが、未開催県であることを踏まえて、さらにはスポーツ・文化両面の要素を持つ60歳以上対象
長野国体が開催される9年後にはさらに事態は深刻になるものと思います。この際、松本平広域公園陸上競技場の再整備及び駐車場の拡大を県に要望すべきではないかと思いますが、見解を伺います。
また、今御指摘の障がい者スポーツも以前の長野国体のころとは大分、前回とは大分違って、障がい者スポーツに対する理解が進んでいますので、何かいいものが当町で開催できるようであれば、あわせてそれについても研究、検討して招致できればというように考えております。 ○議長 森 安夫議員。 ◆森議員 あと10年ないわけですかね。ぜひ検討のほうをよろしくお願いしたいというように思います。
スポーツ施設につきましては、将来の施設整備方針となる「上田市スポーツ施設整備基本構想」に基づき、現在、「上田市公共施設マネジメント基本方針」との整合を図りながら、2027年に開催される長野国体も見据え、「上田市スポーツ施設整備計画」の策定に取り組んでおります。 続きまして、6つ目として「文化を育み、交流と連携で風格漂う魅力あるまちづくり」に対する取り組みについてであります。
次に、2巡目の長野国体の競技種目の会場となります上田市開催の施設については、どのように位置づけをされるのか、お尋ねいたします。 続いて、上田城跡公園内の整備についてお尋ねいたします。老朽化が著しい上田市立博物館の改築はどのように考えているのか。 最後になりますけれども、旧市民会館及び博物館等の解体撤去後の上田城の復元はどのように位置づけされていかれるのか。
まず最初に次期の長野国体に箕輪町としてはフェンシングを誘致するのかどうか。当然他の競技団体等のお考えもあったりして難しいことだと思いますが、今の時点でどうお考えになっているのか、お尋ねをいたします。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 長野国体につきましては平成35年ということで内内定が出ております。
また、昭和53年に長野県で開催されましたやまびこ国体において、上田市では城跡公園のテニスコートでソフトテニス競技を実施したことから、2027年の2巡目の長野国体においても、ただいま議員のお話にあったように、上田ソフトテニスクラブからぜひ上田会場で実施したいとの要望をいただいております。
次に、2027年の開催が内々定した長野国体について。 長野県のホームページを見ますと、2027年の第82回国民体育大会冬季及び本大会の長野県開催の内々定を受けました。知事は、「国民体育大会の開催は、全ての県民がスポーツに親しむ契機となるのみならず、健康増進や観光・経済への波及効果など、本県が目指すスポーツを通じた元気な長野県づくりに大きな力を与えてくれるもの」とコメントしています。
前回の長野国体は第33回でありましたけれども、冬季はスケートを松本市で、松本と軽井沢ですね、それからスキーは野沢温泉村で開催しました。夏は水泳が長野市、ヨットは諏訪市、ボートは下諏訪町で開催されました。秋の大会は31市町村で28種目が行われ、下諏訪町は岡谷市、辰野町とともにバレーボールを開催いたしました。
最後に、長野国体の開催についてお尋ねいたします。長野県議会、今2月定例会において阿部知事は、第82回国民体育大会の冬も含めた完全国体を目指すと表明いたしました。当市において競技種目を実施する場合、上田城跡公園内スポーツ施設はいずれも老朽化しており、移転及び改築の決断をする時期を迎えていると思いますが、いかがでしょうか。
そうした二巡目の長野国体に向けて、規模あるいは建設場所等について、再度検討したいというふうに考えております。 ○議長(黒河内浩君) 唐澤議員。 ◆6番(唐澤稔君) ぜひですね、余り先に行っても困りますので、近年のうちにある程度の規模の室内練習場をつくっていただけるように希望したいと思います。