474件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これまでの説明では、盛土を基本とする道路構造に対し、ルート帯沿線住民皆様を中心に不安や懸念の声が上げられており、また、議会からの御意見などを踏まえ、今年10月の第2段階で3回目となる住民への全体説明会では、VR動画フォトモンタージュなどを用いて、視覚的に分かりやすく、できる限り詳しい御説明をさせていただいたところでございます。 

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市道座光寺283号線の直線上には、リニア中央新幹線高架構造計画されておりまして、高架橋下リニア中央新幹線の設備が設置され利用予定と聞いているため、道路構造的に難しい状況でございます。 また、市道座光寺283号線は、リニア中央新幹線建設に伴いまして、地域道路機能を確保するということを目的として計画されている道路でございます。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

総務産業委員長傳刀健君) 担当課見解についてのお尋ねでございますけれども、陳述の要望1については、道路構造や詳しいルート線形が決定されていない現段階においては、おおむね100メートル幅としているルート帯住宅地図上に示すことは、住民や利用される方の不安をあおることとなり、そのような時期ではないと、そのような見解が示されました。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

街路樹が大きくなって道路構造に支障が生じてしまうこともあります。そうなれば整備費用もかさむことになります。全体的な構想を持って未来を見据えて行うことこそ必要になってくると思います。  町では道路行政においてどのように考え、また未来構想を持って行っていくのでしょうか。お聞きしたいと思います。 ○副議長 町長

大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号

この各地区での説明会は、現段階では県の説明ですと、盛土構造による地域コミュニティーの分断であるとか、立体交差部道路構造についてなど、計画に懸念される不安や意見などをお聞きする場と考えて進めていると聞いています。 また、イメージ図に関しては、今後ルートの評価や選定過程の中で、より分かりやすいものを提示できるよう市も県へ要望をしています。

大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号

このことから、現道活用区間とは、平均的なサービス速度を確保するよう道路構造機能を満たすための部分的な改良を施すことで、現道を高規格道路としての活用が可能な区間であると理解しております。 また、地域高規格道路において、現道を活用した事例につきましては、県内において、現時点ではないと県より聞いております。

大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号

特に、県が示した盛土道路構造から考えて、この道路に隣接するかもしれない人々の悩みは無理からぬことと考えております。この道路には賛成であり、協力はしたいが、自分の生活がどうなるのか分からないといった悩みについては、真摯に向き合って対応しなければなりません。社会に大きく貢献するであろう交通網だから、個人の生活を踏みにじってもよいというわけはありません。 

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

その後、コロナ禍影響から昨年8月に延期し開催された住民説明会において、さらに幅の細い複数のルート帯に絞り込む方針を示し、基礎調査などに基づく道路構造技術的観点とともに、市がこの道路に求めるまちづくりとの関連性や安全な市街地形成、住環境または農地への影響地域観光地などへのアクセス性、洪水による浸水時にも通行可能なルートなど、主に6つの主要なポイントを踏まえた約100メートル幅の3つのルート帯案

小諸市議会 2021-11-18 11月25日-01号

本案は、本条例を制定する際に参酌した道路構造令において、交通安全施設として自動運行補助施設が加えられたことに伴い、本条例における所要の改正を行うものでございます。 なお、附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。 続きまして、議案第95号 小諸農業集落排水事業分担金徴収条例及び小諸農業集落排水施設条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 

下諏訪町議会 2021-09-17 令和 3年 9月定例会-09月17日-05号

建設水道課では、国庫補助対象道路構造物そのものの被害に対するもので、今回の8路線対象外ですが、一般単独災害復旧事業債活用する予定とのことであります。また、8路線の場所及び被災内容の具体的な説明も受けたところです。  討論では、財源を繰越金に求めていることを理解するが、国・県との協議を進めていただき、可能な限りの財源確保に努めていただきたい。

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

2、事故の概要は、令和3年5月21日、安曇野市穂高の県道を公用車が走行中、信号の確認を怠り、赤信号のところを交差点内に進入し、国道を直進していた車両に衝突した事故により、衝突の反動で路外に逸脱した車両相手方所有道路構造物に接触したことによる物損事故です。 3、和解の内容。 本件事故の原因は当市運転者の不注意であり、安曇野市の損失100%とする。 

小諸市議会 2021-09-06 09月06日-02号

建設水道部長山浦立男君)  橋梁及び横断歩道橋長寿命化修繕計画トンネル長寿命化修繕計画舗装長寿命化修繕計画に基づきまして、今後、老朽化する道路構造物の修繕を行い、道路網安全性信頼性を確保してまいります。具体的な橋梁舗装修繕を行う橋梁名市道名については、小諸国土強靭化地域計画に記載させていただいております。 

下諏訪町議会 2021-08-26 令和 3年 9月定例会-08月26日-目次

│   │  │   │ │  ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤  │   │ │  │2│これからの道路ビジ│諏訪バイパス課題をどのように捉えて│町長 │  │   │ │  │ │ョンについて   │ いるか(道路構造、アクセス道路生活 │課長 │  │   │ │  │ │         │ 道路との共生)。

安曇野市議会 2021-06-14 06月14日-03号

このうち、本線のルート線及び出入口へ向けてのアクセス道路となる市道計画案につきましては、道路構造上の条件等の検討を進め、このたび概略案が作成されたため、地域の方々、地権者皆様対象に、6月1日~6月6日まで計画説明会が行われたところでございます。 以上でございます。 ○副議長小松芳樹) 松枝議員

下諏訪町議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会−06月11日-02号

歩道の幅や有無についての課題につきましては、従来から認識をさせていただいているところですが、中山道や甲州道中の時代に市街地が形成されてきた歴史や、狭い可住地住宅などが密集している地形的な条件によりまして、整備する際の道路構造基準を満たしている町道は、幅員5.5メートル以上の町道全体の約36.4%程度ですが、密集する建築物を避けて歩道への拡幅を行うことは、ほぼ不可能な状況であると考えておりますので

下諏訪町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会-06月08日-01号

1点目でございますが、歩道の中に、歩行者の通行に利用される空間とは別に歩行者利便増進を図る空間として、カフェやベンチなどを置いてゆっくりと滞在できる、にぎわいのある道路空間を構築するため、道路構造技術的基準を定める道路構造令の改正が施行されたことに伴う、歩行者利便増進道路に対する規定の新設。