千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
まだ通過点ではありますが、今月、3月末いよいよ県教委より屋代南高校再編存続についての案が提示されるというところまで参りました。まだまだ市民の皆様の中でも本当に再編されてしまうのか、と今まで関心なかった方が大半かなとは思います。しかし、かなり厳しい状況にあるのも現実であります。
まだ通過点ではありますが、今月、3月末いよいよ県教委より屋代南高校再編存続についての案が提示されるというところまで参りました。まだまだ市民の皆様の中でも本当に再編されてしまうのか、と今まで関心なかった方が大半かなとは思います。しかし、かなり厳しい状況にあるのも現実であります。
批准は通過点であるということで、目的は世界から核をなくすことだということであります。今、ただ核を持っていてはいけないと反対すると、そういう反対する国はこれだけあると、数を突き詰めて核保有国を刺激をいたしますと、もう一瞬で世界が絶滅をしてしまうというそういうところに今来ております。
人生100年といわれている中で、60歳はゴールではなく通過点であります。ここで培った数多くの経験と知恵を、新しい目標に向かって前進していただければと思っております。我々議員も、先ほども部長からも話がございましたけれども、厳しい言葉でございました。つらい、切ない思いをさせたと思いますが、根は心の熱い優しい思いやりを持った議員ばかりでございます。
2030年代には誰もが性別を意識することなく活躍でき、指導的な地位にある人々の性別に偏りのないような社会となることを目指し、そのための通過点として2020年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が、30%程度となるよう目指して取組を進めるという、内閣府で閣議で出されました第5次男女共同参画基本計画の新しい部分の目標、この目標の必達を切にお願いしたいと思っております。
そのような中、三遠南信自動車道を見据えた遠山郷が通過点になってはいけないと、長野県の南の玄関口となる道の駅遠山郷の機能と役割について、市長はどのように考えておるかお聞きしたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 国盗り綱引きが湊議員の働きかけで始まったという話は、初めてお聞きしました。
駅は旅人の目的地ではありません、通過点であり、一方、市民とすれば、新たな発見ができる出会いの場であったり、日常の一こまである場所だと思う。そして、それがにぎわいと表現されると思います。 リニア長野県駅は、長野県内、北信から南信まで包含した長野県のアンテナショップでなければならない。我々も長野市さんや佐久市さんの味覚、郷土品に触れられる場所が必要と私は考えたいんです。
打ち上げのイベントというものは通過点であり、6市町村連携による先進的な技術の地域製造業への波及効果、また、提案型技術者などの人材育成、これが最終目的であったというふうに考えております。5年間を振り返り、見解をお尋ねいたします。 次に、大きい2番、「モノづくり集積地SUWAのヒトづくりプロジェクト」における小型ロケットプロジェクトについてでございます。
また、リニア駅は通過点であり、到達地点ではないということをよく理解して事業を展開していただきたいとの要望がありました。 以上の意見・要望は、実施計画に向けた委員会の検討材料としていくことを確認いたしました。 次に、北条地区意見交換会についての説明がありました。
◆20番(木下克志君) 秘境遠山郷と言われますけれども、三遠南信自動車道の開通を見据えまして遠山郷が通過点になりかねない。これは9月の議会のときにも言わせていただきました。魅力がなければ観光客が来ないわけであります。
まず遠山郷につきましては、青崩トンネルが開通をすれば、太平洋側から飯田市、南信州地域への玄関口と遠山郷がなるわけでありまして、それまでの間に受入体制を整えて、単なる通過点とならないように、地元経済が潤う仕組みをつくっておくことが必要であると考えております。
三遠南信ができるとさらに便利になって、通過点になりかねない、こういうことでございます。 ただ、水窪の道の駅から40分かかります。152号線の天竜区の花桃の里から60キロ、1時間半以上かかります。そうなってくると、ちょうど止め心地のいい休憩的な時間になると想定します。これが本当にトイレ休憩で止まるのか、休憩のため止まるのか、いやいや観光、魅力を見たいときに止まるのか、問題はここだと思います。
中心市街地活性化協議会では昨年7月に、みんなの屋代駅絆コンテストを開催して、屋代駅を単なる通過点だけでなく、行きたくなる場所にするにはとのテーマで、活性化アイデアを募集しました。そのときのアイデアの提案について実現は可能なのでしょうか。伺います。 また、協議会として市長への意見書の提出等はあったのでしょうか。伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 竹内建設部長。
しかしながら、緊急事態宣言の解除は新型コロナウイルス感染の出口ではなく通過点であると認識しており、再び感染が広がらないよう、市といたしましても、これまで進めてきた感染防止策を確実に行い、第2波に備えるとともに、「新しい生活様式」の定着を図りつつ、地域経済活動の回復を目指して各種支援策に鋭意取り組んでまいります。
B1昇格は一つの通過点であることは申し上げるまでもありませんが、来シーズンはプロリーグ参戦10周年を迎える節目の年になります。ウォリアーズにおかれては、Bリーグ最高峰の舞台となるB1での優勝を勝ち取っていただきたいというふうに存じます。 以上、申し上げ、諸情勢の報告とさせていただきます。 なお、各議案に対する提案説明につきましては、副市長から申し上げますので、よろしくお願いします。
還暦はゴールではなく通過点であると。人生100年時代であります。ぜひ、この培った多くの経験や知識を、新しいところで、新しい目標に向かって、さらなる前進を期待しているところであります。 過日、橋渡教育長がおっしゃっておられました。別れる一秒まで、時と別れをしっかり惜しんでほしいという、すばらしいお言葉をいただきました。生徒と教師ばかりでなく、我々大人も同じであります。
本当に小さなお子様から高齢者まで、500円、1,000円という単位も大事にしながら、みんなで作り上げていく、そんな動物園に、100周年がゴールではなくて、あくまでも通過点ということでありますけれども、第2期工事というのもやれるところから、身の丈に合った形でやっていければなという思いは強くしています。 ○議長(竹内健一議員) 神津眞美子議員。
蓼科高原に初めて来る人、リピーターとなって何回も来ている人、通過点として観光地に寄る人、別荘を持ち二地域居住をしている人、訪日客などなど、さまざまな観光の体系というものがあります。その中にも一人旅、カップル、家族、友人同士、会社や地域の団体など多種多様な旅行形態があり、その旅行形態に対してどうプロモーションしていくのかがこれからの手腕の見せどころなのかなというふうに思います。
塩尻市は、次年度60歳を迎えますが、これは単なる一つの通過点でございまして、これから常に進化しながら、100歳、200歳とつながっていく自治体において、常に子供はいつの時代であっても社会の希望であり、地域が育っていくための極めて大切な未来であるということは今後も変わらないと思っております。 私の思いますに、人間は主役であるときが2回あると。
特に丸子温泉郷については、2年後、三才山トンネルの無料化に伴い、松本へも手軽に行き来できるようになる反面、通過点になってしまうというおそれもあるのではと大変危惧しております。今こそ、2年後に向けて、今ある魅力をもっと地域の方々と連携し、丸子温泉郷の特色を打ち出し、立ち寄っていただくための魅力を発信することが急務だと考えています。
塩尻市の観光対策は、交通や情報の結節点に位置する塩尻市の特性、優位性があるにもかかわらず、観光ルートとしては他の県内有力観光地、例えば上高地や松本城、安曇野、諏訪湖、蓼科・霧ヶ峰高原、木曽街道等でございますが、こういったところへの通過点にしか、今はなっていないんではないかということで、不十分と言わざるを得ません。