安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議案第102号 安曇野市職員の降給に関する条例 議案第103号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第104号 安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第105号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第106号 安曇野市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除
議案第102号 安曇野市職員の降給に関する条例 議案第103号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第104号 安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第105号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第106号 安曇野市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除
免税軽油制度の継続を求める意見書(案) これまで冬季観光産業の重要な柱であるスキー場産業をはじめ農林水産業など様々な産業の発展、経営に大きく貢献してきた軽油引取税の課税免除特例措置が、令和6年3月末で廃止される状況にあります。
議案第102号 安曇野市職員の降給に関する条例 議案第103号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第104号 安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第105号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第106号 安曇野市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除
議案第102号 安曇野市職員の降給に関する条例 議案第103号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第104号 安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第105号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第106号 安曇野市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除
委員より、本条例に基づく固定資産税の課税免除を行った場合、市税の減収になると思われるが、減収に伴う国からの補填等はあるのかとの質問に、減収分については、地方交付税による100分の75の補填措置が適用されるとの答弁がありました。
この条例改正では、税率変更のほか、新たに課税免除に関する項目も追加される。来年度の入湯税は令和2年度との比較で約1,600万円の減収と見込んでいるとの答弁がありました。 委員より、国民健康保険税について、条例改正により未就学児の均等割額が減額されることにより、国保税はいくら減収となるかとの質疑があり、現在、国民健康保険に加入している未就学児は226名。
に関する条例制定について 議案第78号 大町市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化を図るための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第81号 大町市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について 総務産業委員会委員長 傳刀 健 議案第79号 大町市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
次に、議案第102号「飯田市過疎地域の持続的発展の支援に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定について」では、対象となる職種や対象物は何かとの質疑があり、対象となる業種は製造業、情報サービス業等、農林水産物等販売業、旅館業である。また、対象物は償却資産、家屋、土地であるとの答弁がありました。 また、他の職種の取扱いはどうかとの質疑があり、範囲外の業種には適用できないとの答弁がありました。
次に、議案第77号 大町市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例制定についてを議題として、提案理由の説明を求めます。総務部長。 〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) ただいま議題となりました議案第77号 大町市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
本案は、飯田市過疎地域の持続的発展の支援に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてでございまして、令和3年3月31日に公布された過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づき、特別償却資産の取得等について課税を免除する規定を定めるものでございます。
第141条では、入湯税の課税免除の対象に、地域住民の福祉向上を図るために市が設置した施設における入湯者ほか、第3号から第5号までを追加するものでございます。 第142条は、入湯税の税率について、現行の1人1日について150円から、宿泊入浴客1泊150円、日帰り入浴客1日50円に改めるものでございます。
号 令和2年度大町市病院事業会計補正予算(第7号) 報告第4号 専決処分の報告について 専第4号 大町市税条例等の一部を改正する条例 報告第5号 専決処分の報告について 専第5号 大町市都市計画税条例の一部を改正する条例 報告第6号 専決処分の報告について 専第6号 大町市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化を図るための固定資産税の課税免除
次に、議案第5号 中野市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。 (全員起立) ○議長(町田博文君) 起立全員であります。 よって、議案第5号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。
地域未来投資法において、土地、家屋、構築物については、申請により固定資産税を3年間課税免除する制度があり、免除額の4分の3は地方交付税で措置されるため、本制度の活用とともに、見直しについて検討していくとの答弁がありました。
(発言する人なし) ○議長(町田博文君) ありませんければ、議案第2号 中野市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案から議案第5号 中野市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案までの以上議案4件について願います。 1番 松樹純子議員。
法に基づき事業者の設備等の導入計画が認定されますと、補助金のかさ上げや固定資産税の償却資産の課税免除など、事業者にとってはとても有利な3年間の特例措置であったと認識をしております。
号 中野市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案 6 議案第3号 中野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例案 7 議案第4号 中野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案 8 議案第5号 中野市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除
なお、議案第106号「飯田市地域経済牽引事業の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第107号「飯田市中山間地域における地域新興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第112号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市箱川郷づくり研修センター)」及び議案第119号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市コミュニティ防災センター
須坂市立博物館条例の一部を改正する条例について第29 議案第99号 須坂市放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第30 議案第100号 須坂市商工業振興条例の一部を改正する条例について第31 議案第101号 須坂市営駐車場条例の一部を改正する条例について第32 議案第102号 須坂市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除
議案第110号、上田市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例中一部改正についてご説明申し上げます。