塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、産地内には国内外での認知度向上や域内消費額の増加を目的に、漆工町木曽平沢を観光資源として捉え、特徴豊かな漆器工房の見学や漆塗り体験、職人とのコミュニケーション等を旅行商品化して、市内観光に組み込む実証実験の動きもあります。これは産地でしか得られない価値を生み出すチャンスと捉えております。
また、産地内には国内外での認知度向上や域内消費額の増加を目的に、漆工町木曽平沢を観光資源として捉え、特徴豊かな漆器工房の見学や漆塗り体験、職人とのコミュニケーション等を旅行商品化して、市内観光に組み込む実証実験の動きもあります。これは産地でしか得られない価値を生み出すチャンスと捉えております。
また、世界的な山岳ランナーの上田瑠偉さんには、鷹狩山トレイルランイベント等への参画やユーチューブなどにより当市の魅力を発信していただくなど、個々に市の地域振興や認知度向上にお力添えをいただいております。 今後は、様々な行事やイベントなどの開催の都度、市の山岳観光、文化の振興などについて御意見をお伺いしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
このような海外でのワインコンクールでの受賞は、国内外の関係者の目に触れる機会となり、市内ワイナリーの認知度向上や販路開拓及び拡大に直結するものであり、引き続き市内ワイナリーに対し活用を促してまいります。
国内においてワイン人気が高まるのと呼応して、本市でもワイン組合とともに塩尻ワインの認知度向上と販売促進を目的に様々なプロモーションを実施、代表格として塩尻ワイナリーフェスタが挙げられます。
また、木曽漆器の認知度向上と新規顧客獲得を目的とする展示会等への出展支援につきましては、木曽漆器工業協同組合に対し販路拡大支援事業補助金として100万円、塩尻・木曽地域地場産業振興センターに対し大規模展示会出展事業補助金として120万円を上限に、それぞれ塩尻商工会議所を通じて助成をしております。
社会的な理解、そして認知度向上が重要であります。子どもたちが安心して相談できる環境づくりについて、啓発ですとか専門性を高めるということで、関係者の研修なども今後しっかりと取り組んでいただく必要があるかと思います。その点について、お考えをお聞きします。
こうした機会を捉え、本市の魅力を全国に向け発信し、市の認知度向上に向けて努力してまいります。 次に、地域経済の振興に関連し、6月7日午後2時40分から経済産業省中小企業庁長官、角野様をお迎えしまして、「中小企業成長の可能性について」と題した講演会を穂高会館講堂で開催いたします。
それがまた、お練りまつりということで当地域の発信となり、当地域の認知度向上にも大きな役割を果たす、そういう機会だというふうに捉えております。 ○議長(井坪隆君) 関島百合さん。 ◆6番(関島百合君) 時代の激しい変化の中で、地域の貴重な文化の継承や地域の絆、活力、そういったものが築けるということで、大きな意義があるということが分かりました。
令和4年度におきましては、「月の都 千曲」の認知度向上のための講演会の開催、観光誘客を目的とした「広域観光を視野に入れたモニターツアー」の開催や「月の都 千曲」の映像作成のほか、ガイド養成講座を引き続き実施してまいります。 また、日本遺産に関連する団体と連携した事業を検討しているところであります。
日本遺産を活用した地域活性化についてでありますが、令和2年6月に文化庁から日本遺産に認定された「月の都 千曲」の認知度向上に向けた取組として、これまで宇宙飛行士の講演会開催やホームページ上での情報発信のほか、日本遺産センターのグランドオープンなどPRをしてまいりました。
これまで当市における認知度向上への取組という部分について、若干触れさせていただきますと、令和2年度から南アルプスジオパーク・ユネスコエコパークの認知度向上を目的とした現地学習講座というのを新たに立ち上げて、具体的には遠山郷エリアのジオサイトなどを巡るツアーを計画し、そのジオパークガイドが説明をしながら案内をしているという講座を開催しております。
また、当市出身の鉄拳さんをはじめ13名の信濃大町観光大使の皆様に市の魅力を内外に広く周知していただくよう、認知度向上に大きく貢献をいただいているところでございます。現在のところ、コロナ感染症の拡大により、従来のようなキャンペーン活動は控えておりますが、コロナ後は国内外に向け、フェイスブックやツイッターなどのSNSを一層効果的に活用し、積極的な観光誘客活動を展開してまいりたいと考えております。
ヤングケアラーの認知度向上、相談窓口の周知、そして早期発見につながる取組が本市においても必要ではないかと思いますが、教育長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(召田義人) 橋渡教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) 中村今朝子議員にお答えいたします。 御指摘のヤングケアラーについて、その存在が広く認知されるよう働きかけていくことは、大変重要であると認識をしております。
それでは、この地域包括支援センターの認知度向上の周知をどのように進めるかお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) 地域包括支援センターにつきましては、市の公式ウェブサイトへ掲載しまして、毎年「広報いいだ」へ記事を掲載するなど広報に努めております。
今後このような通販が拡大するためには、農業者や事業者が取り組む際に、首都圏等の購入者から市産農水産物を選択いただけるよう、市として認知度向上に努めることが重要と考えております。
ロケ地に選ばれることは市の認知度向上につながり、観光客の増加が見られますが、いまだ「ロケ地のまち千曲市」は認知度が上がっておりません。 また、何のためにロケツーリズムを推進するのかといった声もあります。存在感をどのようにしたら高められるか、市民のボランティア、エキストラなど、どのように受入れ態勢を整えていくのか、それが課題だと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響で鳥取県外での活動が難しくなる中、芸術家の認知度向上と活動の幅の拡大につなげ、文化芸術の地産地消を図る。登録されれば、活動歴、受賞歴等のプロファイルのほか、希望すれば写真や連絡先、ホームページアドレスも公開できる。文学、音楽、演劇から能楽・歌舞伎等の伝統芸能、囲碁、将棋、漫才、音楽バンド等幅広い。登録申請は芸術家本人が行う。
信州ワインバレー構想では、NAGANO WINEのブランド化を目指して、ブドウ栽培の推進やワイン醸造の支援などを行うワイン産地の形成、また、NAGANO WINEの認知度向上や消費拡大などを行うプロモーション、さらに、長野県原産地呼称管理制度の普及を図る価値の向上を3本柱としています。
ワイン産業振興事業は180万円を支出し、ワイナリー等の新築や増改築に対して固定資産税相当額を補助したほか、塩尻産ワインの認知度向上を図るため、フランスボルドー地方のポイヤックを訪問し交流を図りました。 101ページをお願いします。地域産品ブランド化事業は3,952万円を支出し、市制施行60周年記念事業に併せ、塩尻産ワインを中心とした地域ブランド推進のための事業を実施いたしました。
商工費の主なものは、当ページの下段、ブランド振興事業で、海外販路拡大支援策として商談会等への参加費用など地域ブランドとしての認知度向上を図る事業費、また、180、181ページになりますが、工場等誘致振興助成事業では、2つの事業所に対しまして固定資産税相当額を助成しております。