51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 2020-12-18 12月18日-06号

補正の主な内容は、歳出では、補正増デジタル化推進事業費では、庁内の様々な業務AIRPA情報先端技術試験導入するための委託料など1,755万8,000円。バス交通確保事業費では、新型コロナウイルス感染症影響により業績が著しく落ち込んでいるバス事業者事業継続を支援するための補助金1,290万円。

安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

大阪府枚方市の中央図書館では、車椅子利用者が手が届かない場所にある本も利用者に気軽に手に取っていただけるように、スマートフォン型の専用端末で書架に貼り付けられたQRコードを読み取ると、職員がその場所まで駆けつける仕組みで、本の取り出しに困った際に、声を出したり、窓口まで戻ったりする必要もなく、気軽にサポートを求められるシステム、アンサーユーを試験導入しています。

長野市議会 2020-06-10 06月10日-02号

今回の試験導入に当たりましては、働き方改革につなげるためのファーストステップとしての思いもございました。現在、制度を運用しつつ、問題点の洗い出しを行っている状況でございますので、新しい生活様式への移行に向けましても、職員の声を聞きながら、課題解決、更なる制度構築を行ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る会計年度任用職員緊急雇用に係る応募状況課題についてお答えをいたします。 

松本市議会 2020-02-26 02月26日-03号

まず、本市におけるAI利活用状況について申し上げますと、本年度、音声からの自動文字起こしが可能な会議録自動作成システム試験導入して、現在270件の会議録検証を進めております。 変換の精度、確かさの課題がありますが、一定の事務量削減効果が認められましたので、来年度以降も課題解決に取り組みながら継続して活用をしてまいります。 

箕輪町議会 2019-06-14 06月14日-03号

それが伊那定住自立圏の中で使うことは可能だということを前提にして今試験導入しておりますのでそういったものを活用できるかどうか考えていきたいというふうに思っております。したがいまして需要動向から見ますと、泰成運輸さんのにこやか号を何らかの形で復活させるのは非常に難しいというふうに思っておりまして、これについては泰成さんともお話をさせていただいております。

箕輪町議会 2019-03-08 03月08日-03号

駒ケ根市では一昨年の体力検定市内小学生の50m走が全国平均を下回ったことからこれは元陸上選手オリンピック選手であります中京大学陸上部青戸監督さんて方いらっしゃいましたね、に依頼して腕振り姿勢など速くなるためのコツを習得するためのかけっこ検定を策定し、今年度から駒ケ根東小モデル校として試験導入小学生体力底上げを図っているそうです。

安曇野市議会 2018-09-13 09月13日-02号

しかしながら、議員質問のとおり、冷房設備の経済的で効率的な整備に向け、長野市及び千曲市へ家庭用エアコン試験導入状況について視察を行っております。特に、長野市においては、電気を動力とする家庭用エアコン設置済みの扇風機を併用した試験運転を行っておりました。本市でも独自に教室内の熱量計算を行い、教室の室温の適正化にはどのくらいの機械能力が必要かなどについて研究を行っております。 

諏訪市議会 2018-02-21 平成30年第 1回定例会-02月21日-目次

「働き方改革」における、職員勤務環境改善について   │ │   │       │(1)職員時差勤務試行導入検討は            │ │   │       │(2)県実施勤務間インターバル制度導入について、反応試験│ │   │       │   導入は                        │ │   │       │(3)子育て世代のワーク・ライフ・バランス施策

飯山市議会 2017-12-12 12月12日-02号

システム導入のメリットとされているものとして、除雪車の位置や作業の軌跡を図上で確認できるため、作業が適切に行われているかどうかの判断ができることや、作業効率化が図られることなどが挙げられておりまして、実験的に運用してみる段階と判断をいたしまして、まずは試験導入に着手したところでございます。 ○議長佐藤正夫)  荻原議員

安曇野市議会 2017-12-05 12月05日-02号

質問タブレット端末活用につきましては、今年度豊科南中学校特別支援学級試験導入をさせていただきました。 特別支援学級では個々の特性に応じた個別学習が必要であり、授業を行う際の支援ツールとして有効であることから、タブレット端末及びモバイル型の無線LANアクセスポイント導入し、効果的なソフトウエアの選定や利用効果検証を進めております。 

伊那市議会 2017-09-26 09月26日-05号

年度電子黒板、プロジェクター、書画カメラ試験導入して、有効性検証中である。」旨の答弁がありました。 「1人1台の配備が望ましいと思うが、機器の操作を支援する専門家がいないと活用が難しいのではないか。」との質問に対し、「ICT支援員を1名配置し、学校を巡回している。また、専門性の高い県費教員を加配してもらい、市の教育コーディネーターとともに、各校の指導・研修に対応できる体制をとっている。」