中野市議会 2021-03-10 03月10日-03号
業者決定後の情報公開基準につきましては、プレゼンテーション及びヒアリングの後に選定する最適候補者の段階では、業者名のみ公表しておりますが、契約締結後は企画提案評価点、契約金額等も公表いたします。
業者決定後の情報公開基準につきましては、プレゼンテーション及びヒアリングの後に選定する最適候補者の段階では、業者名のみ公表しておりますが、契約締結後は企画提案評価点、契約金額等も公表いたします。
これら4つの項目を特に重視して、評価点の配点を高くして、審査を行ったところでございます。 ○副議長(柏木今朝男議員) 土屋利江議員。 ◆4番(土屋利江議員) 先ほども説明ございましたけれども、小諸市内をAブロックとBブロックに分けるということでございますが、Aブロックが東、美里、南保育園、そして、Bブロックが芦原、中央、千曲、西保育園ですね。
障害者の法定雇用率に関しまして、本市では総合評価落札方式などの入札におきまして、障害者を雇用している場合に、社会貢献度の面から評価点を加算することによりまして、障害者の雇用率向上に向けた事業者の取組意欲の喚起につながるよう既に取り組んでいるところでございます。
本市では、これまで総合評価落札方式におきまして、障害者を雇用している事業者に対しまして、社会貢献度の面から評価点を加点するということで受注機会を高めることによりまして、事業者の障害者雇用に対する取組を推進しているところでございます。
建設工事においては入札の結果は公表されますが、工事終了後の工事成績評定点、評価点はなぜ公表されないのでしょうか、お尋ねいたします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 工事における評価点の公表というお話でございます。
入札の状況は、予定価格内の応札が2者あり、最低入札者が低入札価格調査制度における調査基準価格を下回ったため、入札結果を保留といたしまして、その後、岡谷市低入札価格調査事務処理要領に基づきまして、低入札価格調査を実施後、5月8日に履行可能と判断し、入札金額5億5,000万円、総合評価点98.50点で、株式会社岡谷組が落札候補者となったことから、5月14日に事後審査にて要件等の審査を行い、5月20日付で
こういったことから、総合評価落札方式につきましては、価格点と価格以外の評価点の総合点をもって落札者を決定するため、くじ抽選となる可能性が極めて低く、さらに、過当な価格競争の解消に効果的でありますことから、今回、その適用件数を拡大してまいりたいと考えてございます。
その中で評価点をつけて、受託候補者の順位づけを行ってまいりました。 2月21日には、業者選定委員会において、その審査の結果をまた審査をいただいて、評価点第1位の会社、事務所を優先交渉権者というようなことで決定をしていただきました。その後、決裁を受けて随意契約の手続を進めているところでございます。
また、市としましては引き続き特定健診の受診率等、配分されるように、さらに努めてまいりたいと考えておりますけれども、この制度自体が国で持っている予算全体を全国自治体の評価点で案分するということになっておりますので、塩尻市は当然努力するんですけれども、ほかにもっと努力するところがあれば塩尻市の部分は減らされるというような制度になっておりますので、引き続き多く配分されるように努力はしていきたいと思っております
入札の結果、入札金額3億7,026万円、総合評価点99点で、興和工業株式会社が落札候補者となったことから、9月20日に入札参加資格要件の審査を行い、9月30日付で仮契約を締結してございます。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第66号 令和元年度岡谷市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
それから、施工者の決定でございますが、評価点の合計点数が一番高い者を施工者として落札候補者と決定すると、こういったことでございます。 それから、細かな部分がお話しできないところでございますけれども、最終審査の結果通知という部分が実施要領の中にございまして、最終審査結果の通知は、落札者決定後参加者それぞれに通知するとともに、市のホームページに掲載するということでございます。
総合評価落札方式、価格のみではなく、それ以外の要素を点数化したものを合計した総合評価点で比較をするものでございまして、最も点数の高い者を落札者として決定する方式であります。現在、市が導入しておりますシステムにつきましては、価格以外の評価点を算出できる仕様となっておりません。このため、総合評価落札方式の入札は対応していないという状況でございます。
今回の入札は3億円以上の建築工事であり、広域案件となるため、価格と品質が総合的にすぐれた調達を目指し、価格点と価格点以外の評価点を加えた総合評価点が最も高い者を落札者とする総合評価落札方式により執行をいたしました。 平成31年4月23日に入札参加申請を締め切り、令和元年5月8日までに入札書を含む応札書類一式を提出させ、同月10日に価格以外の評価点を公表いたしました。
価格以外の評価点を加味した総合評価落札方式は、くじ抽せんとなる可能性が極めて低いことから、同方式の適用件数の拡大を今後、図ってまいりたいと考えてございます。
また、長野県はこの制度の普及を推進し、消防団の活動に協力する事業所を支援するため、消防団活動協力事業所応援減税といたしまして、法人事業税、個人事業税の減税、建設工事等の入札参加資格及び評価の優遇、中小企業振興資金における貸付利率の優遇、県知事表彰制度を実施しておりますが、市といたしましてはスケールメリットを生かした県の施策を推進するとともに、市発注工事入札時の参加資格評価点を加点する優遇措置を実施し
あと、総合評価落札方式も、価格以外の評価点ということで、例えば地元の下請を使っているか、あと、資材も地元から調達しているか、こういったものも加点の項目の中に含まれております。また、最近では、技術者がだんだん少なくなっているということで、若い方だとか、女性の技術者の配置を評価の基準に設けているとか、そういったことで行っております。
概要になりますけれど、お示しをさせていただくと、基本的には、飯田市では特別簡易型という部分を採用しておるところでございますけれど、基本的に価格点につきましては8割から9割、その100点から減じた部分が価格点以外の評価点ということになっておりまして、価格点は、ただただ価格競争ということになりますけれど、それ以外に企業の技術力、それから工事実績、それから優良工事の表彰ですとか、配置予定技術者の要件といったようなものを
総合評価落札方式に関しては、これまでの最低制限価格制度から低入札価格調査制度に移行し、新たに失格基準を設定すること、また併せて価格評価点の算定方法の改正が行われ、昨年9月から施行、実施されました。さらに、総合評価落札方式の価格以外の評価項目の一部についても見直し、来年度当初からの実施に向けて準備を進めていると聞いております。
大きくは松本市の活力、生産性につながることを考えれば、健康経営の評価点を近い将来上げて、従業員の健康増進の意識改革に向けたらと考えますが、見解をお伺いしたいと思います。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(上條俊道) 高野財政部長。 ◎財政部長(高野一司) 3点のご質問にお答えいたします。
ここは、評価点として高得点になるための話でありますから、入札資格、入札参加資格審査にも影響される話でありますから、この部分は言える範囲で結構ですので、御答弁を願いたいと思います。 ○議長(小松洋一郎) 財政部長。 ◎財政部長(百瀬秀樹) 入札において業者には何を求めるのかというお尋ねをいただきました。