飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
次に、借地管理や借地料金の見直しは行っているかとの質疑があり、遠山郷の観光関連施設はほとんど借地である。毎年度の契約更新ではあるが、見直しの協議も行ってきている。公共施設マネジメント基本方針にのっとり、施設の集約化・多機能化等を検討している。その中で整理をしながら、見直しや借地の返還についても丁寧に説明しながら進めているとの答弁がありました。
次に、借地管理や借地料金の見直しは行っているかとの質疑があり、遠山郷の観光関連施設はほとんど借地である。毎年度の契約更新ではあるが、見直しの協議も行ってきている。公共施設マネジメント基本方針にのっとり、施設の集約化・多機能化等を検討している。その中で整理をしながら、見直しや借地の返還についても丁寧に説明しながら進めているとの答弁がありました。
公の施設の名称は、議案書に記載しております飯田市上村若者センターをはじめとする14の施設でございまして、上村地区観光関連施設が8施設、南信濃地区観光関連施設が6施設でございます。 指定する団体の名称は、同じく議案書に記載しております各団体をそれぞれの施設の指定管理者に指定することといたしまして、指定の期間は、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間でございます。
また、今定例会初日に緊急対策事業第8弾として即決していただいた市民支えあい市内観光キャンペーン事業につきましても、市民の皆さんに積極的に御利用いただき、市内の宿泊施設、観光関連施設を応援していただきたいと思います。 地域経済の再生とともに、市民活動の再開についても関係者の御努力が続いております。8月5日から8日までの日程で、いいだ人形劇フェスタ2021が開催されます。
それからもう一つは、こういった機会に市民の皆さんが市内にある宿泊施設や観光関連施設を利用していただいて、改めてその存在を知ってもらい、その魅力を感じていただきたいという思いもございました。
◆中山議員 そうするとですね、先ほど条例改正のところの答弁の中でも観光施設、要するに設置の理由は民俗学的上となっていますけれども、運営上では大体観光面も関わってくるというような形になってくるようであれば、一つ観光関連施設でもあるという考え方ができるわけですね。そうなると、一つの考え方として、次の条例のところでは観光協会が出てきているという形になるので、ここではなぜ観光協会にならなかったのか。
アートヒルズが営業を終了することは、周辺の西山山麓の観光関連施設のみならず、市内の観光に与える影響は大変大きいものがあるというように捉えております。現在、アートヒルズでは、クリスマスあるいは年末にかけて、残された営業期間を精いっぱい取り組んでいるというようにお聞きをいたしておりますし、その後の施設の今後の在り方については、検討を進めているというように報告を受けております。
タクシーの利用客でありますが、昨年同期と比べ60%減、その他美術館などの観光関連施設の入館者につきましても、同様に40%減となっております。 また、宿泊施設につきましては、これは少し期間が違いますが、7月23日の連休から8月16日のお盆明けまでで、宴会を含めます日帰り客等を含めたキャンセルでありますけれども、これが約1万1,000人に上っております。
同じく5月18日に、これまで感染拡大防止のため休館・閉鎖等をしておりました文化スポーツ施設など全市有施設につきまして、感染防止対策を徹底する中で、一部の観光関連施設を除き再開をいたしました。 また、日帰り温泉施設のみはらしの湯、さくらの湯は6月5日より営業を再開していくこととしております。この間、市民の皆様には大変な御不便をおかけしておりましたが、御理解と御協力に深く感謝を申し上げます。
調査は来訪者の交通手段、利用者数と売り上げの前年比較について、町内の観光施設、観光関連施設、観光案内所の計25件に依頼をしまして、うち15件の御回答をいただき、その結果では、来訪者の交通手段ではJRの利用者は約3割で、その他はほとんどが自家用車での来訪となっております。 利用者数と売り上げの前年比較では、7割の施設が前年と比較してほぼ同数、あるいはふえたと回答されています。
限られた人員・予算で観光振興を図っていく上で、観光振興ビジョンを踏まえた事務事業の実施、市外からの誘客により観光消費拡大につながる観光イベントの開催、公共施設再配置計画に基づく観光関連施設の見直し、市商工会、観光協会、あるいは山案内人組合など、関係機関との連携を主眼に、観光振興に取り組んでいるところでございます。
産業振興では、商工業事業者への経営支援、若手起業家の育成、村特産野菜の安定生産の推進、観光関連施設の一元化など。持続可能な村づくりでは、新たなる交通ネットワークの検討、県道196号神之原青柳停車場線、県道197号JR坂室ガードの改修、土砂災害警戒区域の解消などに取り組んでいく所存でございます。
◆4番(飯田健一) 情報サービスの向上のために、観光関連施設の完全フリーWiFi化に向けて取り組んでもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(石田克男) 出澤経済部長。 ◎経済部長(出澤俊明) 先ほどお答えをしたとおりですが、市の観光施設については、フリーWiFi環境整備は済んでおります。
議案第25号から第29号までは、飯山駅観光交流センター等の観光関連施設や市民体育館等の体育関連施設など11の公共施設について、来年度以降の指定管理者を指定したいので、議会の議決を求めるものであります。 議案第30号「市道路線の認定について」及び第31号「市道路線の変更について」は、岡山地区の1路線を市道に認定し、また秋津地区の1路線の区間を変更したいので、議会の議決を求めるものであります。
最後の質問ですけれども、観光関連施設の耐震化、今後どのように進めていくのか伺います。三笠ホテルは耐震化、しっかり計画にのっとってやっていただいていますけれども、ほかの観光施設はいかがでしょうか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 西墻総務課長。 〔総務課長 西墻美智雄君登壇〕 ◎総務課長(西墻美智雄君) お答えいたします。
その中で、例えば八幡原史跡公園、名称が変更になったわけですが、いまだにその公園の中で、八幡原史跡公園と川中島古戦場史跡公園という2つの名称が混在している等々、公共施設、観光関連施設にあるこういった誤りが、本市が観光立市を目指すのであれば、やはりそうした正しい情報をしっかりと提供することが、おもてなしの第一歩となるのではないかと思いますが、こうしたことについて、現在どのような認識でいるのか、また、これからどのように
具体的な施設については、今おっしゃられた文化会館、市の公民館、鼎公民館の3つのホールや、母子生活支援施設「北方寮」、それから遠山郷の産業観光関連施設、教職員住宅、そういったものが具体的に挙げられます。以上であります。 ○議長(清水勇君) 木下徳康君。 ◆8番(木下徳康君) 幾つか聞いていきたいんですが、このマネジメントは、既存の施設に対して行うということでよろしいですか。
また、平成27年度から28年度にかけまして市内の宿泊業者等を対象に、市の観光関連施設無線LAN整備事業補助金を交付をいたしました。23件の利用者に対しまして、無料かつキャリアフリーで活用できる無料LAN環境の整備を促進しておりますので、今後は民間の設置状況等に応じて対応してまいりたいというふうに考えております。
それと村内観光関連施設数々ございますが、そちらへの経済波及効果、そういったことを考えますと、よいスタートが切れたんじゃないかというように考えております。 あと補足といいますか、実は信濃毎日新聞への掲載広告が第46回信毎広告賞の特別賞を受賞いたしました。
松本市では、こうした団体が行う情報発信の経費にも対応できる補助制度を設け支援を行うとともに、観光関連施設などにWi-Fi機器を設置するなど、松本市を訪れる皆さんみずからが情報発信を行うことができる環境も整備しております。 今後も引き続き、ソフト・ハード両面での総合的な支援をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 若林真一議員。
3点目の新たな交流の創生につきましては、大都市圏との交流拠点となります宿泊、会議、観光関連施設の形成や人の流れを集め、地域間の結びつきを促進します交通ターミナル施設の形成を想定しております。