千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号
土木管理に係る一般経費や道路橋梁費では、国庫補助事業として社会資本整備総合交付金を活用し、一重山2号線等の整備事業を計上したほか、生活関連道路の新設改良及び維持補修等の経費、橋梁の点検や長寿命化に向けた橋梁維持事業費、都市計画費では下水道事業会計操出金や街路整備事業費、都市公園の長寿命化や照明灯のLED化に要する経費、住宅費では市営住宅改修事業費や空き家対策事業費等を計上し、土木費全体で34億8,266
土木管理に係る一般経費や道路橋梁費では、国庫補助事業として社会資本整備総合交付金を活用し、一重山2号線等の整備事業を計上したほか、生活関連道路の新設改良及び維持補修等の経費、橋梁の点検や長寿命化に向けた橋梁維持事業費、都市計画費では下水道事業会計操出金や街路整備事業費、都市公園の長寿命化や照明灯のLED化に要する経費、住宅費では市営住宅改修事業費や空き家対策事業費等を計上し、土木費全体で34億8,266
水道事業につきましては、施設の耐震化を図るため、海の口南平配水池の築造に着手しましたほか、俵町における県道街路整備事業に伴う配水管の布設替えや簡易水道における集中監視装置など設備の更新を順次進めております。引き続き水道施設の老朽化対策や耐震化を計画的に進め、安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
次に、街路整備事業費のうち、都市計画道路芦田丸子線について、令和元年東日本台風の災害復旧を優先したことで用地交渉が予定どおりに進まなかったため、道路用地買収や支障物移転などの補償料を大幅に減額補正しているが、今後の事業の見通しはどうか。 これに対し、今年度は市道下丸子腰越線の交番・修学館入口交差点付近の用地、補償の交渉と契約を進めていく予定である。
街路整備事業工事請負費や都市再生整備計画事業、明科駅周辺補償金、さらに、新総合体育館建設事業工事請負費が増額となりましたが、前年度終了の三郷文化公園大規模改修事業工事請負費が減額となりました。
項4都市計画費になりますが、一番下の二重丸、街路整備事業費では、次の235ページにかけて、市役所前の道路であります新参町線の無電柱化事業の工事費等をお願いしております。 3枚おめくりいただきまして、241ページをお願いいたします。項5住宅費でございますが、中ほどの二重丸、建築管理事業費で、次の243ページの一番上のポツになりますが、老朽危険空家解体・利活用事業補助金を新規に計上しております。
また、内環状線整備を別の視点、事業費面で見ますと、内環状南線は長野県の事業であることから、完了後のその事業費は今後長野県全体の中で割り振られるため、本市に回らず街路整備事業費の大幅減となることが考えられます。そうなれば、北信地方、東信地方、南信地方との格差がさらに広がり、遅れてしまうおそれを指摘せざるを得ません。
街路整備事業は八町線道路改良工事で、信号機設置位置の確定に時間を要し、年度内の事業完了が困難なことから繰り越します。 小学校施設整備事業、中学校施設整備事業は国の補正予算に関連する事業で、年度内の事業完了が困難なことから繰り越します。 学校給食センター施設整備事業は道路関連整備工事で、他の工事との工程調整が必要であり、進捗状況により年度内の事業完了が困難なことから繰り越します。
22ページの2段目、項4都市計画費、目2街路事業費では、街路整備事業費の委託料で300万円をお願いしております。これは、歴史まちづくり事業として、歴史的風致維持向上計画の策定経費でございます。 次の24、25ページをお願いいたします。款10教育費でございますが、下の段、項6保健体育費、目2体育施設費の最初の二重丸、体育施設管理事業費で117万7,000円をお願いしております。
都市計画道路でも事業実施区間が県道の場合、事業主体は長野県となりますので、現在、中野市街地で実施されている立ケ花東山線と西町上小田中線の2路線、この街路整備事業は、長野県と地元中野市が一体となり、さらには地元住民の皆さんに十分ご理解をいただいた中で推し進めていかなければならないものと考えます。
款8項4目2都市計画事業費、街路整備事業の負担金435万円の増は、追加工事が採択されました中央通り線、王子神社以北の県道整備事業に対する市の負担金でございます。 以上御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中牧盛登君) 本案について御質疑はありませんか。平林英市議員。
主な内容につきましては、都市計画道路・吉野線にかかわる街路整備事業費、明科南認定こども園の駐車場整備費の追加などによるものでございます。 以上、よろしく御審議をいただくようお願い申し上げます。--------------------------------------- △報告第1号から報告第8号の一括上程、説明、質疑 ○議長(小松洋一郎) それでは、直ちに議事に入ります。
土木関係では、道路除雪委託事業及び凍結防止剤の購入に要する経費4億8,100万円、国の補正予算活用による大安寺橋宮平線外道路防災に要する経費1億9,313万円、県施工街路整備事業の増額に伴う負担金3,500万円、茶臼山動物園オランウータン飼育展示施設等整備に要する経費1億3,500万円を追加するものです。
中ほど目2街路事業費でございますが、右側説明欄の二重丸、街路整備事業費では、29年度から取り組んでおります市役所前の道路であります新参町線の無電柱化事業において工事に着手することとしておりまして、31年度は第二中学校の前の部分の無電柱化の工事請負費をお願いしております。 次の240、241ページをお願いします。
最初に、ジョギングロードの整備計画でございますが、1986年度、昭和61年度になりますが、「ゆとりとうるおいのあるまちづくり」をテーマとした街路整備事業として、長野県と諏訪湖を囲む2市1町によって計画をされました。
街路整備事業は、八町線で、住宅移転に時間を要し、工事の発注時期がおくれたことにより、年度内に事業を完了させることが困難なため、繰り越します。 債務負担行為補正につきましては、第3表のとおり、6事業を追加します。 地方債補正につきましては、第4表のとおり、2事業で、限度額を合わせて1,450万円減額します。
街路整備事業で、国の社会資本整備総合交付金の内示を受け、用地購入費など858万1,000円を計上しました。臥竜公園管理事業で、国の社会資本整備総合交付金を活用して、臥竜公園の竜ヶ池やその周辺施設の長寿命化を図るため、長寿命化計画を策定する委託料500万円のほか、県の元気づくり支援金を活用し、市民ボランティアと協働で獣舎の立ち入り防護柵の補修や手づくり看板を作成する経費を計上しました。
土木費の社会資本整備総合交付金街路整備事業費は、都市計画道路「跡部臼田線」整備に係る経費であります。 総合運動公園整備事業費は、案内用看板設置及び野球場場外トイレ建築に係る経費です。 教育費の臼田地区新小学校整備事業費は、小学校整備に係る用地購入費及び物件補償料等であります。 臼田センター改築事業費は、新小学校に併設する学校給食臼田センターの基本設計策定経費であります。
街路整備事業は、国庫支出金の増に伴う調整により、699万4,000円の増額であります。都市公園等維持管理事業は、国庫支出金の減に伴い、工事請負費を890万円減額するものであります。 事項別明細書22ページからであります。 10款教育費、補正額は5,588万1,000円の増額であります。
下の段から項4都市計画費に参りまして、目2街路事業費でございますが、次の234ページの下側、右側説明欄の二重丸、街路整備事業費では、29年度から取り組んでおります市役所前の道路であります新参町線無電柱化事業の実施設計委託料と上田警察署依田窪庁舎前の道路であります芦田丸子線の拡幅計画策定の経費もお願いしております。 続きまして、249ページをお願いいたします。
項4都市計画費は7億2,781万2,000円で、205ページ上段の県施行による街路整備事業の用地補償費等に伴う負担金の減額と、中段となりますが、来年4月から開催する全国都市緑化フェア推進事業の実施設計ほか策定業務負担金の増により、全体では前年並みの予算を計上しております。