小諸市議会 2020-11-19 11月26日-01号
項6人権政策費、目2隣保館運営費の隣保館運営事業は新型コロナウイルス感染症対策により中止いたしました人権サロンの講師謝礼、費用弁償等の減及び人権センターの耐震診断業務委託料の増額、目3男女共同参画推進費の男女共同参画推進事業は、同じく感染症対策で中止いたしました「いきいきトーク」に係る講師ほか謝礼の減額でございます。
項6人権政策費、目2隣保館運営費の隣保館運営事業は新型コロナウイルス感染症対策により中止いたしました人権サロンの講師謝礼、費用弁償等の減及び人権センターの耐震診断業務委託料の増額、目3男女共同参画推進費の男女共同参画推進事業は、同じく感染症対策で中止いたしました「いきいきトーク」に係る講師ほか謝礼の減額でございます。
目3保育所費は、ご寄附による温蔵庫の購入費、小諸幼稚園建て替えに係る補助対象経費追加による補助金、保育所建設事業は、中央保育園と芦原保育園を統合し移転建設するための経費で実施設計、地質調査委託料及び50メートルプールの除却工事費、目4児童発達支援事業費は、ひまわり園の屋根塗装工事費、項4生活保護費は、生活保護法改正に伴うシステム改修費用、項6人権政策費は、人権センターの耐震診断業務委託料でございます
図書館耐震診断業務委託料291万6,000円の増、これは来館者が多い中、図書館の耐震性を測定するのは重要との説明でございました。次に小学校タブレットパソコン購入費663万9,000円増、小学校の普通教室及び特別支援教室全室の73教室で、先生方がタブレットパソコンで既設の大型テレビ等を活用した授業が行われるようにするためにタブレットパソコンを購入するとの説明でした。
また、御提案のミュージアム、工房、体験、交流施設等として活用することにつきましては、耐震診断業務委託料、耐震改修工事費用及び維持管理費など多額の費用が見込まれることから、考えておりません。 以上でございます。 〔13番 石合 敬議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(豊田清寧) 石合 敬議員。
支出では、6つ目の白丸、補助処理場改良事業費の1つ目と2つ目の黒ポツで、宮渕浄化センターの長寿命化事業費を計上しているほか、新規といたしましては、次の154ページ、1つ目の黒ポツで平成19年度から進めてきました合流式下水道緊急改善事業の事後モニタリング調査委託料を、また2つ目の黒ポツで下水道施設耐震化事業として、両島浄化センターの耐震診断業務委託料をそれぞれ計上してございます。
項5住宅費の目1住宅管理総務費になりますが、説明欄の一番下の二重丸、市営住宅改修事業費では、委託料におきまして、上田原第一団地3棟、中丸子団地1棟の耐震診断業務委託料で1,823万5,000円をお願いいたしてございますほか、次の223ページへ参りまして、一番上の小さい丸の工事請負費の中では、下之郷桜団地の下水道接続工事費3,300万円の計上をお願いいたしてございます。
なお、平成25年度当初予算におきまして、3階建て以上の建物4棟に係ります耐震診断業務委託料の予算案をお願いしているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(清水俊治君) 三井議員。 〔17番 三井 和哉君登壇〕 ◆17番(三井和哉君) 市営住宅の中で最も新しい建てかえ団地とその戸数、また建設費は幾らだったのか、教えてください。
次に、保育所の耐震診断業務委託料が減額されているが、保育所の耐震診断の状況はどうか。これに対し、平成23年度は塩川保育園の耐震診断を行ったが、耐震工事の必要はないとの結果であった。これまで建築基準法の改正以前に建設された保育園のうち、耐震診断を行う必要がある東部保育園、城下保育園、国分保育園及び塩川保育園の耐震診断を実施し、対象保育所すべての診断が終了している。
次に、建築物耐震診断業務委託料について、1,200万円の減額となった理由は何か。 これに対し、昨年東日本大震災が発生した中で、耐震化計画の全体的な見直しを行ったことによるものである。今後の耐震診断及び耐震化を実施するための具体的な計画を検討し直し、来年度から業務を行っていく予定である等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
公民館費になりますが、説明欄の一番下の二重丸、公民館施設整備事業費では9,591万9,000円の計上でございますが、この主なものは、債務負担でお願いをしてまいりました城南公民館建てかえ事業における工芸棟等の工事費のほか、真田中央公民館大ホール照明設備工事費などの計上でございまして、また委託料では神川地区公民館の耐震診断業務委託料が主なものでございます。 次に、290、291ページお願いいたします。
前から一度お聞きをしておかなければいけないとは思っていたんですけれど、野沢会館生涯学習センターというものがありますけれど、野沢会館という大きな建物の中に生涯学習センターもあるわけですけれど、この155ページには委託料ということでありますけれど、委託料は委託料で結構ですけれど、野沢会館耐震診断業務委託料2,571万4,500円、野沢会館消火設備改修工事設計業務委託料42万円とありますけれど、野沢会館という
保育所施設整備事業は867万9,000円で、かえで保育園の耐震診断業務委託料ほかを計上しております。 128ページをごらんください。項3目1生活保護費は総額3億971万2,000円で、保護世帯の増加などによりまして、前年度に比較いたしまして2,335万7,000円の増額となっております。129ページ下段、生活保護扶助費は、医療扶助ほかで2億7,837万円でございます。
次に、耐震診断に係る木造住宅耐震診断士による耐震診断業務委託料、既存住宅耐震補強事業補助金について、個人からの申し込みにより行ったものか、それとも行政の判断により実施したものか。また、耐震診断に係る補助制度の市民への周知はどのように行っているのか。
保育所施設整備事業費の、これも委託料で550万円がございますけれども、これは城下保育園、国分保育園の耐震診断業務委託料の計上でございます。 また、下から2番目の二重丸になりますが、保育所建設事業費の2,160万円の計上は、泉田、小泉統合保育園の移転新築事業におきます外構工事、それから附帯工事費用をお願いいたすものでございます。
保育所施設整備事業は287万9,000円で、あすなろ保育園の耐震診断業務委託料を計上しております。 130ページ中段、目4保育所建設費は3億8,043万8,000円で、もみのき・こぶし保育園統合改築事業でございます。工事請負費に3億6,536万円、備品購入費に898万6,000円を計上しております。
真田図書館の建設に向けて実施設計、耐震診断業務委託料のほか、既存建物の解体工事費などお願いしてございます。真田図書館は、総事業費4億1,701万6,000円を予定しておりまして、旧真田町の公共施設整備基金のうち2億9,000万円と合併特例債の活用を考えております。 316、317ページをお願いします。項6保健体育費でございます。
保育園舎の地震に対する安全性を評価するため、保育園の統合等計画対象外の高甫保育園の耐震診断を、まず平成19年度に実施し、21年度当初予算においては、残りの北旭ケ丘保育園、相之島保育園、豊丘保育園、須坂保育園の4園についての耐震診断業務委託料を計上いたしました。保育園によって、それぞれ建設年度や建物の規模、形状などが異なっております。
耐震診断業務委託料では、まず簡易診断、その後第2次精密診断、そして耐震工事へと考えている。 緑地帯管理委託料は、赤砂崎トイレ付近と、そこから諏訪側のジョギングロード沿いの芝地である。 町有トラックの貸し出し実績は19年度は武居地区で1件であった。今より借りやすい方法があるか総務課と相談してみたい。
主なものでありますが、148、149ページをお開きいただき、上から5行目、2項1目13節委託料2,987万円は、田中小学校給食室及び湊小学校昇降口棟耐震診断業務委託料のほか、小学校における施設の保守点検委託料等に要したものであります。 その下の行、14節使用料及び賃借料6,518万円は、小学校施設の土地借上料及びコンピュータ機器等の賃借料であります。
委託料の中に市役所本庁舎及び南庁舎の耐震診断業務委託料1,450万円をお願いしてございます。 続いて、次の60、61ページをお願いします。上から3つ目の企画調査事業費1,449万1,000円の計上でございます。