安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,500万円を追加し、466億9,400万円とするものであります。 議案書により説明をいたします。また、予算説明書を併せて御覧ください。 まず、歳入です。 11款地方交付税は、全額普通交付税の増額です。 15款国庫支出金は、全額出産子育て応援交付金事業国庫補助金の増額です。 16款県支出金は、出産子育て応援交付金事業県補助金です。
この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,500万円を追加し、466億9,400万円とするものであります。 議案書により説明をいたします。また、予算説明書を併せて御覧ください。 まず、歳入です。 11款地方交付税は、全額普通交付税の増額です。 15款国庫支出金は、全額出産子育て応援交付金事業国庫補助金の増額です。 16款県支出金は、出産子育て応援交付金事業県補助金です。
本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を192億5,600万円と定めるものでございます。 本案は、国の第2次補正予算により、妊娠、出産、子育てにおける伴走型相談支援の充実と経済的支援を一体として実施する、出産・子育て応援交付金が創設されたことに伴いまして、当該事業に早期に対応する必要から、関連予算を今定例会に追加し提案するものでございます。
一般会計の歳出総額で28兆9,222億円となる補正ですが、これの中で厚生労働省の出している資料を見ますと、所管の予算は4兆6,137億円となっています。 さらに、中の項目を詳しく見ていきますと、その中で1兆5,189億円という最も大きな予算がついているのは、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金による支援という施策です。
令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出それぞれ460万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億2,896万6,000円とするものでございます。 今回の補正につきましては、人事院勧告及び本年度中の人事異動等に伴う給与・手当等の増減について整理させていただくものになります。
なお、ふるさと寄附金でございますが、今回の補正で1億円を増額いたしまして、総額を6億円といたします。このふるさと寄附金につきましては、年度末に安曇野市ふるさと寄附基金積立金へ積み立てて、翌年度繰入金として各種の事業に活用させていただく予定でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
◎総務部長(平林洋一) 令和3年度の実績で申し上げますと、行政財産の目的外使用につきましては106件、使用料が、土地等の目的外使用では490万円余り、そして、庁舎に設置をいたしております自動販売機の設置料が280万円ほどでございまして、総額770万円余りが行政財産の目的外使用料として市に納付をされております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林純子議員。
まず、国の物価高騰対策の実施につきましては、物価高克服・経済再生のための総合経済対策が11月8日に閣議決定され、その財源の裏づけとなる総額28兆9,000億円余の令和4年度第2次補正予算が12月2日に国会において成立したところであります。
そのためには、本年度の枯損木処理に要した事業費の総額を新年度当初予算で計上し、早期発見、早期伐倒・くん蒸処理をしていくことが被害の拡散防止につながると考えますが、新年度の枯損木処理に係る予算編成についての考え方と、緩衝帯整備事業の計画と民間の林業事業体の整備事業への参入状況についてお伺いをいたします。 次に、塩尻産ワインの消費拡大についてであります。
この対策により、標準世帯で来年1月から9月頃にかけて、総額4万5,000円程度軽減されることになります。 ところで、大町市においては、都市ガスよりも、むしろLPガスを利用する世帯のほうが多いわけであります。LPガスについては、今回政府が掲げた各家庭4万5,000円の軽減策には含まれず、各自治体がLPガスの軽減策を実施しない限り、LPガスについては価格の上昇分が軽減されることはありません。
南信濃当時の資料によりますと、2000年の開設当時、建物だけで約8億8,000万円、温泉の掘削関連、これに約2億3,000万円、引き湯管の布設工事等に約1億3,000万円、総額で12億4,000万円の費用がかかったというような、そういう資料も出てきました。
まず最初に、市政運営と予算編成についてということで、財源確保を含む令和5年度予算編成の考え方についてということでございますが、令和5年度も引き続き新型コロナウイルス感染症、原油価格、物価高騰などの影響が残ることが予想され、税収をはじめとする財源確保には懸念なしとはしないところですけれども、国のほうでは、令和5年度の地方財政対策において、令和5年度は、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源の総額について
今回の補正では、歳入歳出それぞれ1億7,577万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ84億6,537万3,000円とするものでございます。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で説明いたします。 まず、歳出の6ページをお願いいたします。
こうした中、政府は、電気・ガス料金など物価高への対応を柱とする総合経済対策として総額29兆861億円を盛り込む本年度第2次補正予算案を閣議決定し、現在、国会において審議されております。
議案第11号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第9号)につきましては、歳入歳出ともに8億3,240万5,000円を増額し、予算総額を343億8,383万円とするものです。
本案は、令和4年度飯田市一般会計補正予算(第8号)案でございまして、歳入歳出ともに5億6,883万6,000円を追加し、予算の総額を513億9,834万5,000円としたいとするものです。 内容につきましては、第1表 歳入歳出予算補正で御説明申し上げます。 第2条は繰越明許費、第3条は債務負担行為の追加、第4条は地方債の追加及び変更でございまして、それぞれの表で御説明申し上げます。
市民税、ふるさと寄附金等の増額見込みによる歳入増、また、これに伴う返礼品費の増額や高騰する光熱水費等による歳出増により3億1,200万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ464億7,900万円とするものでございます。 以上申し上げました。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
本案は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3,000万円を減額し、歳入歳出予算の総額を189億7,000万円と定めるものでございます。 補正の内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、ご説明申し上げます。 はじめに、ページ85-7の歳入でございます。 款19繰入金は、歳出予算が減額となることから、財政調整基金繰入金について、その分を減額するものでございます。
今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,400万円を追加し、453億2,500万円とするものです。 議案書により説明いたします。また、予算説明書を併せて御覧ください。 歳入です。 15款1項国庫負担金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の増額です。 同款2項国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業並びに地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の増額です。
本案は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億7,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を188億3,200万円と定めるものでございます。
建設水道課について、交通安全施設整備21件、道路維持補修9件、道路新設改良9件、橋梁関係3件、道路橋梁災害応急事業36件、河川災害応急事業6件、公園関係2件、街なみ環境整備事業3件、合計89件の工事が総額約4億6,150万円で行われた。町民や観光客などが安心して気持ちよく歩ける町を保ち続けることに尽力いただいた。