飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議案第94号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市地域資源総合管理施設)」では、補足説明資料の写真はいつのもので、施設内は写真と同じ配置となっているか。以前は、サロンや研修室に段ボールなどが積み上げられ使用できない状態であったが、現在の状況はとの質疑があり、写真撮影の時期は定かではないが、机の配置等が違う程度で、室内の状況はほぼ写真のようになっているとの答弁がありました。
議案第94号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市地域資源総合管理施設)」では、補足説明資料の写真はいつのもので、施設内は写真と同じ配置となっているか。以前は、サロンや研修室に段ボールなどが積み上げられ使用できない状態であったが、現在の状況はとの質疑があり、写真撮影の時期は定かではないが、机の配置等が違う程度で、室内の状況はほぼ写真のようになっているとの答弁がありました。
次に、飯田市公共施設等総合管理計画についてお聞きします。 初めに、本計画期間は平成28年度から令和7年度までの10年間とされています。もちろん、10年で終わるような内容の管理計画ではありませんから、当然第2次計画について想定されていると思いますので、今後どうしていくのかお尋ねします。
公の施設の名称は、飯田市地域資源総合管理施設天龍峡活性化センター、通称あざれあでございまして、指定する団体の名称は、株式会社実りやでございます。 指定の期間は、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間でございます。
◎教育部長(矢口泰) 児童館の大規模改修や新築・更新につきましては、安曇野市公共施設等総合管理計画及び安曇野市公共施設再配置計画に沿って進めております。
なお、整備期間につきましては、これは教育委員会の施設等総合管理計画の中で、令和7年度までには整備するという計画をしておりますので、この年度までには整備をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 原和世君。 ◆23番(原和世君) 最後の一言、令和7年度ということでありましたけれども、この要望は昨日、今日の要望ではないわけですね。
小学校の再編後に残る跡地につきましては、広く市政全般の見地から幅広く活用策を検討することとし、そのためには市全体の公共施設等総合管理計画との整合を図りながら、機能の充実あるいは向上が必要な施設への活用をはじめ、市の将来の振興発展に資する効果的な活用策の検討を多角的に進めることが必要と考えております。
今後は、コンパクトシティのまちづくりも第2段階へと進んでおりますので、このたび策定されました公共施設等総合管理計画改訂版について、その中の公共施設等マネジメントの基本方針について質問いたします。 要旨(1)小諸市公共施設等総合管理計画について。 質問事項①基本方針にある施設再編や公共サービス機能の見直しはどの様に行うのか。 質問事項②東西の地域拠点として活用する学校施設の全容はどの様なものか。
次に、事業・施設のマネジメントでは、公共施設等総合管理計画や個別施設計画に基づき、多目的な施設の活用や整備、改修による利便性の向上を図るとともに、施設の状況などを的確に把握し、用途の見直しや統合を進めてまいります。 また、多様化する市民ニーズに柔軟に対応するため、事務事業について総合的な観点から点検を行い、目的を達成した事業等の縮小・廃止や統合などの効率化を図ります。
公共施設の整備につきましては、公共施設等総合管理計画において、基本的な考え方として、今後厳しい財政状況が続く中、人口減少等により公共施設等の利用需要の変化が予想されることを踏まえ、長期的な視点を持って公共施設等の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等の最適な配置の実現等に向けて計画を推進しているところでございます。
あれから既に2年半たったわけですが、総務省から、令和3年度中に個別施設計画等を踏まえた公共施設等総合管理計画の見直しを要請されたとはいえ、もともと本計画期間は令和9年度までの11年間でございます。どうして個別施設計画の期間まで、PDCAの観点からも理解ができません。 そこで、件名1、小諸市公共施設等総合管理計画改定版について。 要旨(1)改定後の計画期間について。
また、公共施設等総合管理計画の基本方針である総量縮減、有効活用等の徹底による行政のスリム化と産業振興等による税収増を積極的に進めるとともに、徴税率の向上等による自主財源の確保を図ってまいりました。
学校施設、社会体育施設においては令和3年4月からスタートした教育委員会施設等総合管理計画に基づき、進行管理に必要な検討を行ったほか、5か年の実施計画に位置づけた施設改修等を進めました。また、経済的支援を必要とする子供たちのために活用することを希望されて御寄附いただいた寄附金により、教育支援基金を設置し、教育支援基金特別給付金制度を構築いたしました。
財政の健全性、持続可能性を担保するため、最低でも財政調整基金残高30億円程度を確保するとともに、地方債残高や実質公債費比率などの財政指標にも配慮しつつ、DX戦略、人材育成・活用基本方針の具体化による生産性の向上、公共施設等総合管理計画に基づく投資的経費の総量抑制を図るなど、あらゆる対策を講じながら、健全財政の堅持に向け限られた経営資源の適切な配分に努めてまいります。 私からは以上です。
総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。 財政事情や社会的動向の変化や安全を優先した場合、高木橋改修計画や総合文化センターにおいても天井改修などが優先されなければならないと思います。天井改修だけでも実施していれば、設計委託料も交付税措置されたかもしれませんという感じです。
町の公共施設への民間活力の導入につきましては、町公共施設等総合管理計画におきましても、民間活力が可能な施設については民間活力の導入を検討し、より効率的で効果的な住民サービスの提供と財政負担の軽減を目指すこととしております。これまでも指定管理制度の導入やPark−PFIの導入検討などを行ってきたところでございます。
施策6の3にある方針は、公共施設等総合管理計画に基づく公共施設マネジメントにより、公共施設の総量縮減を目指し、公共施設の有効利用を行うとしております。令和4年度の施設管理運営において、その目標から一歩踏み込んでお聞きをしたいと思います。 それでは、件名1、公共施設マネジメントについて。 要旨(1)施設管理費運営に当たり令和4年度目標について。
詳細な検討はこれからとなることから、公共施設等総合管理計画との整合も視野に入れながら、市民の皆様の声にもしっかりと耳を傾け、市としてどこまで関与するかを判断したいと考えております。そのために政策会議を設けました。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。 〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 今のお話では、どの程度関わるか分からないというようなお話なんです。
この施設は、平成5年の建物オープン以降29年が経過し、老朽化が進んでいることから、今後も継続して施設を安全に安心して利用いただけるよう健全な状態を保つため、塩尻市公共施設等総合管理計画に基づき、令和2年に個別施設計画を策定いたしました。
総務費では、財産管理費、企画事業費、防災対策費、情報化推進事業費等を減額するとともに、減債基金、公共施設等総合管理基金及び魅力あるまちづくり基金への積立てを行うことにより、差引き6億1,154万6,000円の増額であります。
小諸市では、平成29年3月に小諸市公共施設等総合管理計画及び令和2年3月に小諸市個別施設計画を策定し、サービスの縮小や廃止、公共施設の総量縮減を目指す等の方針を掲げております。また、令和3年3月に策定した第2期小諸市スポーツ推進計画の中で南城公園プールなど3施設の在り方を検討するとしております。