千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号
低学年を中心に各学級に配布し、生活科、総合的学習の地域を学ぶ学習教材として役立てます。題材となった箇所に看板などを立て、かるた巡りやスタンプラリーを呼びかけます。公民館活動でかるた大会を開きます。3人1組の団体戦がおもしろそうです。大人の部では、千曲かるた名人位を与え、市の特産品を商品として授与します。ふるさと納税の返礼品に加えます。千曲市に足を運んでもらうことももちろん期待します。
低学年を中心に各学級に配布し、生活科、総合的学習の地域を学ぶ学習教材として役立てます。題材となった箇所に看板などを立て、かるた巡りやスタンプラリーを呼びかけます。公民館活動でかるた大会を開きます。3人1組の団体戦がおもしろそうです。大人の部では、千曲かるた名人位を与え、市の特産品を商品として授与します。ふるさと納税の返礼品に加えます。千曲市に足を運んでもらうことももちろん期待します。
こうした多岐にわたる観光の学びについて、社会科や総合的学習、英語科などの教科・領域を持つ学校教育は、そろそろその価値に気付く必要があると考えます。このような取組は、第三期しなのきプランに掲げた、明日を拓く深く豊かな人間性の実現に向けて、子供たちが未来社会を切り開くために求められる資質能力とは何かを学校と社会とが共有し、連携・協働する社会に開かれた教育課程の実現につながるものと考えます。
◎市長(小泉俊博君) 新型コロナウイルスの影響でなかなか集会を開くことが難しい中でも、広報こもろ6月号への特集記事の掲載、女性団体との市長トークサロンの実施、市内各種団体からの要請による広聴事業、芦原中学校の1年生を対象にした総合的学習、そして、オンラインで、地域創生フォーラム、佐久大学のシンポジウム等での講演等を行うことを通じて、私から市民や参加者の皆様に直接説明するよう最大限努めてまいりました
次に、(4)岡谷市景観計画(案)の状況でありますが、市の景観育成事業につきましては、平成17年の景観法制定以降の景観に対する関心の高まりを受け、地域の景観形成を進めるための景観形成住民協定や建築協定の締結といったこれまでの施策に加え、住まい、街並み形成マニュアル策定事業による景観ワークショップの開催、岡谷南部中学校での総合的学習の時間を利用した景観学習、景観写真コンテストの開催など、市民と協働しながら
現在、原っ子の森につきましては、実際にはこれ私有地でありまして、村のほう、教育委員会のほうでそこをお借りして、そして子供たちが自然の中で活動するという、例えば小学校の総合的学習の場で、ぜひそういう体験をさせたいというようなときにですね、活動する場所を提供するというようなことで進めております。 したがって、そこで実際に子供たちが活動するには、学校においては学校の職員がついて安全管理をする。
完全実施以降も総合的学習の時間のような記述による評価記録となるということで、その内容は他者との比較ではなく、生徒一人一人の強い点や可能性などの多様な側面、進歩の様子などを把握し、学年や学期にわたる生徒の成長という視点を大切にするという絶対評価をするそうでございます。 ○議長(平林寛也君) 小原議員。
4点目、総合的学習や特別活動をどのように考えるか。 以上、4点についてお伺いいたします。 ○議長(中島義浩) 答弁を求めます。--小林教育長。 ◎教育長(小林雅彦) 〔登壇〕 おはようございます。
また、教育において特徴的な事例としましては、美麻小・中学校では総合的学習の中で、地域特有の花豆の特産品化に向けた活動として栽培、商品開発、レシピ集の作成に取り組んでおりますが、市では昨年7月に東京都の銀座NAGANOで開催いたしました当市の食のイベントにあわせ、この活動をPRするとともに販売に当たって支援をいたしました。
この学習は、市内の全ての中学校が保健、道徳、または総合的学習などの授業時間を調整いたしながら、上田市立産婦人科病院の助産師に出前授業「命の学級」を依頼して、命の大切さや命の始まり、性感染症、予期しない妊娠についても、この授業の中で取り上げていただいております。
やはり子供たちというのは、クラスがえがあったり、新入学とかで4月以降に各学級で総合的学習についてどんなことをやりたいのか、中学の原村学もそうですけれど、そういうことで決まって1年間通して活動していくというような形になるものですから、新年度予算を編成する段階ではとても内容が決定できませんので、今回特色ある学校づくりという非常に表現は大まかに受けとめられるかもしれないですが、そういう子供たちの要望に十分
また、中学校におきましては、既に御存じのように総合的学習の時間中で取り組んでいる原村学、これがことし2年目を迎えているわけですが、この成果というのは具体的にだんだん見えてきているところかなと思っています。
それから3つ目は、総合的学習の時間などで児童生徒を指導いただくこと。そして4点目は、実際の授業で学習支援として教室に入っていただくことはどうかと、こういうことを考えております。これらは、教員の長時間勤務の改善に資することができるというふうに考えておるわけでございます。 これに関して、千曲市の実情でございます。
総合的学習の時間に村役場や郵便局など村内9カ所におかれて住民アンケートを実施し、提案した担任教諭は児童には村のすてきなところを再発見して愛着を深めてほしいと期待しているというような、このように子育てされている側のほうからも手を差し伸べて人口減少の問題を共同作業している姿は非常に参考になるかと思いますので、参考までにお話し申し上げます。
議員御指摘のように、授業としてでございますが、現在でも、総合的学習、あるいは生活科という中で、地域の産業、例えば、地域の産業の中には、更級小学校におきましては、みそづくりとか、そういうことも含めまして、地域の産業とか、歴史とか、人々とのつながりを学習しておりまして、そうした中で地域の方々に学校に関わっていただくと。
今後も引き続いて、生活科、総合的学習の時間はもちろんですけれども、全ての教科、あるいは領域において、体験的、探究的な活動を大切にし、自分で課題を立て、情報を集め、整理し、調べたことを発表するなど、そういった活動をしてもらい、日常生活で活用が図られるような学習活動、これを大事にしていきたいなというふうに思っておりますし、これまでも大事にしているわけですけれども、課題解決的な授業、あるいは子供がかかわり
先ほどの総合的学習の時間に対しては、それは各学級担任、学校で取り組んでいきたい地域の大事な教材でございますので、下諏訪に配置されている先生とともに考えながら、まず英語でいかがかと現時点で考えております。以上です。 ○副議長 藤森スマエ議員。 ◆藤森議員 そのような検討も学校の中でしていただいているという状況がわかりました。 次に、平和教育についてお願いをいたします。
本当に総合的学習の時間は、それぞれの学校、それぞれの町が自分たちで考えを教えることができるという自由な発想があるということをもとに、町長が子どもたちにどのようなことを学んでいってほしいかという考えをお聞きしたくて伺ったんですけれども……。 ○議長(篠原公子君) 少し休憩します。 △休憩 午前10時42分 △再開 午前10時43分 ○議長(篠原公子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、総合的学習の時間では自分で課題を立てて情報を集め、整理して調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいますかの問いに対して、当てはまる、どちらかと言えば当てはまると回答している小学生は、上田市は54.5%、秋田県では82.5%、中学生では、上田市は39.2%に対し、秋田県は81.6%、授業の初めに目標が示されていたと思いますかの問いに対して、当てはまる、どちらかと言えば当てはまると回答している
◎教育長(西澤勇君) まず農業体験も含めまして、学校のほうで総合的学習の時間と、そういう部分を使って対応をしています。この部分につきましては、非常に今まで一昨年ですか、120時間あったものが今70時間というふうに削られてきているという部分があります。
中学校の実態でございますが、6校中4校で合唱部や総合的学習などで関連して歌っているところでございますが、今後、中学校において現在歌っていないところに、学校につきましても、総合的な学習でありますとか、高齢者との交流会でありますとか、こういう場面において歌う機会をつくっていくよう校長会でお願いしてまいりたいと思います。 ○議長(伊藤泰雄君) 宮島議員。