安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
また、行政はコロナワクチン接種は強制でないことを周知し、陳情者の方もワクチン接種は強制でないことを承知していますので、行政事務の合理化、事務処理経費削減の観点から、接種対象者を通知する封書に接種券を同封する告知方法は、多くの市民に理解していただけるものと私は考えます。 よって、この陳情書には反対いたします。 以上です。 ○議長(平林明) 続いて、14番、井出勝正議員、発言を許します。 井出議員。
また、行政はコロナワクチン接種は強制でないことを周知し、陳情者の方もワクチン接種は強制でないことを承知していますので、行政事務の合理化、事務処理経費削減の観点から、接種対象者を通知する封書に接種券を同封する告知方法は、多くの市民に理解していただけるものと私は考えます。 よって、この陳情書には反対いたします。 以上です。 ○議長(平林明) 続いて、14番、井出勝正議員、発言を許します。 井出議員。
新たに電力47%を抑える車両を導入して、経費削減を図っていますが、昨今の電気料の値上げ、大幅値上げにより、経費削減につながってきていないという現状であるとのことであります。 鉄路安全が優先第一であり、貴重な財源はその経費に回すことになり、現状の状況では、駅舎に投資する余裕が無いと推測できるわけであります。
ただし現在の経常費用ということにつきましては、薬品代、また動力費等の固定費が多く、昨今の物価上昇を見据えて、これ以上の経費削減というのは多分困難になってくるというところでございます。また今後さらに給水原価を下げていくというところは、ちょっと難しいかなというふうに考えております。 ○議長 金井議員。
今回のように移転先を早く用意することも含め、効率的に工事を進める観点と経費削減等も考慮して変更していくことは考えられるとの答弁がありました。 また、当初設計の精度はどうかとの質疑があり、当初予定していた事業費で進めていくことが本来であり、増工については、結果的に見通しが甘いとの御指摘は受けざるを得ない。
将来的に30年間で約4.5億円の経費削減を見込んでおり、財政負担が大幅に削減されるというメリットがある一方、天候等によりプールの授業が実施できなかった場合、他の学校と日程を調整するのが難しいというデメリットもあるとのことでした。 また、茨城県鹿嶋市は、老朽化が激しい小・中学校の屋外プールを廃止し、一般の方も通年利用できる室内市民温水プールとして共同で利用しています。
その他、飲食、小売、サービス業等幅広い業種においても、同様に輸入に頼る原油や天然ガスの価格高騰による光熱費の上昇分や原材料費の高騰分をサービス価格に転嫁できず、自助努力により経費削減に努めている事業所も多い状況ではありますが、中には経営維持のため、値上げに踏み切ることを検討している事業所もあると伺っております。
それから、もったいないコーナー廃棄物の処分、生ごみの80%は水分、水分を絞ることで、運搬費、焼却費等処分費用が大きく削減、片手で絞って1億円、両手で絞って3億円の経費削減等とたくさん書かれておりました。 ふだんから当たり前にやらなければいけないことばかりですが、なかなか実行できないのが現実ではないでしょうか。
一方、支出につきましても対前期270万円余の増の6,167万円余となりまして、経常利益で4万円余、当期純損失は2万円余となりまして、2年連続の赤字計上ということになりましたけれども、職員一丸となって経費削減等に努めまして、少額の赤字にとどめることができたところでございます。 6の施設の概要は、記載のとおりでございます。 4ページに参ります。
経費削減という公共施設マネジメントの推進と小泉市長の掲げるウエルネス・シティの理念をどのように両立していくのか。そして、小諸人としてのプライド、矜持、いわゆる小諸プライドを市民とどのように共有していくのか。 施政方針に掲げていることは全てが大事なことではありますが、そこには当然、優先順位があり、必要なプロセス、手続があります。
これについては、経費削減を意識してされたものになるんでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 組織職員体制の見直しは、経費削減を意識したものかとの御質問でございます。 住民ニーズの多様化や社会情勢の複雑・高度化によりまして、行政事業は今後ますます増加することが見込まれております。
水道事業につきましては、給水人口が減少傾向で推移しておりますが、原水供給等の収益確保や事務の効率化等による経費削減に取り組み、基幹管路の耐震化対策を中心とした送配水管の布設替工事や老朽施設の更新に向けた三日町配水池における地質調査業務のほか、国の指針に基づく機械設備の整備などとともに、居谷里水源については集水管等の調査、改修に加え、野生動物の侵入防止柵の設置など、施設の保全対策や強靭化を進め安全な水道水
この点について、先ほど市長は、決して経費削減、ここのところを狙ったものではないと答えられましたけれども、諮問を受けて答申した委員会の皆さん自身が二律背反的なものだったよと言っている、この点について市長はどのようにお考えですか。 ○議長(平林明) 太田市長。
それで私は、当初、統合により子供たちが幅広い教育が受けられることと、教育設備の共有化やハイテク設備の充実も図られ、県教育委員会の経費削減からも有効と考えておりましたが、単独で継続することに方向転換をいたしました。 その理由といたしまして、提案説明でも述べられているように、南安曇農業高校と穂高商業高校を単独で存続させることを求める署名は、2校合わせて2万2,000人以上に上っております。
行政改革の視点からすれば、経費削減は大きな課題となりますので、民間活力を活用したほうが効果的であると判断できる事業については、積極的に民間活力を導入すべきであると考えております。 それから、会計年度任用職員の必要最小限の人数につきましてでありますが、行政は、市民の皆様からお預かりした貴重な税金で運営しております。
次に、移住者から信州は寒いからという声がありますので、気候順化という観点から、寒冷地対策費等の補助や、空き家利用者の移住者に対し、経費削減策として固定資産税相当分の補助ができないか提案しますが、政策部長、いかがでしょうか。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。
地元企業による迅速な業務、これは町長も言っていました、対応の熟知度、設備機器の新たな導入の必要性がないこと、またそういう新たな機器を導入しないでそのものができれば、経費削減が見込まれるということになります。でも、そこにはやはり癒着のないことや価格の透明性・客観性が求められてくると思います。それらを担保してこそ随意契約の利点が発揮できると考えております。
ですけれども、かぐらの湯としては、これ見ていきますと土・日・祭日はそれなりに多くの方に利用いただいているというんですけれども、やっぱり平日利用が伸び悩むという、観光施設ですので、やむを得ない面はあるんですけれども、そういう中で平日の利用者の少ない日は時短営業、午後1時から、通常10時からのところを、そういう努力、それから従業員の勤務シフトの工夫など経費削減の取組、こういうことも併せて一生懸命運営させていただいていると
し尿くみ取り業務の減少に対しましては、浄化槽清掃業務や他の点検業務、検査業務を受託するなど、経営安定化に向けた努力、新規事業と経費削減の検討を行ってきております。 主要事業年次別営業推移の表を御覧ください。 下から3行目の当期利益は、第50期は1万515万円余となりました。 次のページをお開きください。 会社の概要でございます。 その次のページに参ります。 車両の状況でございます。
質疑において、令和2年度決算では常勤医師2名体制による非常勤医師の削減で大幅な経費削減が見込めるとの説明があったが、令和3年度予算では減額が見込まれていないのはなぜか。 これに対し、24時間体制での分娩を行うに当たり、緊急手術に備えバックアップ医師を含め常時2名体制を取る必要があることから、予算においては常勤医師、非常勤医師の雇用が不足しないよう見込んだものである。
討論では、新町長の公約、思いが籠もっていることから賛成したいが、5%シーリングの経費削減の中での機構改革であり、多少抵抗もあるが、この機構改革で町行政がスムーズに運営されることを切に願い賛成との賛成討論がありました。 採決では、挙手全員で原案どおり可決しました。 議案第6号 下諏訪町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。