飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今後も経営状況が厳しいことは変わらないため、定期的に確認を行い、指定管理料が適切かどうか注視していきたいとの答弁がありました。 なお、補足説明資料を用いた説明において、令和2年度、3年度の決算額の増減や、令和4年度の決算見込みを踏まえた令和5年度の見積りなどの比較など、事業費の変化をしっかりと精査した上で説明願いたいとの要望がありました。
今後も経営状況が厳しいことは変わらないため、定期的に確認を行い、指定管理料が適切かどうか注視していきたいとの答弁がありました。 なお、補足説明資料を用いた説明において、令和2年度、3年度の決算額の増減や、令和4年度の決算見込みを踏まえた令和5年度の見積りなどの比較など、事業費の変化をしっかりと精査した上で説明願いたいとの要望がありました。
肥料が上がっても農産物への価格転嫁はできず、厳しい経営状況となっています。農業を持続的に経営していくために、そして新規就農者が希望を持って参入できる体制をつくるには、国や県をはじめ、市でも支援をしていくことが求められています。市として、肥料だけでなく、それ以外の資材高騰への支援も必要だと思います。2回目以降でお聞きしますので、1回目の答弁は要りません。
インボイス発行事業者として登録するか否かについて、自社、自分の経営状況等を踏まえ、総合的に判断する必要がある一方で、市内事業者においては制度に対する理解が進んでおらず、現在も登録の判断ができていない事業者もいると伺っております。
◎市長(小泉俊博君) しなの鉄道株式会社は、先ほどもお話がありました令和元年東日本台風による、これまでにない規模の被害やその後の新型コロナウイルス感染症の影響により、経営状況は悪化し、経営を維持することが最優先となっております。そのような状況の中、しなの鉄道株式会社は昨年、コロナ禍を乗り切る経営改善策を策定し、中長期的な視点による経営の改善のための取組を進めておられます。
二次救急医療体制の確保はこもろ医療センター移転建設当時から取り組んでいる重要な課題であり、今後も病院の経営状況を把握しながら支援を継続していくことが必要と考えております。
また、10人以上の規模の人員整理はなく、事業主都合による離職は4人にとどまり、厳しい経営状況が続く中、引き続き事業主において、市の制度融資資金や国の雇用調整助成金等を活用し、従業員の雇用の維持に努めていただいております。
既に一般質問でも同僚議員から質問がありましたが、ここでは、一つ、安曇野赤十字病院のこれまでの経営状況はどうだったのか。 私、一般質問をお聞きしまして、運営協議会のほうに、副市長、保健医療部長、継続して出ておられたということを、ある意味、驚きました。
協議会では、経年的な医業収支などの経営状況の報告や見通しも示されております。安曇野赤十字病院の監査についても、安曇野市が立会いをし、細かな経営状況も確認しております。これらを通じて病院の運営状況を把握しています。提出された資料についても、疑問な点があれば確認するなどの対応をしております。
今、小諸市が、どちらかといえば何をするにも補助金頼りといった経営状況であり、財政状況であることは理解もしています。むしろ補助金をうまく使っていると評価できる部分もあります。一方、補助金を使っての事業は、国の補助金の目的の中で、その自治体が本当に行きたいところに行きつけないかも知れないというリスクもあります。小泉市政も7年目を迎えた現在、小泉市長の素顔が見える市政経営を期待する市民の声があります。
加えて、原油価格の高騰等によりまして中小企業の経営状況も引き続き苦しい状況が続いておりますので、制度融資資金の申込み状況につきましては今後増えてくる可能性もございますので、現予算の中では、今のところ補正予算ということは考えておりませんけれども、保証料の関係でありますとか、利子補給の関係について予算が不足してくる状況がありましたら、また議会のほうに補正予算等をお願いしたいというふうに考えているところであります
令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第6号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 健全化判断比率について 第5号 資金不足比率について 第6号 債権の放棄について 第7号 債権の放棄について 第8号 令和3年度及び令和4年度株式会社信州ファームの経営状況
また、いまだ厳しい経営状況が続く中、引き続き事業主において、市及び県の制度融資資金や国の雇用調整助成金等を活用いただき、事業の継続と従業員の雇用維持に努めていただいております。 なお、この雇用調整助成金につきましては、助成率を最大10分の10に引き上げる特例措置が来月末まで適用されており、10月以降の特例の取扱いにつきましては今月末を目途に方向、方針を決定するとされております。
今回公表された辰野塩尻間の経営状況につきましては、収支では令和元年度が5億3,400万円の赤字で収支率が5.6%、令和2年度が5億7,400万円の赤字で収支率が2.9%。平均通過人員については、昭和62年度の1日当たり1,824人に対し、令和元年度が547人で70%減、令和2年度が362人、80%減となっております。
ここからは、経営状況を明らかにするための財務諸表で、決算額は消費税を除いた額となります。 それでは、損益計算書について。 1、営業収益は18億6,285万円、2、営業費用は16億4,345万円となり、営業利益は2億1,940万円となりました。
を説明する書類の提出について 第9号 令和3年度塩尻市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出について 第10号 令和3年度一般財団法人塩尻市文化振興事業団の経営状況を説明する書類の提出について 第11号 令和3年度一般財団法人塩尻市振興公社の経営状況を説明する書類の提出について 第12号 令和3年度一般社団法人塩尻市農業公社の経営状況を説明する書類の提出について 第13号 令和
め和解することについて (令和4年4月28日専決処分) 市道上の事故に係る損害賠償の額を定め和解することについて (令和4年5月11日専決処分) 市道上の事故に係る損害賠償の額を定め和解することについて (令和4年7月19日専決処分) 諸報第4号 地方自治法第221条第3項に規定する法人の経営状況
コロナ禍で続いた厳しい経営状況に、このところの物価高で多くの中小業者などが困難を抱える上に、これ以上の負担はきつ過ぎます。加えて制度そのものの周知も遅れているのが実態ではないでしょうか。 陳情者である諏訪民商が加盟する全国商工団体連合会はもとより、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、全国建設労働組合総連合、日本税理士会など多くの団体がこの制度の延期あるいは中止を求めています。
全国的なことは略しますが、安曇野市内の中小企業の経営状況を表すものの一つである市内企業の借入れ状況ですが、資金融資が令和3年度、件数が360件で融資額は約31億1,000万円であるということを聞いています。中小企業の経営は大変であると言われています。
今回の和解に応じなければ継続審議となるが、相手側の経営状況等を把握する中で、今回示された金額が和解に至る最大限の金額と判断したとの答弁がありました。 さらに、それは代理人も同様の見解かとの質疑があり、代理人とは幾度となく打合せをしており、その中で代理人の判断でもあるとの答弁がありました。
決定の専決処分報告について 第9号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第10号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第1号)の専決処分報告について 第11号 令和3年度塩尻市繰越明許費繰越計算書について 第12号 令和3年度塩尻市水道事業会計予算繰越計算書について 第13号 令和3年度塩尻市下水道事業会計予算繰越計算書について 第14号 令和4年度塩尻市土地開発公社の経営状況