安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
なお、簡易舗装等については、必要性を踏まえた中で検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案が上がりました。
なお、簡易舗装等については、必要性を踏まえた中で検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案が上がりました。
そのほか、電話やアプリ等で随時受け付けました699件につきましては、簡易舗装等による応急対応としまして580件を実施しており、市民生活に極力支障がないように対応しているところでございます。 しかし、要望の中には、市で対応ができない場所や地権者交渉が難しい場合等は、地元区の役員や要望をいただいた方に状況を説明し御理解をいただくよう対応しております。 ○議長(渡辺太郎議員) 笠原征三郎議員。
との質疑があり、堤外地道路は地元要望により簡易舗装等整備済みであり、中には経年で老朽化していた箇所もあります。今回の復旧箇所は、台風による陥没、舗装の波打ちや路肩の崩落を対象とするものでありますとの答弁がありました。 ・ 市民共創部生涯学習スポーツ課関係では、福島スポーツ広場は過去4回災害復旧を行っているが、今回を合わせて復旧費用の総額は幾らになるのか伺いたい。
さらに、盛土の多い部分については、やはり、砂利道がいつまでも続くということじゃなくて、簡易舗装等を通じて、農作物の安全や生命の安全を確保すべきだというふうに考えますが、お考えをお伺いするものであります。 さらに、きょうも子供たちが3人ほど一緒に学校に通学しておりました。どのぐらいかかるんだと聞いたら、40分ぐらいだと言っておったわけです。