軽井沢町議会 2020-02-27 02月27日－01号
主なものとして、ふるさと寄附金教育応援分３億6,130万4,000円、信大・東大連携協定事業地域課題研究寄附講座開設事業寄附金5,000万円、佐久広域連合消防費負担金２億6,377万7,000円、軽井沢病院事業会計繰出金７億4,000万円となっております。
主なものとして、ふるさと寄附金教育応援分３億6,130万4,000円、信大・東大連携協定事業地域課題研究寄附講座開設事業寄附金5,000万円、佐久広域連合消防費負担金２億6,377万7,000円、軽井沢病院事業会計繰出金７億4,000万円となっております。
10款３項１目直診勘定繰出金34万8,000円の減は、直営診療施設整備分の交付決定による軽井沢病院事業会計繰出金の減でございます。 11款１項１目予備費を106万8,000円減額し、予備費の計を131万2,000円とするものであります。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
補助費等は26億6,939万5,000円で、主なものとしてふるさと寄附金教育応援分３億4,866万5,000円、信大・東大連携協定事業、地域課題研究寄附講座開設事業寄附5,000万円、佐久広域連合消防費負担金２億5,338万8,000円、軽井沢病院事業会計繰出金６億6,000万円となっております。
３項１目直診勘定繰出金102万円の増は、直診診療施設整備分の交付決定による軽井沢病院事業会計繰出金の増でございます。 11款１項１目予備費を1,244万2,000円増額し、予備費の計を2,393万9,000円とするものであります。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
主なものは、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢補助で３億3,328万9,000円、多世代同居支援補助2,500万円、軽井沢病院事業会計繰出金６億5,865万円となっております。 繰出金は11億5,127万5,000円となっております。 維持補修費は１億6,254万8,000円。 貸付金は１億250万1,000円。 積立金4,142万9,000円。
３つ目の白丸、病院事業会計繰出金は2,768万円追加。会田病院において運営資金が不足する見込みとなっているため、職員２名の退職金相当分の繰り出しを行うものでございます。 続いて、13ページで、一般会計の歳入について申し上げます。 市税につきましては、市長提案説明で申し上げたとおり、一部業種の業績改善により、法人市民税を３億1,400万円追加しております。
主なものにつきましては、社会福祉総務費で地域活動支援センター管理運営事業委託2,081万1,000円、障害者計画策定委託260万円、町社会福祉協議会補助4,470万6,000円、身体障害者更生療護施設支援費ほかの扶助費で１億9,839万円、国民健康保険事業勘定特別会計繰出金２億2,600万円、軽井沢病院事業会計繰出金７億1,000万円、福祉医療費１億5,081万円、老人福祉費の老人福祉施設措置費4,793
主なものにつきましては、社会福祉総務費で地域活動支援センター管理運営事業委託2,091万1,000円、地域福祉計画作成委託270万円、身体障害者更生援護施設支援費ほかの扶助費で１億1,130万4,000円、国民健康保険事業勘定特別会計繰出金２億443万円、軽井沢病院事業会計繰出金８億500万円、福祉医療費で１億3,610万円、介護保険特別会計繰出金２億1,543万8,000円、後期高齢者療養給付費負担金
３款１項１目社会福祉総務費１億9,490万1,000円の増につきましては、人件費の減及び２の社会福祉一般経費での20年度精算に伴います身体障害者保護費国庫負担金超過分返還金の増175万1,000円と３の町民福祉施設建設基金元金積み立て分の増、５の軽井沢病院事業会計繰出金の増２億円でございます。 ２目国民年金事務費は、財源内訳の補正でございます。 次のページをお願いいたします。
まず、歳出におきまして、減額補正をいたしました主なものは、育児休業者の増などに伴う職員人件費、医療扶助費等の増加が見込みを下回ったことによる法定扶助費、保健医療公社における増床事業関連経費が見込みを下回ったことによる病院事業会計繰出金のほか、公債費において、国の臨時特例措置として実施される補償金免除繰上償還のうち、一部の資金の繰上償還が平成二十年度に先送りされたことに伴う減額などでございます。
款６項１目１保健衛生費７７８万６，０００円の減額の主なものは、国保ヘルスアップ事業委託料の減額と、人間ドック事業に伴う節１９補助金及び節２８病院事業会計繰出金の減額でございます。助成総額は９６９万５，０００円で、前年に比べて６３万５，０００円の減額で、件数では１泊２日ドックが５７件減少し、日帰りドックが５３件増加をいたしております。 ２２ページをごらんください。
まず、歳出におきまして、減額補正をいたしました主なものは、育児休業者の増などに伴う職員人件費、入所児童数の増加が見込みを下回ったことによる私立保育所入所委託費、保健医療公社における増床事業関連経費が見込みを下回ったことによる病院事業会計繰出金のほか、工場等設置件数などの減少による工場等立地対策補助金などでございます。
款６項１目１保健衛生費１，２６９万円の減額の主なものは、人間ドック事業にかかわる節１９の補助金及び３９ページになりますが、節２８の病院事業会計繰出金の減であります。款１０予備費は３，９７９万３，０００円の増額で、総額７，９０２万１，０００円は、事業勘定の１８年度への繰越金額となる見込みであります。 申しわけございません、戻っていただいて２８ページをご覧ください。
まず、歳出におきまして減額補正をいたしました主なものは、退職者数及び職員数の減等による職員人件費、医療費の減に伴う老人保健医療特別会計繰出金、保険給付費の減に伴う介護保険特別会計繰出金、また、医療機器購入費の減による病院事業会計繰出金のほか、融資額の減による中小企業振興資金貸付預託金、市街地再開発事業の見直しによる市街地再開発事業補助金などでございます。
◆９番（坂口宇多彦君） 一つお伺いさせていただきたいと思うんですが、議案第71号 平成11年度軽井沢町一般会計補正予算書の34ページ、４款１項１目保健衛生総務費28節繰出金 3,873万 7,000円、軽井沢病院事業会計繰出金増というふうになっておりますが、これは平成11年度の軽井沢病院事業会計補正予算書の方で医業外収益となって、一般会計補助金となって、そちらの方で 3,910万円というふうにちょっと
民生費は、町社会福祉協議会に対する管理運営等の業務委託料のうち、職員人件費分を給与費への切りかえに伴う１億 6,702万 6,000円の減、対象者の拡大に伴う乳幼児医療費及び特定疾患者への医療費 1,540万円の増、老人福祉センターの改修工事 2,100万円の増、聖ヨゼフ保育園合併浄化槽工事補助金 107万円、介護保険事業に伴う認定作業等経費 615万 6,000円の増、衛生費では軽井沢病院事業会計繰出金
28節の繰出金２億 3,144万 4,000円、軽井沢病院事業会計繰出金であります。 ２目保健センター運営費１億 4,949万 6,000円、主なものは13節の委託料6,000万円で町民総合健診委託費ほかでございます。 ３目環境衛生費１億 3,176万 6,000円、主なのは19節の負担金補助及び交付金で１億 1,567万 3,000円。
次に、歳出の主なものは、総務費で財政調整基金８億円、土地開発基金２億円の元金分別積み立て、合計10億円、衛生費で軽井沢病院事業会計繰出金3,831万円の増、農林水産費では県単農業農村基盤整備事業等で 2,180万円の減、土木費では道路改良工事に伴う用地買収費 4,700万円の減、町道中谷地線の工事請負費増、並びに軽井沢駅南北連絡線工事及び都市側施設工事の精算に伴い、中谷地線及び旧軽井沢駅舎再築工事への
28節の繰出金４億 2,311万 4,000円は、軽井沢病院事業会計繰出金が３億6,311万4,000円、水道事業会計繰出金 6,000万円でございます。 次に、２目の健康管理センター運営費１億 3,876万 5,000円で、主なものは 116ページの11節の需用費、消耗品費 403万円、あるいは13節の委託料5,095万 5,000円、町民総合健診委託が 3,836万9,000円でございます。
続きまして、60ページをお開きいただきたいと思いますが、衛生費関係ですが、４款１項１目保健衛生総務費、補正額 2,165万 7,000円の減、主なものは、19節の 1,081万 2,000円は、佐久市・軽井沢町清掃施設組合負担金減、28節の 739万円の減、軽井沢病院事業会計繰出金減でございます。 続きまして、61ページの３目環境衛生費 469万 3,000円の補正増でございます。