安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
この通学路は、穂高北小学校に通う児童の指定通学路で、およそ安曇野高橋節郎記念美術館から北穂高認定こども園を通り有明駅までにかかる道路ですが、令和4年度安曇野市通学路安全マップを見ると、カーブが続き、道が細く、見通しが悪く、横断歩道もないとあります。周辺住民からも安心して歩くことができないという声も聞きました。しかし、この通学路は周辺に民家等があり、道路拡幅や歩道確保が難しい場所でもあります。
この通学路は、穂高北小学校に通う児童の指定通学路で、およそ安曇野高橋節郎記念美術館から北穂高認定こども園を通り有明駅までにかかる道路ですが、令和4年度安曇野市通学路安全マップを見ると、カーブが続き、道が細く、見通しが悪く、横断歩道もないとあります。周辺住民からも安心して歩くことができないという声も聞きました。しかし、この通学路は周辺に民家等があり、道路拡幅や歩道確保が難しい場所でもあります。
国道に対して垂直な交差点ではないため、交差点の角度としては厳しい部分もありますが、この横断歩道を含めた交差点の形は、私が子供の頃よりずっと変わらずの形であり、当時より気をつけなくてはいけない箇所として、当時の地区児童会においても話がありました。今も変わらず交差点東西の市道ですが、比較的狭く、歩道部分がないため、特定条件下ではかなり危険な箇所として認知されております。
次に、市道の除草につきましては、都市計画道路の歩道内の草取り、幹線道路の路肩の草刈りや除草剤散布等をシルバー人材センターや市内の建設業者に委託し実施をしております。そのほかの生活道路などにおいては、通行に支障がある箇所や除草作業に危険が伴う箇所を除き、市においては除草作業を実施しておりませんので、必要に応じて地域の皆様に除草作業の御協力をお願いしております。
◎都市建設部長(今吉聡) 第1期工事では、長野自動車道ボックスカルバート内の歩道を北側から南側に移設し、信号機、横断歩道の移設も行いました。これは交通安全上、インターパーク開業に併せ、少しでも早く歩道の連続性を確保したかったため、今年度早々に発注したものであります。
また、昨年も地元の高出の行政懇談会においても、この市道野村大門線は幅が狭いということ、歩道がない、そういったことでありまして、国道からの右折禁止は継続してもらいたいというような御要望もいただいておりまして、九里巾交差点の工事の部分は国道で今行っていますけれども、その部分で、国のほうには右折の禁止も継続してお願いしたいということを要望として出しております。
◎建設事業部長(細井良彦君) 今現在、集約・撤去、そういった中で具体的に今検討に入っているというのは、長野自動車道に架かっております高山橋というところと、市道には認定されていないですけれども、歩道として架かっている田川浦北橋、その長野道に関わる2橋について、今、集約といいますか撤去を進めるというようなことの検討に入っているところでございます。
道路行政における町民要望と効率的コンパクトシティーの推進をどのように考えるかですが、まず、田中線歩道改良工事において町民の意見を募集するなど、工事計画の変更がありました。本年度における事業費については、新聞紙上で公表されましたので割愛させていただきます。
今、都市計画の中では、道路幅員は22メーターという幅員でされておりますけれども、現実を考えると、もう10メーターか12メーターで十分なのかなあというふうに思いますので、ここら辺のことも含めてお願いをしたいと思うんですが、今その現状、通行の妨げとなっておるのは、電柱があるわけですけれども、それについて撤去をして、電線の地中化を行って、せめて歩道整備だけでも進めていくことはできないのかということ、それと
また、市の国民保護計画における避難施設につきましては、公共施設や学校等の施設が28か所、国道147号の地下横断歩道7か所の計35か所を指定しております。そのうち、弾道ミサイル飛来時に24時間避難可能な施設としましては、市文化会館や小・中学校など20施設を指定しているところでございます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
私も前回のときにも言ったわけですけれども、歩道の平らな部分、バリアフリー化、それを保つためには、やはり伐採が必要だということなんですけれども、道路面を以前にも何回かやられたそうですけれども、道路面の整地、それとあと部分的にはテニスコートのところにのり面がありますけれども、そののり面を歩道に使ったらどうか、このような意見も受けております。そういったような点を含めて再考していただきたい。
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成31年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
│ │ │ │ │ │ │ │・田中線歩道改良工事に伴う街路樹伐採の│ │ │ │ │ │ │ │ 適否や移植の適否など、道路行政におけ│ │ │ │ │ │ │ │ る町民要望と効率的コンパクトシティの│ │ │ │ │ │ │ │ 推進をどのように考えるか。
少なくとも2車線にて片側歩道とすると、道だけで9メートル、大型車の安全通行に必要な壁との距離等を考えれば、最低14メートル程度の路線下の空間を設けなくてはいけないというような状況が考えられます。となると、JRという相手がある話ではありますけれども、また河岸段丘にて高低差が大きいそんな場所でもあります。
◆4番(増井裕壽) 次に、施設、周りの歩道の補修についてお聞きします。 公園内の石畳の歩道が、経年劣化によって凸凹になっています。一部は砂を入れて平らにしていますが、29年使用している傷みが出ている状況です。そろそろ本格的な補修が必要だと思います。この凸凹が広がると、子供やお年寄りがつまずいたり、ベビーカーを押す際に、キャンプの荷物を搬入する際、転倒してしまって事故やけがにつながりかねません。
◆21番(一志信一郎) ここの周辺5差路の交差点の南東部の約20メートルの砂利歩道並びに北西部の約30メートルの砂利歩道の舗装工事並びに整備完成の予定はいつですか。都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
歩道改修工事についてということで質問いたします。これは昨日の議員からも何度か同じような質問があったと思うんですけれども、僕はあえて、少しは違う質問になっているような気がしますので、あえて質問させていただきます。 これからの歩道整備に計画はあるかということで、今後の町の歩道整備に対しての計画があれば教えてください。どういった手段で決めていくのかもお願いいたします。
それから、町道田中線の歩道整備のことにつきましては、全員協議会の中でも御説明をさせていただき、また御意見等についての表示をさせていただいて、御意見等もいただきました。その中では、賛成という御意見は7件、反対という御意見は13件(9月7日「10件」の訂正あり)、どちらとも取れないという御意見が4件ほどお寄せをいただいたところでもございます。
│岩村清司‥‥‥‥164│ │ │2 山の整備状況に関して │ │ │ │ │3 各種プロジェクトについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 町民の政治離れについて │ 2│樽川信仁‥‥‥‥176│ │ │2 歩道改修工事
市道の整備について一部を申し上げますが、君石野村線の歩道整備、緑ヶ丘南交差点の改良事業、志学館高校東線の道路新設、洗馬小学校の学校道線の道路拡幅などを実施し、通学路の安全確保や交差点の渋滞解消、生活道路の利便性向上を図ってまいりました。また、令和2年度から国鉄側道線の拡幅改良を3年計画で着手し、今年度中には工事が完了予定であり、安全で円滑な通行が確保されるものと期待しております。
項2道路橋梁費は、歩道改良工事に伴う道路のり面の支障木伐採等に要する費用の計上でございます。 ページ64-20をお願いいたします。 款9消防費は、財源の更正でございます。 款10教育費、項1教育総務費は、寄附金を財源とした課外活動用楽器の購入費、教員住宅2棟のアスベスト調査及び解体費用でございます。 ページ64-20から21をお願いいたします。