安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
・11月に、国より通知が出されたが、それ以降、日本各地において、黙食を停止したことでコロナが蔓延したという報告が今のところないと思う。そういう事実を見ると段階的な緩和のタイミングに来ていると思う。 ・日々陽性者が出ており、感染の拡大リスクもある。そういう意味で議論することも必要かと思うが、黙食を緩和することには異論はないので、賛成する。 審査結果です。
・11月に、国より通知が出されたが、それ以降、日本各地において、黙食を停止したことでコロナが蔓延したという報告が今のところないと思う。そういう事実を見ると段階的な緩和のタイミングに来ていると思う。 ・日々陽性者が出ており、感染の拡大リスクもある。そういう意味で議論することも必要かと思うが、黙食を緩和することには異論はないので、賛成する。 審査結果です。
社会保障をこのまま増やしていけば、日本の財政は破綻という報道に少なくない人が高齢者対策を諦めて、高齢者対策等を切り詰めることは仕方がないとしての風潮を政府は意識的、計画的に作り出しています。その結果、社会保障の自然増をも削減の対象としているのです。 私は自然増に手をつけるおろかさは、まさに不自然極まりのないおろかな政治だと思います。
飯田市上久堅650番地3、日本国民救援会、飯伊支部支部長、原正治氏から提出がありました令和4年請願第4号「国に対し、再審制度の速やかな改正を求める意見書を提出願いたい」は、新規の請願です。 採決の結果、継続審査とすることに決定いたしました。 審査の概要について申し上げます。
質疑では、認知症患者や家族の方にとって、この22年間の介護制度の流れをどのように捉えているかとの質疑があり、介護保険のおかげで生活ができているという方がほとんどであるが、今、日本には介護者を支援する法律がなく、認知症の人を介護する家族への支援にも目を向けてほしい。要介護者への介護については、給付に関していろいろな制限が増え、使いにくさが増しているとの説明がありました。
私としては、当該地域名の稲作を継続し、圃場整備された優良農地、田園環境の存続を願い、また、安曇野の豊かな自然と田園風景を守るために、流通業界を代表する某大手有名企業の農業法人参入を試みており、令和2年12月18日本会議における陳情10号の採決には加わらず、1人、この議場を退席いたしました。
建設設置当時はよかったものの、現代においては状況が変わっているという箇所は、日本各地に多々あります。安曇野市としても、国や県、警察、地元、その他関係団体とよく連携を取っていただきまして、危険箇所、懸念箇所の解消に努めていただきたいと思います。 その時代によって状況は変化していくものです。今回は、これまでに取り上げられてきた面とは少し違う角度から質問をさせていただきました。
そのため、市では、接種券に小児用、乳幼児用のワクチンのリーフレットや説明書を同封するとともに、日本小児科学会の最新の見解が閲覧できるよう、市のホームページから日本小児科学会のホームページにリンクできるようにするなど、情報提供に努めております。
常念岳に外国人として初めて登頂した英国人宣教師のウェストンは、明治27年8月8日、山頂に登頂して、「日本アルプス~登山と探検~」の著書の中で、スイスホルンにも似た優雅な三角形をした常念岳と、世界に紹介しています。来年ではや130年を迎えることになります。
最近、新聞報道されていたものだけでも、声優、アニメ、演劇、漫画の業界に関わる団体、日本俳優連合、日本SF作家クラブ、インボイス制度を考えるフリーランスの会などが、インボイス制度実施中止を求める集会を実施したり、声明を発表したりしています。
本日の発言通告者は、会派 あづみ野代表、宮下明博議員、会派、政和クラブ代表、松枝功議員、会派、日本共産党安曇野市議団代表、猪狩久美子議員の、以上3会派でございます。先例の申合せにより、順次発言を許します。
日本共産党代表 5番 小澤彰一さん。 ◆5番(小澤彰一君) 〔登壇〕 日本共産党の小澤彰一です。議長より御指名をいただきましたので、会派を代表し質問いたします。 百瀬市政が発足し2か月余りがたちました。今回が初めての定例会ということになります。市政の目指す方向についてただす重要な議会となります。
以降、現在に至るまで、国の日本版DMOや県の重点指定広域DMOとして手厚い支援を受け、冬のインバウンドを中心にエリア内のシャトルバスの運行や10か所のスキー場における共通ICチケットの導入、Wi-Fi環境の整備、そして統一的な案内サインの整備などを実施してまいりました。
しかしながら、子育て支援に関する日本の予算規模は、出生率を回復した欧州諸国と比べて低水準にあり、働き方改革も途上にあると言わざるを得ません。少子化、人口減少、核家族化、地域のつながりの希薄化が進み、子育て環境は深刻であります。 子どもの出生数は最低を更新し続け、想定よりも7年早く少子化が進んでおります。コロナ禍におけるライフスタイルの変化に伴い、男女ともに家事・育児の時間が増加しました。
現在、大糸線の振興は、今申し上げましたように沿線の活性化を中心として、観光誘客に力点を置いて、JR西金沢支社も含めて連携して取り組み中でありますが、一方で、例えば議員の御提案の搬送先が日本海岸ということであれば、日本海岸は今、至るところで海流によって海岸が浸食され、砂浜が痩せ細っている場所があると聞いております。
その日があって、82年たち原爆記念日とか終戦記念日とかあるんですけれども、要はこの真珠湾攻撃した記念日が日本の最大なる記念日なんです。今朝、大手新聞、信濃毎日新聞を隅から隅まで見たんですけれども、今日は載っていないんですけれども、明日載るか分かりませんけれども、今日の日が日本の最大なる今の現状、政治も全てですけれども、そういうふうに私は思っています。
南信美術会の小品展には、日本画、洋画、彫刻、陶芸、工芸とあらゆるジャンルの作品が出品されていました。しかし、南信美術会の小品展の会場に行き着くまでには、飯田創造館を拠点に活動する飯田写研の写真展があり、その隣では、飯田創造館の自主事業として行われた粘土でお面を作る講座を受講した方たちの作品展があり、さらに華道グループの生け花が飾られ、創造館を利用する仲間の作品展を盛り上げていました。
あと、先ほど市長の総括答弁にもありましたが、学校給食法の第11条に学校給食費は保護者負担と明記されていることから、食材費等については小諸市の場合、受益者負担という話もありますけれども、2018年2月6日の参議院の文教科学委員会で日本共産党の吉良議員の質問に、当時の柴山文科大臣は「学校給食法第11条の規定は昭和29年の文部事務次官通達のとおり、給食費の一部を補助することを禁止する意図はなく、地方自治体等
実際に、2014年に話題になりました日本創生会議による消滅可能性都市の選定の指標の一つは、若年層女性の人口でした。全国的にも地方から都市部への人口流出は女性のほうが大きく、女性の住みやすい社会をどう地方都市が実現するかというのは大きな課題だと思います。
質問番号1番、グループ名、日本共産党の代表質問を通告に沿って行います。よろしくお願いいたします。 さて、町では来年度予算編成に現在取り組まれているところでありますが、私ども日本共産党下諏訪町委員会と議員団は、先週11月30日、来年度予算と施策に向けた要望書を宮坂町長に提出いたしました。
1・2回目接種の時期は、外国人住民の皆さんに接種券の発送に合わせて6言語で記載された案内のはがきを送付するといった配慮ですとか、集団接種会場には通訳を配置するなどの配慮をしまして、日本語が不自由な方でも安心して接種を受けられるような配慮をしてきたところであります。