434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

農林部長高嶋雅俊) 圃場整備地区内の水路等につきましては、土地改良管理台帳に登録されているものは土地改良区が、それ以外は市が維持管理を行うということになっております。 議員がおっしゃるとおり、地元の方であっても、この区分は分からないということが多いので、補修等が必要な箇所情報は、まず市の耕地林務課のほうへ御連絡いただくよう案内をしております。

岡谷市議会 2020-10-05 10月05日-06号

2、未整備地区や未接続世帯解消に向け、引き続きの取り組みをお願いするが、未接続世帯については個々の事情を踏まえた丁寧な対応に意を配されたい。 以上、2点について要望いたしました。 次に、意見の主な点について報告いたします。 人口減少に伴い、厳しい経営状況ではあるが、下水道ストックマネジメント事業下水道総合地震対策事業雨水渠整備事業等各種事業計画的に行われてきた。

岡谷市議会 2020-03-16 03月16日-07号

整備地区解消や未接続世帯への対応を進めながら管路長寿命化耐震化計画的に進めるなど、管路施設維持管理を着実に進め、一方で、長年にわたって下水道使用料を据え置くという措置が続けられており、令和2年度も健全な下水道事業運営を進めていくための予算が盛られていると考えます。また、水路整備についても、豪雨時の安全安心を高めるために必要な対応と思います。よって、本予算には賛成をいたします。

長野市議会 2020-02-27 02月27日-01号

また、下水道ストックマネジメント計画、長野市下水道事業経営戦略に基づき、維持管理改築更新下水道整備地区の管きょ布設を行うとともに、浸水対策として雨水ょ整備計画的に進めてまいります。 下水道事業予算規模は、収益的支出及び資本的支出合計額で256億2,500万円であり、前年度当初予算額に対し26億3,460万円、11.5パーセントの増でございます。 

岡谷市議会 2019-11-11 11月11日-06号

人口減少等に伴う下水道使用料収入減少等により、下水道事業を取り巻く経営環境は厳しさが続くが、未整備地区解消や未接続世帯への対応を行うとともに、下水道施設管路長寿命化耐震化など、施設管路維持管理を着実に進められており、平成30年度も健全な下水道事業運営に取り組まれた職員の努力を評価する。 また、雨水渠整備計画的に進められ、豪雨時の安全安心が高まったことは歓迎すべきことと思う。 

松本市議会 2019-09-10 09月10日-03号

平成30年9月定例会において、草間錦也議員土地改良区が管理する圃場整備地区内の施設老朽化の課題についての質問に対し、市は老朽施設対策として市単独土地改良事業補助金制度があるが、事業費の40%が地元負担となるため予算増額を求める団体は多くないとのこと、また地域共同活動により管理されている農地などの保全活動に、面積に応じた交付金を支払う多面的機能支払交付金制度を活用してほしいとの答弁でした。

佐久市議会 2019-09-09 09月09日-03号

移動等円滑化を図ることが必要な一定地区である重点整備地区について、旅客施設、駅が条件としてあったんですけれども、それが駅が存在しない地区まで含めて、各市町村計画を立てるようにということが盛り込まれています。 かなり国土交通省本気モードだなと感じましたけれども、これらの経過を踏まえ、スピード感をもって市町村取り組みを促しています。

塩尻市議会 2019-06-13 06月13日-02号

諏訪方面からなどエプソン方面へ向かう市道高出野村線の交通量も多くなってきていることからも、未整備地区の早急な事業化が必要であります。東通線野村桔梗ヶ原土地区画整理事業内の今後の整備方針をお聞かせいただきたいと思います。 5番、市営球場移転の考えについてお聞きをいたします。 平成29年12月議会での代表質問以降の状況についてお聞きをいたしたいと思います。まず、年間球場利用状況について。

岡谷市議会 2019-02-25 02月25日-03号

岡谷市では、岡谷交通バリアフリー基本構想に基づき、岡谷駅周辺から市役所付近重点整備地区と定め、視覚障害者誘導ブロック、いわゆる点字ブロックの設置を進めるとともに、歩道のある新設道路を築造する際には必ず点字ブロックを設置してまいりました。近年、県道や市道にある点字ブロック老朽化により、車両が頻繁に乗り入れる箇所寒暖差の激しい橋梁歩道部分の破損がふえてきている状況にあります。

諏訪市議会 2019-02-19 平成31年第 1回定例会−02月19日-01号

下水道につきましては、未整備地区への本管延伸を行うとともに、下水道ストックマネジメントに基づいて、老朽化した管渠等更新を進めます。また、総合地震対策として、下水道施設耐震診断を踏まえた詳細設計を行い、緊急輸送路中心とした管路耐震化及びマンホールの浮上防止策等を推進します。

飯田市議会 2018-12-05 12月05日-02号

リニア推進部長北沢武人君) 面的な整備をする代替地整備地区状況でございますけれども、御指摘をいただきました座光寺の共和地区、また唐沢、宮の前といった地区でございますけれども、共和地区におきましては、代替地として想定をしているわけでございますけれども、同時に南信州広域連合で進める広域的施設候補地としても情報提供を行っている状況がございます。