23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号

今、そういった県の主事やら専門の方も指導する中で進めていただいているということなんですけども、民間支援ツールというのが各社、出ていまして、1年間無料で今、使えるようなものもあるんですけど、民間の手を借りるということは、やっているのか、考えられるのか、お聞きしたいと思います。 ○副議長柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小松教育長。          

塩尻市議会 2021-06-15 06月15日-04号

こども教育部長青木正典君) 今回のICTに絡みまして、デジタル教材、これにつきましては、有償や無償を問わず様々な学習支援ツールというものが提供されております。それから、一定の有用性も認められているということでございます。今、議員御指摘のとおり、1人1台の端末整備ということでありますので、今後ペーパーレス化というのはある程度進んでいくのではないかなというふうに考えております。 

塩尻市議会 2020-12-08 12月08日-02号

引き続き、情報教育担当指導主事によるタブレット端末情報共有できる共同学習支援ツール等を活用した授業支援校内研修実施、また生徒指導担当指導主事によるオンライン授業評価出席扱いに関する研究を進めながら、学校と連携して教育機会の確保に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ◎健康福祉事業部長青木実君) 〔登壇〕 私からは、医療機関オンライン診療についてお答えいたします。 

塩尻市議会 2020-09-10 09月10日-04号

導入目的といたしましては、臨時休校の影響による学習の遅れへの対応生徒理解度の底上げが主な目的となりますが、今後臨時休校となってオンライン授業を行うことになった場合でも、1時間の授業の中でこの動画コンテンツ1本15分程度でございますが、これを活用し、残りの時間を教員が講義するなど、慣れないオンライン授業での支援ツールとして教員負担軽減を図ることが可能となるものでございます。 

松本市議会 2019-12-09 12月09日-02号

議員ご紹介のコミュニケーション支援ボードは、言葉による円滑な意思疎通が困難な知的障害者の方や聴覚、言語機能障害者方たちが、緊急時などに使いやすいコミュニケーション支援ツールとして、国内の幾つかの市町村で作成されております。 また、障害者だけではなく高齢者幼児外国人の方にも、緊急時における意思疎通支援のための有効手段と考えております。 

岡谷市議会 2019-10-23 10月23日-04号

国の企画政策動向にも注視し、市内企業の方々に活用していただける支援ツールは積極的に情報提供するとともに、さまざまな機会を捉えて岡谷市の魅力を積極的に関係省庁、そして全国に発信していくことで、市のさらなる成長の実現に少しでも貢献できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長渡辺太郎議員) 今井義信議員

安曇野市議会 2018-09-18 09月18日-04号

じゃ、どうするかというときに、私はこのGISという道具をきっかけにして、システムから変える、それから仕事の仕組みを変える、そういったことで、それに付随して職員の意識が変わっていく、仕事に対する姿勢が変わっていく、変わらざるを得ないという状況になっていく、そのために非常に有効なGISというものを政策支援ツールとして、しっかりと位置づけ、職員もそれに精通して市民のために仕事をしていくということが重要ではないかというふうに

中野市議会 2018-09-11 09月11日-03号

厚生労働省は、平成21年7月に水道事業におけるアセットマネジメント、いわゆる資産管理に関する手引を、平成26年4月には、簡易支援ツールを作成して水道事業者に対してアセットマネジメント実施を促してきました。 そこで、本市における中野市水道ビジョンにおけるアセットマネジメント状況と今後の対応はどうなのかお伺いいたします。 

飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号

危機管理室参与吉村啓史君) ただいま議員のほうから詳細な御説明をいただきましたファースト・ミッション・ボックスでございますが、全国的にも高い評価をいただいていることから、今後におきましては、各地区での活用を初めとして、庁内におきましても各所属における初動対応をより的確とするための支援ツールとして活用させてまいりたいと、こう考えております。 ○議長清水勇君) 木下容子さん。

伊那市議会 2017-12-14 12月14日-03号

また、伊那市新産業技術推進事業におけるICT教育部会取り組みでは、信州大学教育学部の協力によりまして、実証校2校で電子黒板授業支援ツール効果的な活用を試行している、こういった実態でございます。 ○議長黒河内浩君) 唐澤議員。 ◆5番(唐澤千明君) 今年度から本格的にICT機器導入しているという状況をお聞きしました。まだまだICTが十分に活用されていないのが現状と思われます。

安曇野市議会 2017-12-05 12月05日-02号

特別支援学級では個々の特性に応じた個別学習が必要であり、授業を行う際の支援ツールとして有効であることから、タブレット端末及びモバイル型の無線LANアクセスポイント導入し、効果的なソフトウエアの選定や利用効果検証を進めております。 今後、普通学級等への導入につきましては、小学校電子黒板整備とともに検証結果を十分に協議し、順次整備してまいりたいと考えております。

上田市議会 2016-11-11 03月01日-一般質問-03号

また、以前私が一般質問した後、特別支援学級に優先的に導入されるようになったタブレット端末ですが、これは障害状況に応じた個別指導がしやすい学級支援ツールとして先生方にはおおむね好評のようであります。このタブレット端末活用状況と今後の導入拡大見通しはどうでしょう。 以上お尋ねいたします。 ○議長下村栄君) 小林教育長。          

佐久市議会 2016-03-07 03月07日-03号

今後もプレ支援シートが有効に子どもの教育支援ツールとして活用されるよう、園との連携も大切にしながら、学校保護者の皆さんにも理解を深めていただけるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長小林貴幸) 14番、江本議員。 ◆14番(江本信彦) まなびの教室は土屋前教育長によって設置していただき、私も平成25年3月に質問をしています。そのときは試行的なということで、9人だったんですね。

軽井沢町議会 2016-02-29 02月29日-02号

これを受けて厚生労働省では簡易支援ツールを作成し、全ての都道府県で講習会実施しています。この簡易支援ツールは、入力したデータから更新事業財政収支見通しが自動で立てられるようあらかじめ設定されています。ツール導入により、アセットマネジメントとは、まずはどういうものか理解し、着手することが可能となります。 

佐久市議会 2015-12-10 12月10日-04号

災害時には大変すぐれた支援ツールになります。また、災害で負傷したときの止血や包帯の代用、防寒対策などにも使用できます。さらに、80万円で900枚作成できますから、費用効果も大きく、費用効果に厳しい吉岡議員も納得いただけると思います。 作成のきっかけは、記事にもありますように、志木市の市長さんと市民との意見交換の中で福祉団体から出た意見によるとのことですが、すぐれた発想であると思います。

茅野市議会 2015-06-15 06月15日-05号

また、まち・ひと・しごと創生本部では、地方自治体が地方版総合戦略を策定する際の情報支援ツールとして、本年4月21日より地域経済分析システム通称RESASというふうに呼んでいますが、供用を開始したところであります。 地方においては、2012年の1月30日に、福井県の鯖江市がデータシティ鯖江としてオープンデータ活用を開始して、ホームページにおいてデータの公開を行っております。 

松本市議会 2015-03-03 03月03日-03号

その中でIT化に向けました環境整備は、あくまでも支援ツール、手段であり、目的ではありません。ぜひ今後とも新たな教育委員会制度機能発揮も含め、当市教育行政に期待し、学校ICT環境整備に向けての質問は終わりにさせていただきます。 最後になりますが、新年度菅谷市長任期3期目の最終年度に当たり、市長の申しております完結からつなぎへの年であります。

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