小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第74号 小諸市個人情報保護法施行条例 議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例 2.市民福祉委員長報告 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第81号 小諸市児童発達支援センター
議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第74号 小諸市個人情報保護法施行条例 議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例 2.市民福祉委員長報告 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第81号 小諸市児童発達支援センター
保健福祉課では、保健センター、ハイム天白、地域活動支援センターの光熱水費についても検討したが、現行の予算内で対応が可能であり、今後不足が生じるようであれば精査の上、3月に補正を考える。 教育こども課では、学校運営補助金にて購入予定の感染症対策用品は、消毒などの消耗品、その他各校の状況に応じた。社中では網戸、下中ではつい立て等を購入予定。
韓国でも農家と給食センターをつなぐ学校給食の支援センター的なものを自治体が造って応援したということです。人材を配置し、本腰を入れて取り組むことがどうしても必要だと考えますが、どうでしょうか。教育部長の見解を伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
親族と離れて暮らしているなど、緊急時に不安を感じている高齢者には民生委員やケアマネジャー、地域包括支援センターが安否確認についての相談に応じており、サービスを進めております。 市では、窓口やホームページ、サービスガイド等により安否確認ができるサービスを紹介しており、支援が必要な人に必要な支援が届くよう、引き続きサービス利用の周知に努めてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
このような状況を受け、国では同産業振興機構内に事業承継・引継ぎ支援センターを設置、県内にエリアマネージャーを配置し、後継者候補のマッチング支援や、事業の引継ぎに不安を感じる事業者に向け個別相談を行うなど、事業承継に係る専門性の高い課題に対し伴走支援体制を整えており、本市といたしましても塩尻商工会議所と連携し、同センターとの連携体制を構築しているところでございます。
令和元年度当初、技術革新の波が押し寄せる市内中小企業の振興、業績の向上のため、直接的に中小企業と関わり、交渉や調整を進め、課題の抽出、ニーズの掘り起こし、そして迅速かつ的確な支援策につなげていく、このような行政目的を達成するため、市は行政の枠から一歩踏み出した組織として、一般社団法人あづみ野産業振興支援センター、以後、支援センターと申しますが、これを設立し、必要な事業に取り組んできていると承知をしております
今後、子育て支援センターにおけるファミリーサポート事業、育児相談、子育て講座や保育園におけるデイ保育、あそびの広場などを通じた地域での子育て支援体制の充実により、子育てに対する不安や負担の軽減を図ることがますます必要になると考えております。 次に、5点目の3歳未満児の保育料の無償化と希望保育園全員入園の実現についてお答えをいたします。
実施主体としては、市の子育て世代包括支援センター等が行うこととされております。聞き慣れない組織ではありますが、本市の体制はどうなっているでしょうか。また、どのような事業を行っているのか。そして、今回の経済的支援の内容はどのように計画されているのかお伺いいたします。 (2)コロナ禍における不登校についてお伺いします。
市といたしましては、引き続き県農業農村支援センターや大北農協と連携して、米粉生産の促進について検討を引き続きしてまいります。 以上であります。 ○副議長(降旗達也君) 一本木秀章議員。 ◆13番(一本木秀章君) 米粉についてはやはり、これから本当に重要になってくると思います。
中小企業庁のミラサポplusでも詳しく知ることができますが、町の担当課がより一層尽力いただいて、商工会議所、ものづくり支援センターとも連携して一社一社にきめ細かく相談体制をつくり、町民の皆様に喜ばれる尽力をお願いしたい。既に行っている施策や、これからの対応策等ありましたらお聞かせください。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えいたします。
構成団体としては、飯田市の農業課と農業委員会、長野県の南信州農業農村支援センター、生産者の団体からはみなみ信州農協、下伊那園協、南信と龍峡の両酪農組合、竜西と小渋川の土地改良区、さらには16地区の農業振興会議などから構成されており、会長はと申しますと、一昨日の我が会派の代表質問で木下議員が申し上げたとおり、佐藤市長でございます。
(その2)委員会議案番号案件名総務文教委員会73小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例74小諸市個人情報保護法施行条例75小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例委員会議案番号案件名市民福祉委員会77小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例81小諸市児童発達支援センター
まず、介護施設における感染の抑制に向けた支援策としましては、大町病院に設置しております在宅医療・介護連携支援センターと連携し、居宅支援事業所や訪問系の事業所を対象に感染症に関する必要な知識習得のための研修会を本年10月に開催したほか、北アルプス広域連合では、サービス利用者に対し、日常生活における感染対策を広報誌を使って周知しているところでございます。
ですが、子育て支援センターの設置も含めて、イオンさん必ず下諏訪に戻ってきてくれるんだというのは町との約束事でもあるはずですから、そこをほごにされては困ります。ぜひ強く強く訴えていただき、開店時期、明確な答えを求めていただくことを望みたいと思います。 それでは次に、職員配置についての議論の進捗状況をお聞きいたします。
いいだ成年後見支援センターでの相談件数、また市長申立て件数など、その評価はいかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) いいだ成年後見支援センターは、定住自立圏協定に基づく共同設置となっておりますので、飯伊圏域14市町村全体での数字を申し上げたいと思います。 圏域全体の相談件数は、設立当初、平成25年ですが、そのときには499件でした。
また、平成29年度から設置した母子健康保健支援センターでは、妊娠期からサポートが必要な方との関係を築き、産後の子育てを見据え、関係機関と連携して支援ができるよう心がけております。 課題といたしましては、若年や予期せぬ妊娠により妊娠継続に悩む妊娠届出前の方に対し、いかに必要な支援を行うかであります。
教育委員会では、ムトスぷらざの中に教育支援センターびーいんぐを開設するなど、積極的な対応を進めておられる点は評価いたします。不登校になった子供たちが学校、教室に行けるようになればもちろんよいのですが、本質的なゴールの方向性が何かと考えますと、それはむしろ自立した人間への成長の支援だろうと考えられます。 こうした中、学校だけでは解決できない課題だと認知がされてきております。
高齢者対策では、地域包括支援センターを運営していただいて、年間7,000件を超える総合相談や介護予防のケアマネジメントの作成、各地区での介護予防事業を開催しております。また、障がい福祉関係では、訪問サービス事業や障がい児の通所支援である放課後等デイサービスを実施しております。
7款1項4目ものづくり支援センター費18節負担金補助及び交付金の2,500万円は、コロナ禍における原油価格・物価高騰等の影響を受けている町内の中小製造業者に対し、ものづくり支援センターしもすわを通して一律l0万円を支給するものとなります。
│ │ │ │ │ │ │ │・「子育て世代包括支援センター」につい│ │ │ │ │ │ │ │ ての考えは。 │ │ │ │ │ │ │ │・「出産・子育て応援交付金」への取組状│ │ │ │ │ │ │ │ 況は。