執行機関側より、市が整備を行う代替地の希望申込受付開始について、リニア推進ロードマップについて、リニア駅とJR飯田線との接続方法に関する検討状況について、リニア中央新幹線に係る用地取得事務の委託に関する協定の期間延長について、リニア駅周辺整備の実施設計に係る検討状況及び報告会について、及びリニア時代を見据えた飯田市の効果的な情報発信の在り方についての以上、6つの項目にわたって説明がありました。
この明科地域の下水道処理施設、これにつきましては、平成29年度から長野県が公表しておりました農業集落排水施設統廃合マニュアルに基づき研究、検討を行って、平成元年度に、具体的には流域下水道の接続方法について、コンサルタントへ委託した分析結果を踏まえまして、施設を統廃合し、流域下水道へ接続する方法が効率的な施設整備の手法であるということで、先ほど来、上下水道部長からの御答弁を申し上げましたとおりでございます
乗換新駅に関しての二次交通の在り方の調査状況という御質問でありますが、リニア駅とJR飯田線との望ましい接続方法についてということで、これも含めた二次交通の在り方に関する調査事業というのを今年度行っております。その結果、まだ手元にないというか、今調査中ということでありますけれども、その結果を踏まえまして、検討していくということにいたしております。
次に、「リニア・三遠南信自動車道時代を支える基盤整備」については、JR飯田線との接続方法を含めたリニア駅からの2次交通の在り方を検討するとともに、電気自動車を活用した市民バスの利便性向上のための実証運行やリニア駅周辺整備の実施設計につながるプロジェクト等を推進してまいります。
あわせて、市長は公約の中で、リニア長野県駅(仮称)とJR飯田線との接続方法については、乗換新駅の設置をやめ、JR元善光寺駅と新しい交通システムで結ぶ方法に改めますとされています。4月1日の市長選立候補表明から市長の動向を注視してきた中で、このことについて新聞報道でも取り上げられたのは9月に入ってからとの記憶の中で、かなりの唐突感を覚えました。
こちらの予備設計では、概略ルート案をもとに縦断設計、横断設計、道路構造物設計等を行い、第7区の役員の皆様からも意見を伺いながら、現道への接続方法や道路勾配等を設計しております。
道路予備設計については、概略ルート案をもとに縦断設計、横断設計、道路構造物設計等を行っていく中で、県道への接続方法やのり面勾配と構造等を設計してまいります。また、橋梁予備設計では、橋梁形式の検討や設計計算等を行ってまいります。
どのような接続方法を考えているのかお知らせ願います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。現在の生活道路との接続につきましては、本年度3月末に発注する測量設計業務の中で検討を行ってまいります。当然、現在お住まいの住民の皆様や利用される方々の利便性を重視し、最大限の配慮を行い業務を進めてまいりたいと考えております。
趣旨につきましては、防災行政無線戸別受信機の量産化、低廉化をするための標準的なモデル、規格の検討と、防災行政無線システムとのさまざまな情報伝達手段との親和性を高めるため接続方法の規格化を検討する内容であると聞いておりまして、スマートフォンなどを利用していない高齢者、あるいは子供さんたちに対する情報配信をより確実に行うため、戸別受信機の設置を推進すること、これが目的とされております。
◆12番(吉川秋利君) たくさん利用すると予想されているようですが、リニア中央新幹線とJR飯田線乗りかえ新駅との距離としては、どの程度と考えているのか、その接続方法はどのように考えているのか、お聞きをしたいと思います。 この乗りかえについては、荷物を持った旅行者、車椅子まではいかないけれども、歩行に時間のかかる人が予想されます。
また、消火栓器具庫の中には地下から地上までの立ち上げと、地下式消火栓のホースの接続方法のマニュアルが設置されております。 次の質問に移りますが、地域の消防力向上のために、消防団経験者が退団後も地域活動に積極的に参加することが望ましいと考えますが、他市町村では機能別消防団のような組織を組んでいるところがありますが、私は機能別消防団的な組織は必要ないと考えております。
現在松本市が予定しているインターネットの接続方法とインターネット接続環境を利用した外国人動向調査の導入についての見解をお伺いいたします。 ○議長(犬飼信雄) 川上商工観光部長。 ◎商工観光部長(川上正彦) 〔登壇〕 2点のご質問にお答えいたします。
この説明会におきましても、岡谷市と同様に、諏訪市から高速自動車道の現状と課題、それから高速道路への接続方法、スマートインターチェンジの全国の整備状況、諏訪湖サービスエリアの特徴や設置による効果、あるいはまた準備段階調査、地域の合意形成、過去の説明会等の経過、また、意見の要旨、地域の皆さんとの協議調整が必要な事項などにつきまして説明を行って、意見交換をいたしました。
調査項目は全部で10問、その内容は、携帯電話所持の有無等について、インターネットへの接続方法や接続先について、平日・休日の電子メディア接触時間について、ネット依存傾向について、家の人との約束についてであり、各校の集計の負担も考え、全て選択式とし、記述式の設問はございません。 スケジュールにつきましては、各学校において5月中の実施を目安に依頼し、集計できた学校から回収を進めております。
また、外国人観光客受け入れ環境整備事業のWi-Fi環境整備に関して、どのような接続方法になるのかとの質疑があり、理事者からは、ID、パスワード等の入力を必要としない、できるだけ簡潔な方法を考えているとの答弁がありました。 次に、平成27年度当初予算案10件について申し上げます。 一般会計及び9つの特別会計及び企業会計の当初予算については、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。
今回の変更は、公共下水道関連施設の公共ますの設置等について接続方法が明確になったことにより、関係する排水設備工事を増額したいとするものでございます。 最後に、議案第134号について、御説明申し上げます。
また、国土交通省長野国道事務所及び長野県の公安委員会等と協議を進める中、国道18号軽井沢バイパスへの接続方法について方向づけがされたと。いわゆる今までは、平面交差でやろうという形があったんですけれども、平面交差はだめだよという形の中で、今、1から4まである資料になっております立体交差になったということでございます。
第3章では、公共下水道について、第1節、排水設備の設置等について、汚水と雨水の分流、取付管及び公共ますの新設等、排水設備の接続方法、内径等、計画の確認、工事の実施、工事の検査を第9条から第14条まで定めるものでございます。
というのは、接続部分の接続方法が悪いんでなくて、それが破損をしてしまうというのが一番のこの漏水の原因だというふうに思っております。