安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
接種場所でのアナフィラキシー等の対応については、各医療機関等にショック用の救急薬品をお渡しして対応しております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) まず、県のほうの相談センターのほうにつながるということで、県から市へのフィードバックはないということで、逆に市のほうから県のほうに定期的に市の状況を確認するというようなことはされてないんでしょうか。
接種場所でのアナフィラキシー等の対応については、各医療機関等にショック用の救急薬品をお渡しして対応しております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) まず、県のほうの相談センターのほうにつながるということで、県から市へのフィードバックはないということで、逆に市のほうから県のほうに定期的に市の状況を確認するというようなことはされてないんでしょうか。
あと個別接種場所については、千曲中央病院、寿光院上山田病院、それから個人のかかりつけ医ということでございましょうか、お尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 荒川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 荒川愛子君 登壇〕 ◎健康福祉部長(荒川愛子君) 次に、接種方法についてでございます。
任意接種ですが、十分な説明、情報提供をお願いしたいと思いますし、一般の人とワクチンの量も違いますので、接種場所の設定等、様々な課題も現場では抱えていらっしゃることと思います。本日の新聞報道にもありましたけれども、ぜひとも安全に無事故で行っていただきますようお願いいたします。 それでは、2枚目の新生児聴覚検査費用の助成についてを取り上げたいと思います。
また、ワクチン接種場所については、中学校単位の11か所で集団接種を予定しているとのことで、大変分かりやすい対応だと思います。私も高齢者ですが、率先して受けたいと思っています。しかしながら、上田市においては高齢者の中には、糖尿病や生活習慣病等の基礎疾患と思われる人がやや多いと言われています。
ワクチンにつきましては、接種場所では予約された人数分をその都度準備しておりますが、急なキャンセル等によりワクチンに余剰が生じてしまう場合もございます。市ではワクチンの廃棄を防ぐために、接種申込みをされている方のうち、予約日が決まっていない方に順番に連絡をし、接種を受けていただくことで、これまで廃棄を防いでいるところでございます。
これを使いまして、接種場所選びの参考にしていただくことで平準化が図られることを期待するものでございます。コールセンターのほうでも、枠に余裕のある医療機関の御様子なども御案内をしまして、予約状況の平準化を図る対応を進めておるところでございます。 ○議長(井坪隆君) 古川仁君。
接種場所への移動手段、また接種場所を皆様の身近な投票所に使われている公会所等を活用するなど、より町民の負担が軽減され、顔見知りの方と安心してワクチン接種ができるような体制を工夫していただけるとありがたいと思います。 町民の皆様が安心・安全に、またスピード感のある接種に向けて柔軟な対応を期待したいと思います。お考えをお聞かせください。 ○議長 保健福祉課長。
本市では、ワクチンの接種場所への移動手段の確保を図るため、タクシー利用助成券の対象となっている高齢者や障がい者に対しましては、タクシー利用助成券を追加配布するとともに、楢川地区の福祉有償運送を利用している方には、利用料金を助成することとしております。
接種場所につきましては、ファイザー社のワクチンは管理が難しく、短期間に効率的に摂取することが求められており、ワクチンロスを少なくする必要があることから、中高医師会及び北信総合病院との協議において、中野保健センターまたは豊井小学校での集団接種のほか、北信総合病院での接種となったものであります。 ワクチンの接種時期につきましては、医療従事者等の接種は3月から4月にかけて予定しております。
実際に、アナフィラキシーショック等の緊急の事態が生じた場合には、接種場所での救急処置を行うとともに、一般の傷病と同様に、必要に応じて救急指定病院等への救急搬送をすることになっております。 消防局におきましては、こうした救急搬送が円滑に実施できるよう、この新型コロナウイルスワクチン接種の急変に限らず、従前から、救急救命士を中心に研修や訓練を重ねるなど、十分に準備をしているところであります。
自助・共助・公助、この言葉が今話題になっておりますが、接種会場を設けたり個別の診療所等、要は接種場所を確保していくというのは、これは公助の部分、市が責任を持ってやる部分だということでありますが、それが至らない方については、自助だよという言い方だけはぜひ避けてもらいたいと思います。 そういうことの中で、大事なのは地域における共助、これをやっていただく団体がいかに機能するか。
また、接種する医療機関におきましては、人員の確保、接種場所の整備、それから現在国で検討されております接種記録システムへの入力、こういった従来にはない御負担が発生することが考えられますので、こうした業務に対する支援策等を検討してまいりたいと考えております。
ワクチンの保管場所、接種場所、それから配送方法、誰がどうやって配送するのか、それから、接種体制は十分か、こういったことについてお答えをいただいていますので、接種会場へ行くことが困難な方への接種方法、これもお答えしていただいていますけれども、例えば、この在宅や施設入所者などが直接接種会場に行かれないわけですけれども、こういった方たちが後回しにされるようなことはないのかどうか、ちょっとその辺をお伺いしたいと
①接種方法、接種場所、ワクチンの保管場所。 接種希望者全員が受けられるように考慮する必要があります。接種方法、接種場所、また、ワクチンの保管場所をお聞きいたします。 ②予約及び相談窓口。 ワクチン接種の予約方法、相談窓口について、お聞きいたします。 (3)ワクチンの副反応。 接種2日後、3日後に副反応があると聞きますが、どんな症状がありますか。また、症状があった場合の対処方法をお聞きいたします。
神戸市では、新型コロナウイルスワクチンの市民への迅速な接種に向けて、1月19日、7名からなるワクチン接種対策室を設置し、まずは3月末から高齢者向け優先接種を開始できるよう早急に準備を進めるとし、集団接種会場等の接種場所、市民に分かりやすく、スムーズに接種を受けてもらうための予約システム、接種に当たって必要となる接種券などの印刷・郵送、ワクチン接種に関する市民からの相談体制など、きめ細やかな準備に取り
重複する質問になりますが、再度お伺いしますが、一般市民の高齢者と一般市民に接種券、クーポン券はいつ頃郵送されるのか、接種場所はどこで、市民はどういう動き、申請手続をして接種を受ければよいのか、医療保健部長にお伺いします。 ○議長(召田義人) 髙橋保健医療部長。 ◎保健医療部長(髙橋正子) それでは、お答えいたします。
また、接種券には予防接種済証の欄が設けられておりますので、接種後に接種日と接種場所を記入するとともに、メーカーのロット番号シールを添付し、接種者にお渡しいたします。 この接種済証を提示いただくことで、接種間隔の確認と、どのメーカーのワクチンを接種したのかが確認できますので、接種の誤りを防ぐことができる仕組みとなっております。 本席からの答弁は以上となります。
この説明会を受け、効率的な接種の方法や接種体制、接種場所などを検討し、小諸北佐久医師会小諸支部の先生方と協議を行ってまいりました。その中で、特に初めに流通する予定のワクチンが、超低温での保存が必要なことや最小流通単位が大きいことから、ワクチンの無駄をなくす観点から、当初は集団接種で行うことが適当であると判断いたしました。
│ │ │ │ │ │ │ │・ワクチンの保管場所、個別接種場所の予│ │ │ │ │ │ │ │ 定は。 │ │ │ │ │ │ │ │・医療・介護・保育・教育関係者のPCR│ │ │ │ │ │ │ │ 検査の実施状況と今後の対策は。
また、接種場所は市内の医療機関での接種が中心となる予定であり、供給されるワクチンの種類や量、時期など、未確定な状況もありますけれども、混乱なく実施できるよう努めてまいります。 コロナ禍において重責を担う医療機関への支援といたしましては、院内集団感染の発生を防止するため、入院施設を有する医療機関が行う感染対策事業に対して支援を行ってまいります。