安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号
そうした対症療法とともに、消費税をまずは5%に引き下げる抜本対策が必要ではないでしょうか。市民生活が逼迫している危機的な状況を乗り切るための最善策と考えます。国と対等の立場から、国に提案していくべきだと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
そうした対症療法とともに、消費税をまずは5%に引き下げる抜本対策が必要ではないでしょうか。市民生活が逼迫している危機的な状況を乗り切るための最善策と考えます。国と対等の立場から、国に提案していくべきだと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
それから、今回は静間バイパスの千曲川の無堤地区でも越水があったわけでございますが、それに対する国への対応、また、皿川の抜本対策を求めるなど、ハード対策はもちろんでございますけれども、今回のような、災害が迫っているときの警戒体制ですね、それから情報伝達体制等、ソフト対策に重点を置く必要があるということについて、非常に今回は痛感したわけでございます。
本市では、不登校が増加傾向にあるとのことで、その実態と抜本対策はどのように取られているのか伺います。 文部科学省ではこの10月25日付けで、不登校支援について、学校以外での学習の場の必要性を明記した改正通知を出されたとのことでありますが、民間施設の活用などと併せて御所見を伺います。 質問の第7は、交通渋滞緩和と市民の足を守る公共交通確保対策を伺います。
しかし、抜本対策ではなく、守り切ることはできません。なぜ薬剤散布に固執するのか疑問です。市長は、予防原則には立たず、農薬で被害はない。実害があったら中止すると言っております。実害とはどの程度なのか。上田市の報告では、実際、頭の重さとか数日間寝込んだという話、鼻水や鼻血もあります。群馬県でも体調不良が原因で薬剤散布は中止となりました。
我が会派の態度としてはこれまでと変わらず、健康への懸念の声が市民から寄せられる中で抜本対策とならない薬剤散布をやめ、予算面で更新伐や樹種転換に力を入れるべきと考えます。 まず、最初の質問ですが、青木村では樹種転換で平成17年度から被害が減少していると伺っています。
そこで、市内の松くい虫被害状況と市内の松くい虫の抜本対策計画ができているのかをお聞きをしたいと思います。 5番、両小野診療所に併設される特別養護老人ホーム等についてお聞きをいたします。
薬剤は予防のための処置の一つですが、散布をしても現実には広がっておりまして、抜本対策にはなっておりません。リモートセンシングによる四賀地区の被害木調査では、散布地を平成27年と平成28年で比較した集計を見ますと、平成27年の被害率9.06%に対し、平成28年の被害率は23.84%と拡大しています。散布しても広がっているわけです。
一方、しゅんせつに関しては、平成13年のしゅんせつ量の進捗率は55.9%であり、しゅんせつ土の受け入れ先が難航している旨の報告もされていますが、私は、諏訪湖浄化の抜本対策はしゅんせつであり、諏訪6市町村が連携して県への働きかけが重要と考えますが、岡谷市としての考え方をお聞きいたします。 ○議長(竹村安弘議員) 山岸市民環境部長。
政府は、多くの農家や関係者の米価対策を求める世論に押されて融資やコスト削減への助成などを打ち出したが、需給については市場任せにし、米価安定の抜本対策を打ち出さずにいる。 このような状況で、どんな経営努力を講じても経営は維持できず、そのしわ寄せが、大規模経営や集落営農組織等の担い手層の経営を直撃し、規模拡大どころか借地の返却と離農が同時に進むことになりかねない。
農業新聞でも、西日本日照不足、戦後最悪のおそれと分析し、論説では、気象変動に抜本対策をと警鐘を鳴らしております。 このことが気がかりなのは、水稲の作柄でもあります。
こうした状況に対応するため、地元では期成同盟会を組織して、沢山川治水対策の抜本対策として、土口水門への排水機場設置を強力に要望しております。しかし、国、国土交通省、あるいは千曲川河川事務所では、土口水門への排水機場設置に対して消極的であり、千曲川本川の河床掘削等の事業により対応しているのが現状であります。
森林組合との全面的な協力ですけれども、もっと計画的な、この全市の、今4,784平米と、明科は68.3%ですから、ほかのところもどんどん移りつつあるという状況ですので、森林全部をどういう抜本対策をしていくか。こういうところで森林組合と共同してもらいたい、連携してもらいたい。
また、今後の抜本対策については、揚水の強化、遮水壁による封じ込め、地中への浄化壁の設置など、現在検討中であるとお聞きしており、工程については、9月末までに対策方法を決定、10月から工事準備、11月から工事開始の予定とのことでございます。 以上でございます。 〔3番 竹内 勉議員「議長」と呼ぶ〕 ○副議長(関野芳秀) 竹内 勉議員。
ステップ2の今後の抜本対策については、揚水の強化、遮水壁による封じ込め、地中への浄化壁の設置など、現在、検討中であるとお聞きしております。 また、工程については、9月末までに対策方法を決定し、10月から工事準備、11月から工事開始の予定とのことでございます。 2点目、市内の井戸の災害時など緊急時の活用策はあるかについてお答えいたします。
子供たちの生きる力をはぐくむために、体験を主軸に置いた総合的な学習の一層の充実、体験を通した学習を継続的に導入する事業の改善に取り組みまして、不登校の大きな原因の一つとして挙げられている人間関係力の向上という抜本対策にも力を注いでいきたいと考えております。お述べになっておられます。この主体者、中心者は紛れもなく現場の先生御自身であります。
また、学校にありましては、生活科とか、あるいは総合的な学習の時間の中で、農林業体験を積極的に進めておりますけれども、これは、不登校あるいはひきこもりの抜本対策につながる大事な活動でありまして、今後、一層大事に考えていきたいと、そういうふうに考えております。 御質問いただきました教育委員会が間に入って、土地の提供を働きかけることにつきましては、現在のところ教育委員会としては困難でございます。
当市においては、本年度、道路と公共施設の隣接地で人的被害のおそれがある場合に限って、カシノナガキクイムシ等による枯損木の除去を行うことであるのが抜本対策になっておるのか。限定の箇所ということでありますので、市に対して十分な対応をお願いしたいと思うが、市の見解をお聞きしたいところでございます。 3番目として、有害鳥獣対策についてであります。
さらに6月2日に行った試運転の結果、部品交換等の抜本対策を行わなければ安全が確保できないとの判断のもと、同日夕方にさらに2週間運休するとの連絡がありました。
今後も岡田川の浸水被害の解消を目指し、千曲川合流点への排水機場の設置や堤防のかさ上げ、河床掘削など河川改修による抜本対策について、同盟会と共に要望してまいりたいと考えております。 次に、市営住宅北五明西団地は、岡田川の冠水に伴い、床下浸水となり、くみ取り便槽の汚物が流出し、関係する住民の皆様には御迷惑をお掛けしてしまいました。再び被害を繰り返さないため、急きょ団地の水洗化を図ることといたしました。
また、戸隠支所の地下浸水被害の抜本対策はどうなったのか伺います。 ○議長(三井経光君) 篠原地域振興部長 (地域振興部長 篠原邦彦君 登壇) ◎地域振興部長(篠原邦彦君) お答えいたします。